『世界が食べられなくなる日』公開記念「食べもの映画祭」

上映終了

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『世界が食べられなくなる日』より
日時
上映終了
料金
料金:一律¥1,000 ※ただし『モンサントの不自然な食べもの』のみ一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),ROOM(2F)

食べものドキュメンタリーを一挙上映!
食品表示にない“食べもの”について、映画を通して知りましょう。





【上映作品】


遺伝子組み換えについてもっと知ろう
『モンサントの不自然な食べもの』(2008年/フランス、カナダ、ドイツ/108分)
食糧市場を支配する、脅威の多国籍企業「モンサント」の実態を追ったドキュメンタリー映画。遺伝子組み換え作物の世界シェア90%を誇り、金融不況の中、成長を続ける多国籍企業「モンサント社」。クリーンなイメージを打ち出す裏の姿をカメラは追う。枯葉剤、農薬、遺伝子組み換えの危険性を隠蔽し、自然界の遺伝的多様性や食の安全、農業に携わる人々の暮らしを意に介さないモンサント社の世界戦略。農業大国フランスで約150万人が観た本作は、「食」、ひいては「いのち」を支配し利益を追求する現在の経済システムについて、強い疑問を投げかけています。そして作中に登場する各国の深刻な状況は、TPP締結後の日本の姿かもしれません。

監督:マリー=モニク・ロバン
配給・宣伝:アップリンク

公式サイト:『モンサントの不自然な食べもの』

6/8(土) 12:30
6/9(日) 10:15
6/11(火) 16:45
6/12(水) 10:15
6/15(土) 12:30
6/16(日) 10:15
6/18(火)~6/22(土) 12:30
6/23(日) 10:15
6/25(火) 10:15
6/26(水) 10:15/20:30
6/27(木) 10:15
6/28(金) 10:15



『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』(2009年/ドイツ/65分)
カナダの農民パーシー・シュマイザーの菜種畑は、1997年、風で飛ばされてきた遺伝子組み換え種子によって汚染された。企業を相手に闘う姿を追ったドキュメンタリー。






監督:ベルトラム・フェアハーク
日本語版製作:小林大木企画

公式サイト:『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』

6/13(木) 12:30
6/24(月) 16:45
6/26(水) 16:45



『Life running out of Control 暴走する生命』(2004年/ドイツ/60分)
巨大多国籍企業は、あらゆる分野の遺伝子に注目し、これに特許をとり、特許製品を開発してきた。農産物、家畜、魚、医薬品・・・。遺伝子組み換えと生命の支配を問うドキュメンタリー。



監督:ベルトラム・フェアハーク、ガブリエル・クリューバー
日本語版製作:小林大木企画

公式サイト:『暴走する生命』

6/14(金) 12:30
6/20(木) 10:15
6/23(日) 16:45

『世界が食べられなくなる日、ジャン=ポール・ジョー監督作品』

『セヴァンの地球のなおし方』(2010年/フランス/115分)
「どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」。1992年、リオデジャネイロで開催された地球サミットで、12歳の少女、セヴァン・スズキは大人たちに環境破壊を止めるよう訴えかけた。その伝説のスピーチから、来年で20年。もうすぐ母親となるセヴァンは「大切なのは生活の質と健康、そして子供。だから私は自己中心的に、自分たちをどう救うかを考えていきたい」と、未来の子どもたちのために発言を続けている。セヴァンが今、世界に伝えたいこと、そして彼女の声に呼応するかのように、日本とフランスで傷ついた地球と向き合い続ける人々の姿を追ったドキュメンタリー。

監督:ジャン=ポール・ジョー(『世界が食べられなくなる日』)
プロデューサー:ベアトリス・カミュラ・ジョー
出演:セヴァン・スズキ、ハイダグワイの人びと、古野隆雄、福井県池田町の人びと、バルジャック村の人びと、ポワトゥーシャラントの人びと、コルシカ島の人びと、オンディーヌ・エリオット、ニコラ・ウロ、ピエール・ラビ、他
配給・宣伝:アップリンク

公式サイト:『セヴァンの地球のなおし方』

6/8(土) 20:40
6/12(水) 19:00
6/13(木) 10:15
6/18(火)16:45
6/24(月) 14:15



『未来の食卓』(2008年/フランス/108分)
食卓から始まった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく。南フランス・バルジャック村の1年間を描きオーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー。映画の冒頭、ユネスコ会議での「あなたの周りに、がんや糖尿病にかかった人はいますか?」という健康科学研究者の問いかけに、出席者のほとんどが挙手しました。ヨーロッパでは、癌や糖尿病などの生活習慣病の70%は食習慣を含む、環境に原因があると言われています。あなたはこの数字をどのようにとらえますか?地球の温暖化、環境破壊にも農業のあり方と食生活が密接に関係しています。この映画は、有機栽培農家と一般農家との対話や、家族を癌で失った主婦の体験を通して、私たちでもできる新しい生活を見せてくれます。

監督:ジャン=ポール・ジョー(『世界が食べられなくなる日』)
音楽:ガブリエル・ヤレド
配給・宣伝:アップリンク

公式サイト:『未来の食卓』

6/11(火) 10:15
6/15(土) 10:15
6/21(金) 16:45
6/23(日) 20:30
6/26(水) 18:15


食の安全とグローバリゼーション

『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』(2008年/アメリカ/90分)
世界で起きている様々な”水戦争”の現状を追ったドキュメンタリー。20世紀が”石油戦争”の時代だとしたら、21世紀は”水戦争”の時代になると言われている。




監督:サム・ボッゾ
配給:アップリンク

公式サイト:『ブルー・ゴールド 狙われた水の真実』

6/10(月) 12:30
6/19(水) 10:15



『フード・インク』(2009年/アメリカ/94分)
普段口にしている食べ物の生産過程を追う中で、大量消費と大量生産の時代に農業や畜産業が巨大な生産工場と化した現実や、食の市場を牛耳る企業の実態を浮き彫りにする。




監督:ロバート・ケナー
提供:メダリオンメディア
協力:カフェグルーヴ 
配給:アンプラグド

公式サイト:『フード・インク』

6/8(土) 10:15
6/17(月) 12:30
6/25(火) 14:15



『ありあまるごちそう』(2005年/オーストラリア/96分)
徹底した利益追求とコスト削減主義から生まれた流通のグローバル化の影響を受けた食の分野において、需要と供給のバランスを大きく崩して貧富の差が拡大している現実を追ったドキュメンタリー。




監督:エルヴィン・ヴァーゲンホーファー 
出演:ジャン・ジグレール、ピーター・ブラベック、カール・オトロック
提供:メダリオンメディア
協力:カフェグルーヴ 
配給:アンプラグド

公式サイト:『ありあまるごちそう』

6/12(水) 16:45
6/19(水) 18:45
6/22(土) 10:15



『PLANEAT』(2010/イギリス/72分)
健康的で、環境に優しい食とは?その答えを追い続ける、3人の男の人生をかけた研究を紹介するドキュメンタリー映画。食生活とガンの創刊関係を発見したColin Campbell博士、心臓病の患者を食事療法で治療するCaldwell Esselstyn博士の事例、さらにGidon Eshel教授は、私たちの食の選択が、地球温暖化、低酸素海域の発生など、地球環境に影響があることを指摘します。さらに、映画には人気ベジタリアンレストランのシェフや、素晴らしい料理の数々が登場し、菜食ライフスタイルが人と地球に優しいだけでなく、美味しく楽しいものであることも感じることができる。

監督:Or Shlomi,Shelley Lee Davies
公式サイト:『PLANEAT』

6/14(金) 10:15
6/17(月) 16:45
6/24(月) 21:00
6/27(木) 14:15


日本の農業

『よみがえりのレシピ』(2011年/日本/95分)
在来作物は何十年、何百年という世代を超え、味、香り、手触り、さらに栽培方法、調理方法を現代にありありと伝える「生きた文化財」である。
しかし高度経済成長の時代、大量生産、大量消費に適応できず、忘れ去られてしまった。社会の価値観が多様化する現代に、足並みを合わせるように在来作物は、貴重な地域資源として見直されている。在来作物を知ることは、食と農業の豊かな関係を知ることにつながる。地域に在来作物がよみがえり、継承されていく姿は、豊かな食を味わい、楽しむ姿であり、地域社会の人の絆を深め、創造する姿である。この動きを日本全国、さらには世界中で起きている食や農業の問題への処方箋(レシピ)として、伝えていきたい。

監督:渡辺智史
撮影:堀田泰寛、渡辺智史
現場録音:佐藤広一、高橋伸輔
編集:渡辺智史
音楽:鈴木治行
プロデューサー:高橋卓也

公式サイト:『よみがえりのレシピ』

6/8(土) 16:45
6/12(水) 12:30
6/15(土) 16:45
6/18(火) 10:15
6/19(水) 16:45
6/23(日) 14:15
6/25(火) 21:00
6/28(金) 14:15


ナマケモノクラブ スロー・シネマ・カフェ最新作

『ファン・デグォンのLife is Peace』(2013年/日本/75分)
無実のスパイ容疑で逮捕、拷問を受け、無期懲役囚として13年2カ月を独房で過ごした環境哲学者、ファン・デグォンさん。運動場の片隅に生えていた小さな野草との出会いから独自のエコロジー思想を編み出したファンさんが語る「生命平和」とは?




撮影・編集:本田茂 
タイトルデザイン:上野宗則
ディレクター:辻信一、本田茂
プロデューサー:馬場直子
出演:ファン・デグォン、辻信一
音楽:Yae、松谷冬太、Siwa、カクマクシャカ、カクマクシャカ×Shing02、すべりだい、遠藤律子
企画・製作:ナマケモノ倶楽部

公式サイト:『ファン・デグォンのLife is Peace』

6/21(金) 10:15
6/23(日) 18:15
6/25(火) 16:45
6/27(木) 16:45

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