ロシアン・カルト

上映中 ★ゴールデンウィークに追加上映あり

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日時
上映中 ★ゴールデンウィークに追加上映あり
料金
一般¥1,200/会員・学生・シニア¥1,000/三回券¥2,700
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
リンク

好評につきゴールデンウィークにアンコール上映決定!(当初の4/6より変更になりました。)上映作品他は決定次第お知らせします!


【カルト映画】 カルトえいがまたはカルトフィルムとは、熱狂的ファンによる小グループによって支持される映画、または、そのような支持者によって長年に渡って支持され続ける映画のことである。(Wikipedia)


★ご来場プレゼントあり!(先着順)
ソクーロフ監督の直筆サイン入り「牡牛座~レーニンの肖像」ポストカードを「痛ましき無関心」(3月18日(月)19時~)にご来場の先着10名様にプレゼント!

上映作品


人間連結再生SF

ドウエル教授の首

3/16(土)19:00、3/21(木)20:50
(1984年/91分/レオニード・メナケル監督)
不死の実現を目指して研究中、失踪してしまったドウエル教授に代わり、助手のコルンとマリーが研究を続けていた。二人は複数の死んだ人間から一人の人間を創り出そうと、死体を探す。一方、優秀な頭脳だけを求められた教授は、首から上の頭部だけを残され、自らの発明による特別溶液で生かされていた・・。1984年度ソ連観客動員数トップを記録!



水陸両棲人の禁じられた恋

両棲人間

3/20(水・祝)20:50、3/23(土)19:00
(1961年/87分/ゲンナージー・カザンスキー監督)
1963年トリエステ国際ファンタスティック映画祭<銀のアステロイド>賞
海底で怪物に助けられた若く美しい女性は、生還後に好青年と恋に落ちた。一方、町は海からの怪物出現でパニックに陥る。その怪物は、海中でも陸に上がっても棲める両棲人間だった・・・。1962年度ソ連観客動員数トップを記録!



SF映画の金字塔

宇宙飛行

3/16(土)20:50、3/24(日)19:30
(1935年/68分/ヴァシリー・ジュラヴリョフ監督) 
ソ連惑星間飛行研究所のセドゥイフ博士は世界初の宇宙旅行の実現を計画していた。一方、有人飛行は時期尚早と主張するカーリン教授は、猫を乗組員にしてロケットを打ち上げるが、行方不明に・・・。<宇宙飛行の父>と称されるコンスタンチン・ツィオルコフスキーが、本作の顧問として監修したミニチュアや月世界旅行の画面構成は、今見ても斬新!



90年経っても斬新な文豪トルストイ原作SF!

アエリータ

3/17(日)15:00、3/20(水・祝)15:00
(サイレント)※ピアノ伴奏:柳下美恵
(1924年/84分/ヤーコフ・プロタザーノフ監督)
女王アエリータと大臣トゥスタブが権力闘争真っ只中の火星に着いた技師ローシ。彼は不貞を疑った挙句、妻を撃ってしまい、火星での革命を夢見るグーセフと共に、地球から逃げ出したのだった。だが、アエリータに魅せられたローシを待っていたのは・・。デザインの斬新さが映画史上に燦然と輝くソビエト初のSF映画



手作りSFの傑作

火を噴く惑星

3/22(金)19:00、3/24(日)20:50
(1961年/82分/P・クルシャンツェフ監督)
金星に降りた5人の宇宙飛行士と、丁重に敬語でお願いしないと動かないロボット“ジョン”は、巨大植物に食べられそうになる。跳襲するゴジラ群団、徘徊する大翼長竜、時折聞こえる美声の正体は?地球に帰還できるのか?



稀代の珍品

妖婆死棺の呪い

3/17(日)19:00、3/23(土)20:50
(1967年/78分/総監督:アレクサンドル・プトゥシコ/原作:ニコライ・ゴーゴリ)
文豪ゴーゴリの妖怪小説「ヴィー」を特撮の魔術師が映画化。神学生ホマーの恐怖と戦慄の三日三晩。棺が翔びまわり、死体美女や妖怪に襲われる。カルト的人気を誇る伝説的怪作



世界カルト映画史に燦然と輝く超脱力SF

不思議惑星キン ・ ザ ・ ザ

3/17(日)20:50、3/24(日)17:00
(1986年/135分/ゲオルギー・ダネリヤ監督)
1987年リオデジャネイロ国際映画祭グラフィック・コンセプション特別賞
キン・ザ・ザ星雲にあるプリュク星にワープしたマシコフとゲデバンは、星の超貴重品であるマッチを利用して地球に帰ろうと画策する・・・。「クー」の挨拶と鼻ツァークが若者の間で大人気に!



ストルガツキー兄弟原作

日陽(ひび)はしづかに発酵し…

3/19(火)20:30、3/23(土)16:30
(1988年/138分/アレクサンドル・ソクーロフ監督)
原作:「世界終末十億年前」(ストルガツキー兄弟著 邦訳:群像社)
ヴェネツィア国際映画祭グランプリ監督がソ連崩壊直前につくった。中央アジアの荒涼としたウラン採掘坑跡を舞台に、ロシアとアジアの青年の交流を軸に、スターリンの強制移住に起因する民族問題、核開発による自然破壊等、ロシア現代裏面史を底流にした壮大なドラマ!だが、人と風景のアンバランス、溶ける壁など、カルトの傑作と呼ぶに相応しい!



バーナード・ショウ原作

痛ましき無関心

3/18(月)19:00
(1983年/96分/アレクサンドル・ソクーロフ監督)
原作:ジョージ・バーナード・ショー「傷心の家」
舞台は第一次世界大戦中のイギリス。ドイツの爆撃機が飛来する厳しい社会情勢とは無関係に、ショットヴァー船長と娘夫婦とその友人たちは、恋愛ゲームに興じていた・・・。上映禁止処分は、権力者そのものを描いたためか?!

★ソクーロフ監督の直筆サイン入り「牡牛座~レーニンの肖像」ポストカードを3月18日(月)19:00の回にご来場の先着10名様にプレゼント!


原作はドストエフスキー「罪と罰」

静かなる一頁

3/19(火)19:00、3/23(土)15:00
(1993年/77分/アレクサンドル・ソクーロフ監督)
濡れそぼる波止場。廃墟のような荒んだ街に老婆殺しが伝わる。殺人者ラスコーリニコフは娼婦ソーニャと出会う。宇宙船のようなSF的な不思議な空間で繰り広げられる物語。人々が我先にと飛び込む先はどこなのか・・・。


全編を覆う不条理

セカンド ・ サークル

3/20(水・祝)19:00、3/24(日)15:00
(1990年/93分/アレクサンドル・ソクーロフ監督)
父の死により猛吹雪の中を郷里に帰る青年。死因はガン。遺体検証と葬儀の準備の為に、入れ替わり立ち代わり現れる医師、役人や葬儀屋に戸惑いを覚える青年。おまけに棺桶をドアから出せない!



文豪チェーホフと亡霊の出会い

ストーン/クリミアの亡霊

3/18(月)20:50、3/21(木)19:00
(1992年/88分/アレクサンドル・ソクーロフ監督)
チェーホフ館の番人が、水を求めてきた男を浴室で見つける。男は机につくと、ペンと紙を取り出す。男はチェーホフのようだ。そのまま居ついた男は、朝、鶴に起こされると、燕尾服に着替え、ピアノを弾き始めた・・。歪んだ映像が神秘的ともいえる音設計に導かれて展開してゆく様は、エロティックですらあり、まさにソクーロフの真髄がいかんなく発揮された映画である。

主催 パンドラ http://www.pan-dora.co.jp

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