記録映画『昭和の家事』

上映中~12/6(木)

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日時
上映中~12/6(木)
料金
一般・シニア¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000) ※サービスデー割引、シニア割引適用外 ※ワークショップの回は映画鑑賞代に加え、別途材料費1,000円を頂戴いたします。
会場
ROOM(2F)
リンク

この映画は、昭和30年代頃まではどこの家でも普通に行っていた家事を記録したものです。


第二次世界大戦後、日本人の生活様式は大きく変わり、それにともなって家事も大きく変化しました。今では昔の家事を見知っている人も少なくなってしまいました。『昭和の家事』は明治43年生まれの主婦、小泉スズさんが日常的におこなっていた家事を、彼女が暮らした家で3年間にわたり丹念に撮影した記録映画です。昭和時代の庶民の生活の記録としても大変貴重な映像です。
スズさんは、炊事、洗濯、裁縫、育児、看病、近所・親戚つきあいと、一家を支えていくうえで必要な家事をすべて自分の手でおこなってきました。それは現在の家事とは比較にならないほど量質ともにレベルが高く、豊かで奥深い世界が広がっていました。
家事から解放された私たちは、楽さ、便利さと引き換えに多くのものを失ってしまいました。
いまこそ、かつてどこの家庭でも当たり前におこなわれていた家事を見直してみる必要があるのではないでしょうか。

★「昭和の暮らし博物館」公式サイトhttp://www.showanokurashi.com/

【上映プログラム】
13のテーマについて、1990年から1992年までの約3年間をかけて撮影。これに「それからのスズさん」という短いエンディングを加え、全収録時間は約6時間。

アップリンクではプログラムA,B,C,Dに分けて上映します。


プログラムA
「着物を解(ほど)く 」15分 1990年8月1日撮影
「洗い張りをする」21分 1990年8月12日撮影
「夏掛け布団をつくる」22分 1990年9月26~28日撮影
「洗濯をする」28分 1992年5月20日撮影

プログラムB
「浴衣を縫う」27分 1992年5月20日、9月23日撮影
「お盆を迎える」8分 1991年8月13日撮影
「お手玉つくり」8分 1991年11月1日撮影
「おはぎをつくる」35分 1990年6月26日撮影

プログラムC
「半纏(はんてん)をつくる」56分 1991年1月13~15日、8月13~14日撮影
「おこわをふかす」19分 1991年1月13日撮影
「漬物を漬ける」12分 1992年1月26日撮影

プログラムD
「掻巻(かいまき)をつくる」48分 1991年9月17~18日、11月1日撮影
「お正月の支度」49分 1991年12月28~29日撮影

【昭和の家事ワークショップ】
昭和のくらし博物館のスタッフによるワークショプを開催します。
□定 員:各回とも15名(予約受付中)
□参加費:各回とも映画料金+材料費1000円

11月20日(火)13:00~
プログラムC+家事ワークショップ「端切れの活用―昔ながらの針山づくり」

プログラムC(半纏をつくる・おこわをふかす・漬物を漬ける)上映後
布を無駄なく大事につかうために、裁縫道具のイロハ、運針のコツなど、昔ながらの針山づくりを通して、昭和の知恵をご紹介します。

11月23日(金)13:00~
プログラムA+家事ワークショップ「布の再生―はたきづくり」

プログラムA(着物を解く・洗い張りをする・夏掛布団をつくる・洗濯をする)上映後
はたきは着物の胴裏にした紅絹(もみ)を再利用して作る掃除道具でした。映画に登場する布の再生方法をご紹介し、実際にはたきをつくりながら、布を大切に使うくらしを学びます。はたきの使い方や、なぜ紅絹を使うのかなどについてもご紹介します。

11月25日(日)13:00~
プログラムD+家事ワークショップ「お節料理に学ぶ包丁づかいの基本と包丁研ぎ」

プログラムD(掻巻をつくる・お正月の支度)上映後
包丁で大きさを揃えて切ることの意味、切り方、包丁の手入れについて、実演を交えてご紹介します。紅白なますと黒豆の作り方を紹介し、実際に召し上がっていただきます。

11月27日(火)13:00~
プログラムC+家事ワークショップ「目から鱗のぬかの効用―美容からお掃除まで」

プログラムC(半纏をつくる・おこわをふかす・漬物を漬ける)上映後
美容からお掃除まで大活躍のぬかについて、種類、効用、さまざまな利用法をご紹介します。ぬか袋づくりをとおして、昭和の美容法、お掃除、ぬか漬のススメなど、ぬかが欠かせなかった昭和のくらしをご紹介します。

12月1日(土)13:00~
プログラムB+家事ワークショップ「家事の身支度と道具―すり鉢でピーナッツバターづくり」

プログラムB(浴衣を縫う・お盆を迎える・お手玉つくり・おはぎをつくる)上映後
昭和のお母さんたちが、家事をするときにしていた定番の身支度姿をご紹介します。実際に、姉さん被りとたすきがけをし、すり鉢でピーナッツバターづくりをしていただきながら、身支度をして自分の手と道具で家事をする体験をしていただきます。参加者の方は、手ぬぐいを1枚お持ちください。

スタンプラリー 記録映画『昭和の家事』を全部観よう!
スタンプを集めた方には、下記プレゼントをもれなく差し上げます!
6作品鑑賞・・・昭和のくらし博物館お一人様入館無料 or オリジナルポストカード
全作品鑑賞・・・昭和のくらし博物館ペア入館無料 or オリジナルポストカードセット


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