ショートドキュメンタリー『おぶせびと OBUSEBITO』上映会

6月19日(月)19:00開場 / 19:30開演

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日時
6月19日(月)19:00開場 / 19:30開演
料金
¥2,000(1ドリンク付き)
会場
FACTORY(1F)
リンク

人口1万人の町に年間100万人が訪れる奇跡の町、長野県小布施町のまちづくりのキープレイヤーを含む、小布施町に住む魅力的な人たちにフォーカスしたドキュメンタリー作品の上映会を開催。上映後には本作の音楽を担当したギタリスト成川正憲によるミニライブ、監督と出演者によるトークセッションあり。


OPEN FACTORY企画


上映作品

『おぶせびと OBUSEBITO』(2017年/22分/日本語)*with English subtitle



監督・脚本・撮影・グレーディング・編集:タカザワカズヒト
音楽・ギター:成川正憲
出演:市村良三、林映寿、桜井昌季、小林秀樹、岩本敦、清水一宏、大宮透、ほか
プロダクションコーディネーター:岡本俊太郎、大宮透
タイトルデザイン:林映寿
翻訳:山田晃永

受賞実績(2017年5月18日現在)
Around International Film Festival Barcelona 2017: WINNER (BEST SHORT FILM)
The Monthly Film Festival: WINNER (2017 April – Trailer of the Month)
The Monthly Film Festival: Finalist (MAY 2017)
Los Angeles Independent Film Festival Awards 2017: Semi-Finalist
Hollywood International Independent Documentary Awards 2017: Semi-Finalist
Direct Monthly Online Film Festival: OFFICIAL SELECTION JUNE 2017
Hollywood International Independent Documentary Awards: WINNER (AWARD OF RECOGNITION MAY, 2017)
Los Angeles Independent Film Festival Awards: WINNER (BEST DOCUMENTARY SHORT MAY, 2017)



ライブ出演

成川正憲(音楽家・作曲家・ギタリスト)

トークセッション

大宮透(本作出演者)
市村良三(本作出演者)
林映寿(本作出演者)
タカザワカズヒト(本作監督)

司会:岡本俊太郎


▼出演者プロフィール

成川正憲(音楽家・作曲家・ギタリスト)
少年時代より豊かな感性に導かれギターの道へ。20才でプロデビュー。メジャーの仕事の傍ら、メインワークは自らの心の声を聞き多くの人々の魂にひびく音を紡ぎ奏でるギタリスト。作曲、ライブ、プロデュース、ユニット、等で全国で活動展開中。2017年3月3rdソロアルバム「音戯話」をリリース。

大宮透

東京大学大学院工学系研究科修了(都市工学修士)。2013年より長野県小布施町に移住し、法政大学・小布施町地域創造研究所(現・慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター)の主任研究員として地域づくりの仕事をはじめる。地域内外の様々なアクターの恊働を推進し、新しいプロジェクト構想のコーディネーターとしての役割を担う。小布施では、特に都会の若い世代をターゲットにした小布施若者会議やHLAB OBUSEなどの取り組みを仕掛け、人口1万1000人の町に多様な若者が集う環境づくりを推進している。

市村良三

1948年生まれ。ソニー株式会社の後、27歳で帰郷。いとこの市村次夫氏とともに株式会社小布施堂の経営を引き継ぐ。町並み修景事業を推進。取締役営業部長を経て、元代表取締役副社長。元株式会社桝一市村酒造場副社長。 2004年12月小布施町長初当選、現職。30年以上にわたり町の景観づくりに取り組む。代表取締役社長として、第三セクターのまちづくり会社株式会社ア・ラ小布施(1993年、小布施町と住民54名の有志によって設立)の運営や、新旧建築物の調和する美しい町並みを生み出す「修景事業」に没頭。「住民も商売人もお客さんも一体化する混然とした回遊空間」を生み出し、小布施町は今では年間120万人が訪れる県内有数の観光地となる。

林映寿

大正大学人間学部仏教学科卒業。長野県小布施町 真言宗豊山派浄光寺副住職(浄光寺第34世)。 仏教離れする現代において、いかに必要とされる寺院になれるかを課題に、数々の寺子屋活動を行う。書道ではなく筆で字を書く楽しさを伝える「筆遊び教室」、寺の裏山で快適で豪華なアウトドアを楽しむ「グランピング体験」は、多くの人を引き寄せる五感体験となっている。2013年から導入したスラックラインは、地域や行政を巻き込み、3年連続全国大会開催の後、2017年9月にはアジアでは初となるワールドカップを開催するまでに。浄光寺に通う地元の子供たちの中からは、プロライダーも誕生。2016年にはアメリカ・フランス・ドイツで開催された世界大会で世界チャンピオンに輝いた高校生も輩出。

タカザワカズヒト(タカザワカズヒト写真映像事務所)

東京写真学園プロカメラマンコース研修科卒業。出版社のインハウスフォトグラファーを経て独立。デジタルフィルムカメラを使用した映像制作を行なう。
初監督した短編ドキュメンタリー「おだやか家 ODAYAKA-YA」(2016)が海外の映画祭で複数のWINNERを獲得。ハリウッドとロサンゼルスのレッドカーペットに正式招待された。DesignAwards.Asia審査員。


監督からのメッセージ

長野県の市町村で最も面積の小さな町、小布施町。 小布施町のまちづくりは、まずは住民たち自身が楽しめる居心地良い空間、自慢できる町をつくる、というコンセプトに約30年前にはじまりました。 その結果、過疎に悩む長野北部の寒村は、観光の町に変貌を遂げ、人口1万人の町に年間100万人が訪れるまでになりました。 このフィルムはまちづくりのキープレイヤーを含む、小布施町に住む魅力的な人たちにフォーカスしたドキュメンタリーです。 彼らの生き様は、日本のみならず世界のまちづくりのヒントになるかもしれません。

タカザワカズヒト(『おぶせびと OBUSEBITO』監督)

Message from Director

Obuse, the smallest town in Nagano. The town planning of Obuse started about 30 years ago, with the idea of creating a comfortable space where the townspeople can enjoy themselves and building a town to be proud of. As a result, the deserted town in Northern Nagano transformed into a tourist destination, attracting a million visitors a year in a town with a population of ten thousand. This film is a documentary focusing on the fascinating and charming locals living in Obuse, including key players in the town planning. The way they live may be an inspiration for town planning in Japan and around the world.

Kazuhito Takazawa(“OBUSEBITO”director)

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