ドキュメンタリー映画『もったいない!』

上映終了

(c)SCHNITTSTELLE Film Köln,THURN FILM
(c)SCHNITTSTELLE Film Köln,THURN FILM
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
88分
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世界的な食料廃棄の信じがたい真実。
食べ物の半分は食卓に乗らずに捨てられている!?


「私の国ではバナナだってめったに食べられないのに、捨てるなんて贅沢すぎるわ!」
 -パリのフードバンクで働くカメルーン出身のヴェロニク
「みんな、賞味期限に近いものは買わない。結局、廃棄処分さ。もったいないよ。」
 -スーパーの店員
「もったいないなぁ、日本人は贅沢だなぁって思うけどね。」 
 -食品リサイクル工場の作業員
「国中のパン屋がウチと同じ様にすれば、原発を一つ閉鎖できるね。」 
 -ドイツのパン屋さん
「(インタビュアー)えっ、8トンも捨てるんですか?」 「よくあることだよ」 
 -パリの国際卸売市場の審査官
「食品廃棄は食料の価格を高騰させ、間接的に世界の飢餓を招いている。」 
 -ボン大学教授
「今の子供たちは家庭で料理を教わらない。」 
 -フードバンク活動家
「いまや冷蔵庫は家庭の墓場だ。ものすごい量の食材が死んでいる。」 
 -スローフードインターナショナル会長

信じがたい真実ですが、私たちが日々食べる食品は、そのおよそ3~5割が食卓に届く前に捨てられています。生産の現場で、流通の過程で、小売販売の段階で、そして家庭でも…。
日本をはじめ世界各国で、食料が辿るあらゆる段階に関わる人々や専門家の話を聞きながら、その驚愕の現実と原因、影響を目撃し、私たちに何が出来るのかを探る旅が始まります。

毎年、世界で生産される食料の3~5割、最大約半分に当たる20億トンもが廃棄されている(2013年1月、英国・機械技術者協会発表による)現実を、あなたはどう受けとめますか?



ドキュメンタリー映画 『もったいない!』(原題:TASTE THE WASTE)
(2011/ドイツ制作/独、仏、日、英、伊、各国語/日本語字幕(聴覚障害者対応※)/88分)

監督:バレンティン・トゥルン 
撮影:ロラント・ブライトシュー 
編集:ビルギット・ケスター 
音楽:プルラモン
農林水産省推薦

・アトランティス環境-自然-映画祭 2011 最優秀映画賞
・EKOFILM環境・自然・文化遺産国際映画祭 2011 ドキュメンタリー映画賞
・EKOTOPFILM 2011 グランプリ スロバキア政府賞
・エコロジーと環境保護国際映画祭 2011 グランプリ
・サンチャイルド映画祭 2011 環境部門特別賞
・ドイツ環境支援 2011 環境メディア賞
・リエージュ国際健康映画祭 イマージュサンテ2011 環境部門最優秀賞


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