『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』

上映終了

H&Dメイン
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/大・高校生¥1,500(平日学割¥1,000)/小・中・シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
87分
リンク
前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』は、NY在住のアートコレクター夫妻、元郵便局員のハーブと図書館司書のドロシーが、つつましい給料で世界屈指のアートコレクションを築き、最後まで一点も売る事なく、全てをアメリカ国立美術館に寄贈するまでを描いた物語です。数多くの映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞や観客賞を受賞した他、世界各国で劇場公開され、現在もアートフェアや美術館などで上映が続いています。日本でも2010年から2011年にかけて、全国50箇所を越える劇場で上映されました。東京では、半年に及ぶロングランとなり、ドキュメンタリー映画としては異例の大成功を収め、数多くのメディアで大きく取り上げられました。

『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、夫妻の人生とコレクションのその後を追う、いわば二人の物語の完結編です。NYの1LDKのアパートで始まったささやかなコレクションは、半世紀を経て5,000点近くまで増え、国立美術館でも収蔵しきれなくなり、全米50州に散っていきます。この前代未聞のアート寄贈計画を、夫妻及びアーティストはどんな思いで受けとめるのか? 地元の反応は?そして、ついにコレクションの幕は閉じられ、夫妻に別れの時が訪れるまでが描かれます。前作と同様、一見難解で近寄りがたい現代アートの世界を、ハーブ&ドロシーという類い稀なコレクターの視点と、全米に散って行った二人の膨大な作品群を通して、ぐっと身近に紹介します。「アートとは、一部の富裕層や知識人に限られたものではなく、誰にでも広く開かれたものであり、与え、共有することで、さらに豊かな体験ができる」『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、アートに込めた二人のメッセージを、国境や時代を越えて伝えていくための作品でもあるのです。


『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』(2013年/アメリカ/87分/カラー/英語/デジタル上映)
監督・プロデューサー:佐々木芽生
出演:ハーバート&ドロシー・ボーゲル、リチャード・タトル、クリスト、ロバート・バリー、パット・ステア、マーク・コスタビ、チャールズ・クロフ、マーティ・ジョンソン、他
提供・配給:株式会社ファイン・ライン・メディア・ジャパン



▽予告編『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』


Back to Top