『この空の花―長岡花火物語』

上映中~11/23(金・祝)

sorahana_main_visual
(c) 2011  「長岡映画」製作委員会 PSC 配給/TME PSC
日時
上映中~11/23(金・祝)
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
160分
リンク

伝説の花火師、放浪の画家・山下清、
過去から来た謎の女子高生、現在をすれ違う恋人たち、
そして未来を生きる子どもたち―。


市井の人々の“勇気と祈り”で平和を作り、何度でも蘇り復興を遂げてきた町、長岡。ほとんどの登場人物は歴史の中の実在の人物たちであり、歴史的事実を革新的なセミドキュメンタリィ・タッチの劇映画として綴る。いま、ひとつの、とてつもなく壮大な物語世界ワンダーランドの花が夜空に咲く!!

天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011 年3 月11 日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(髙嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花(猪股南)が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ。こうして2011 年夏。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく――!




『この空の花ー長岡花火物語』(2012年/160分/日本)
監督・脚本・編集・撮影台本: 大林宣彦
脚本: 長谷川孝治
主題曲: 久石譲
主題歌: 伊勢正三
製作プロデューサー: 大林恭子 / 渡辺千雅
制作担当プロデューサー: 山崎輝道
撮影・長岡史監修: 星貴
撮影: 加藤雄大 / 三本木久城
美術監督: 竹内公一
照明: 山川英明
録音: 内田誠
編集: 三本木久城
出演:松雪泰子、高嶋政宏、原田夏希、猪股南、寺島咲、筧利夫



Back to Top