『うらぎりひめ』

上映終了

『うらぎりひめ』プレス画像
日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
ROOM(2F)
作品分数
91分
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トークショー開催決定!


●11/7(木)20:30の回、上映終了後 
ゲスト:石川雷太さん(現代芸術家)

●11/8(日)20:30の回、上映終了後
ゲスト:金子 遊さん(映像作家・批評家、「ムネオイズム」監督)
 

映像作家の岩名雅記が、『朱霊たち』『夏の家族』に続いて身体表現を駆使し、魂の孤独をテーマに過去、現在、劇中劇を紡ぐ衝撃的なドラマ


舞台女優や文筆家として成功を収めた86歳の女性を主人公に、彼女のモノローグがつづられる。文筆家を演じるのは、テレビドラマ「おいしい関係」などのベテラン・たうみあきこ。日本が経験した戦争の歴史と、東日本大震災を重ね合わせ、独自の芸術的な手法で昇華させた世界観に驚嘆する。

【ストーリー】
舞台女優にして文筆家のT(たうみあきこ)は双光旭日章を受章し、テレビでは彼女をモデルに中編映画「うらぎりひめ」が製作されることとなる。Tの戦中の経験を基に作られたその作品の監修をすることになったTだったが、預かったDVDを観ることなく放り投げる。そして、いつものように公園で時間を過ごしていたTは、双光旭日章までもゴミ箱に捨ててしまい・・・。

『うらぎりひめ』(2012年/日本/カラー/16:9/91分)
出演:たうみあきこ、大澤由理、七感弥広彰、ルイ・フローリアン、龍人
監督・脚本・プロデューサー:岩名雅記
撮影:たむらまさき/岡田信也
編集:井関北斗
製作:映像・舞踏研究所 白踏館

【スタッフ・プロフィール】

岩名雅記
1945年東京生まれ。舞踏家として1988年来仏、以降欧州40カ国/100都市で独舞公演を展開している。初監督作品「朱霊たち(2008)」、第二作「夏の家族(2010)」が共にロッテルダム国際映画祭ほかに公式招待される。「朱霊たち」は2009年の英国ポルトベロ国際映画祭で最優秀映画賞受賞。

たむらまさき
1939年青森県生まれ。岩波映画を経て、小川紳介監督『日本解放戦線・三里塚』(70)でシネマトグラファーとなる。以後、青山真治監督作品をはじめ気鋭の監督たちと日本インディペンデント映画の中心的存在となる。国際的にも名キャメラマンとして注目を集めている。


▼『うらぎりひめ』予告編


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