『モバイルハウスのつくりかた』

上映中~1月18日(金)

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日時
上映中~1月18日(金)
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000/新政府割引・IKI-BA割引¥1,300(詳細は下記にございます。)
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
98分
リンク
好評につき、1/12(土)~1/18(金)の一週間、アンコール上映決定!

建てない建築家・坂口恭平 初のドキュメンタリー
家賃ゼロ、敷金ゼロ、ローンゼロ、ほんの少し材料と太陽光で現代に暮らす


坂口恭平さんと一緒に
家のことを考える 住むことを考える 生きることを考える


「建てない」建築家がいる。———名前は坂口恭平。「0円ハウス」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」といった著作で現代のライフスタイルに問いを投げかけ、故郷の熊本につくった“ゼロセンター”で新しい生き方を模索する。
坂口さんは早稲田大学建築学科在学中に路上生活者の家と出会い、家について、都市について、生活について根本的に考えることを始めた。なぜ、建築家は巨大な建築物を建てるのだろう?なぜ、私たちは身の丈に合った巣のような家を建てることが出来ないのだろう?数々の著作で路上生活者の生活をレポートしてきた坂口さんは、2010年11月、ついに初の建築作品“モバイルハウス”の製作にとりかかる。

僕の先生は多摩川のロビンソンクルーソー

坂口さんを手ほどきする「師匠」は多摩川の河川敷に長年暮らす“多摩川のロビンソンクルーソー”。材料はホームセンターで購入。しめて制作費26,000円。二畳の家に移動用のかわいい車輪付き。師匠の叱咤激励を受けてようやく完成、設置場所は吉祥寺の駐車場。多摩川から設置場所の吉祥寺に移動という前日、東日本大震災が起こった…。
住むとは?暮らすとは?生きるとは?ここには私たちが生きていくためのヒントがいっぱい詰まっています。

新政府割引!
ワタリウム美術館にて開催中の「坂口恭平 新政府展」(2012/11/17-2013/2/3)の パスポートをご提示いただくと、『モバイルハウスのつくりかた』一般料金¥1,500のところ、¥1,300の割引料金にてご鑑賞いただけます!(ご本人1名様に限り何度でも可)

モバイルハウス割引!
原宿「IKI-BA」内にあるモバイルハウスに入られた方は、「IKI-BA」のショップスタンプが押されたもの(チラシなどなんでも可)をご提示いただくと、一般料金¥1,500のところ、¥1,300の割引料金にてご鑑賞いただけます!(ご本人1名様に限り何度でも可)




本田孝義(監督)
1968年岡山県生まれ。法政大学卒。5本の長編ドキュメンタリー映画を製作するのと並行して、多数の現代美術展で映像作品を発表している。
主な作品に『科学者として』(1999)、『ニュータウン物語』(2003)、『船、山にのぼる』(2007)がある。

坂口恭平(建築家/作家)
1978年熊本生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、2004年に日本の路上生活者の住居を収めた写真集『0円ハウス』(リトルモア)を刊行。
2006年カナダ、バンクーバー美術館にて初の個展、2007年にはケニアのナイロビで世界会議フォーラムに参加。
2008年、隅田川に住む路上生活の達人・鈴木さんの生活を記録した『TOKYO 0円ハウス 0円生活』(大和書房・河出文庫)を刊行し、翌2009年には自身も実際に多摩川生活を経験する。他の著作に『隅田川のエジソン』(青山出版社・幻冬舎文庫)、『TOKYO一坪遺産』(春秋社)、『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)がある。
2011年3月、故郷の熊本市に移住し“ゼロセンター”を開設。“新政府”樹立を宣言し初代内閣総理大臣を名乗る。また、2012年5月、自身の『TOKYO 0円ハウス 0円生活』『隅田川のエジソン』を原作とした劇映画『MY HOUSE』(監督:堤幸彦)が公開。
最新刊『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)は大きな反響を巻き起こしている。2012年11月17日~2013年2月3日、ワタリウム美術館にて『坂口恭平 新政府展』を開催。
坂口恭平著『モバイルハウスのつくりかた』(仮)は、集英社新書にて刊行が予定されている。


『モバイルハウスのつくりかた』(2011年/日本/HD/98分)
監督・撮影・編集:本田孝義
整音:米山靖
音楽:あらかじめ決められた恋人たちへ「calling」
出演:坂口恭平、鈴木正三、船越ロビンソン、隈研吾、磯部涼
坂口恭平著『モバイルハウスのつくりかた』(集英社新書・近刊)
製作:戸山創作所
配給:戸山創作所、スリーピン



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