≪つながり映画祭プレ企画≫『生命のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~』『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』二本立て上映

上映終了

nigeokureru
『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』より
日時
上映終了
料金
一般・学生¥1,300(平日学割¥1,000)/小・中・シニア¥1,000/UPLINK会員¥1,000 
会場
X(2F),ROOM(2F)
作品分数
『逃げ遅れる人々~東日本大震災と障害者』74分、『生命のことづけ』37分

あの3・11に、障害者の死亡率は2倍だった!
衝撃の真実に迫るドキュメント2本立て!!


テレビ報道では伝えられない貴重な映像――この辛く厳しい現実から、何を学ぶのか? 福島・宮城・岩手の深刻な事態が続く被災地で、当事者やスタッフが語る生々しい証言。

上映作品:
※上映は『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』、『生命のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~』の順に続けてご覧いただきます。

『逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者』<字幕>

監督:飯田基晴 (『あしがらさん』『犬と猫と人間と』監督)
[2012年/日本語/74分]  製作は東北関東大震災障害者救援本部 (DPI日本会議・全国自立生活センター協議会など)

障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめました。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない…。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得ませんでした。そうした中で避難所に入った障害者を待ち構えていたのは…。更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていました。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていました。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々――。住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれます。マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がります。


『生命のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~』<字幕・音声解説・手話付き(オープン)>

監督:早瀨憲太郎(劇映画『ゆずり葉』=商業映画で日本初のろう者監督) 
[2013年/日本語/37分]

日本障害フォーラム(JDF/全国13の障害者団体・関係団体で構成)・日本財団の制作、特定非営利活動法人CS障害者放送統一機構『目で聴くテレビ』の製作により、このたび、東日本大震災から2周年の2013年3月11日を機に、ドキュメンタリー映画「生命のことづけ ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~」が完成しました。
この映画は、障害者の死亡率が住民全体の2倍以上である(自治体・報道機関の調査による)との事実を踏まえ、被災した当事者、関係者の語りを大切に記録し、広く世界に伝えていくことを通じて、今後の復興や防災、地域社会づくりに提言していくことを目指しています。またこの映画は、情報保障のための字幕・音声解説・手話が、すべてオープン(常に見える・聞こえる)の形で付与されていることも特徴で、世界でも例のない試みと言えます。

★特別企画
6月28日(金)18:30

『生命のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~』上映&トークショー

 ※『逃げ遅れる人々』の上映はありません
ゲスト:早瀬憲太郎監督&藤井克徳JDF幹事会議長【手話通訳あり】
料金:2000円(軽食&ドリンク付き)
主催=社団法人 障害者映像文化研究所
開場時間は上映の10分前(18:20)ですが、車いすでご来場のお客様は先にご入場いただけます。劇場スタッフに声をおかけください。
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