ショートドキュメンタリー『おだやか家 ODAYAKA-YA』上映会

9月13日(火)19:00開場/19:30開演

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日時
9月13日(火)19:00開場/19:30開演
料金
¥1,800(1ドリンク付き)
会場
FACTORY(1F)
リンク

相模湖で自然農やマクロビオティックを取り入れた自給自足の暮らしを実践する夫婦「おだやか家」の活動をとらえた短編ドキュメンタリー作品の上映会を開催。上映前には本作の音楽を担当したギタリスト成川正憲と、「おだやか家」代表でドラマー/タブラ奏者のNadaYogi KAZUによるミニライブあり。上映後には監督、出演者、スタッフによるトークセッションあり。


★OPEN FACOTRY企画


上映作品

『おだやか家 ODAYAKA-YA』(2016年/15分/日本語)*with English subtitle




監督総指揮・撮影/ グレーディング/ 編集/ 脚本: タカザワカズヒト(タカザワカズヒト写真映像事務所)
ドローン撮影:山﨑友一郎(JOUER LTD.)
音楽/ ギター:成川正憲
写真撮影:高澤千可子
字幕制作:柳澤円/ ホルムズ 公/ ダーシー アンダーソン
広報:柳澤史樹/ 柳澤円
タイトルデザイン:高野樹子
出演:島崎和志(おだやか家)/ 島崎晴美(おだやか家)/ 遠藤栄理香(CAMEO ROLE)
特別協力:松崎由紀子/ ちーむゴエモン

受賞実績 (2016年 7月 25日現在)
Hollywood International Independent Documentary Awards 2016: WIINER (AWARD OF RECOGNITION JUNE, 2016)
Los Angeles Independent Film Festival Awards: WINNER (JURY MENTION JUNE, 2016)
The Monthly Film Festival: WINNER (2016 June Nominee – Trailer of the Month)
Los Angeles CineFest: Semi-Finalist
Direct Short Online Film Festival: OFFICIAL SELECTION JULY, 2016
The Monthly Film Festival: OFFICIAL SELECTION JUNE 2016
DesignAwards.Asia: DOTD – JUNE 14, 2016



ライブ出演者プロフィール

成川正憲(音楽家・作曲家・ギタリスト)


少年時代より豊かな感性に導かれギターの道へ。20才でプロデビュー。その後LIVEのサポート、レコーディング、CM音楽制作、アーティストのプロデュース、などを経て2009年にHip Hop JazzバンドRFを結成して、7枚のアルバムをリリース2015年末まで活動。2010年に、サックス&フルートの春名正治と”L-Duo”を結成しアルバムを3枚発表し、全国でLIVE活動進行中。2014年に初のソロアルバム”hikari no hane”を発表し、全国での演奏活動を精力的に繰り広げている。2枚目のアルバム”poron poron”を昨年リリースして、現在Newアルバムを製作中。最近はガットギターで奏でる『繊細な空間音楽』で、小田急電鉄、太秦映画村、自給自足の新しい生き方を実践している「おだやか家」のショートフィルムなどの映像音楽も手がけている。

NadaYogi KAZU(ドラマー・タブラ奏者・おだやか家代表)


1963年、東京生まれ。10代の半ばからタレントのサポートやハウスドラマーとしてジャズ、ソウル、ポップスと幅広く活動。90年代、アジアの旅を通じて島と海とダイビングに熱中し音楽活動中止、その後タイで海の暮らしにどっぷりはまる。2001年、東京で音楽活動再開 ジャズドラマーとして自己のトリオ、Red Pellini Quintet等で活動、同時にPremadasa Hegoda氏に師事しインド音楽、打楽器Tablaに傾倒。3.11を境に決定的に人生観が変わり2012年、相模湖に移住。自然農の畑を中心に妻と共にヨガ、菜食、音楽、などを通して穏やかで循環的な暮らしを探究している。音楽的には宇宙と繋がるエネルギーとしての音を求めながら、自己のユニットPrana Gathering等でより即興性の高い演奏スタイルを行っている。


トークセッション登壇者

タカザワカズヒト(本作監督)
島崎和志(本作出演者)
島崎晴美(本作出演者)
成川正憲 (本作音楽担当)


司会:丹澤寛



監督プロフィール

タカザワカズヒト(タカザワカズヒト写真映像事務所)


1974年東京生まれ。東京写真学園プロカメラマンコース研修科卒業。出版社のインハウスフォトグラファーを経て独立。デジタルフィルムカメラを使用し、映画的表現を取り入れた映像制作を行なっている。


監督からのメッセージ


 東日本大震災はそれまでの意識・価値観が根底から崩れるような大きな影響を与えました。人々はライフスタイルを見直しはじめ、幸せの価値観が経済的なものから、自然や人とのつながりへと移行しつつあるように思えます。

 東京での生活から神奈川県は相模湖に移住し、日常に手間をかけて生きる、昔ながらの自給自足を基本にしたライフスタイルへとシフトした一組の夫婦「おだやか家」。主人が自然農で育てる大豆の一生を体験する「だいずのいのち」を開催し、女将はマクロビオティックの考えをベースに、心身の健康と環境に配慮した食生活の提案や、ヨガを教えています。そこを訪れる人は収穫したての野菜の美味しさに感動し、今まで考えなかったような大地の恵みのありがたさを感じるようになりました。

 生きることの本質って何なんだろう? 「おだやか家」の活動に、何かを感じる人たちが集まってコミュニティができつつあります。これは古くて新しい生き方なのかもしれません。

 まだ小さなコミュニティだけど、何かすごいことが始まっている感じがしてなりません。彼らのモノの見方や感じ方のエッセンスを必要としている人に届けたいと思うようになりました。このショートフィルムはそんな「おだやか家」の物語を綴ったドキュメンタリーです。

タカザワカズヒト(『おだやか家 ODAYAKA-YA』監督)


Message from Director


The Great East Japan Earthquake and tsunami in Tohoku on March 11, 2011 completely changed our values and the way we see things.

It seems people are reconsidering their lifestyles, shifting the focus of happiness away from financial gain to feeling a connection with nature and with other people.

One couple moved to Sagamiko in Kanagawa Prefecture to start over, leaving their city life in Tokyo behind. Their new lifestyle would be half agriculture and half unknown. There is a community now gathering around the couple’s activities, such as their natural farm, “Odayaka Farm”, and a vegetable-centric cooking class. This new life is imbued with traditional ways. Although the community is still small, there is great excitement about what will come next.

This excitement inspired me deliver their message and their way of seeing things in the hopes that it will inspire others.

A short film: documenting the story of Odayaka-Ya.

Kazuhito Takazawa (“ODATAKA-YA” director)


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