【特集上映】夏の終わりの自由研究 -繋がっていく面白さ、映画に学ぶ2週間-

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,200 / シニア・学生・UPLINK会員¥1,000 / 三回券¥2,700 / パスポート券¥10,000(アップリンクパスポート券適用外) ※『モンサントの不自然な食べ物』『さなぎ』 のみ一般¥1,500 / 学生¥1,300(平日学割¥1,000)

【トークショー開催決定!】

★その日の午前の上映回をご覧のお客様も、レシート提示で午後のトークショーにご参加いただけます。受付にてレシートをご提示ください。※満席の場合は、立ち見になる可能性があります。ご了承ください。

●8月24日(土)
『ヒバクシャ』『放射線を浴びたX年後』上映後(14:23~15:00)
ゲスト:鎌仲ひとみ監督(『ヒバクシャ』)、伊東英朗監督(『放射線を浴びたX年後』)

●8月27日(火)
13:00『僕らのカヌーができるまで』上映後(14:49~15:30)
ゲスト:鈴木純一監督(『僕らのカヌーができるまで』)ほか

●8月28日(水)
13:00『さなぎ』上映後(14:43~15:30)
ゲスト:三浦淳子監督(『さなぎ』)

●8月30日(金)
『ミツバチの羽音と地球の回転』『水になった村』上映後(14:32~15:15)
ゲスト:鎌仲ひとみ監督(『ミツバチの羽音と地球の回転』)、大西暢夫監督(『水になった村』)

●8月31日(土)
13:00『自然農』上映後(15:33~16:15)
ゲスト:小泉修吉監督(『自然農』)

●9月1日(日)
『空とコムローイ』『風のなかで』上映後(14:18~15:00)
ゲスト:中瀬幼稚園 井口園長、三浦淳子監督(『空とコムローイ』)

●9月2日(月)
13:00『うまれる』上映後(14:44~15:30)
ゲスト:豪田トモ監督(『うまれる』)

生まれる・食べる・暮らす・伝える・老いる・子ども・未来…
自然と人間の” いのち” に寄り添う、優れたドキュメンタリー全16作品一挙上映!

農業/食の安全/エネルギー/生と死/ものづくり/都市と農村/被ばく/戦争/記録・・・
一見バラバラなテーマをもつ16の映画をよーくみてみると、見えてくる色々な共通点。

今回はこの共通点にそって、毎日2作品、同じ映画を期間中にほぼ2回ずつ、違う組み合わせで上映します。
一度観たことがある映画も、組み合わせを替えてみてみると新しい顔を見せてくれるかもしれません。
その日の映画の共通テーマや、16作品の結びつきを自分なりに発見すれば一味違った、一生忘れられない自由研究の完成です。

期間中、監督や出演者などゲストを迎えた、トークイベントも開催!!



上映作品

『老いる 5人の記録』

1979年/ 58分/日本
監督:小泉修吉






1977年晩秋から翌年早春にかけて、長野県の佐久地方に生きる5人の老人たちの日々を記録したドキュメンタリー。昔腕利きの下駄職人だった89歳と82歳の老夫婦、戦後八ヶ岳山麓の開拓地に入った86歳の老父、年金と恩給で生計を営む体と言葉の不自由な87歳の老婆、養子夫婦と二人の孫の家族と暮している78歳の寝たきりの老婆。問題提起ではなく彼らの生活の一端を記録することに主軸をおいている。

上映日時:9/2(月) 10:45~、9/5(木) 13:00~


『僕らのカヌーができるまで』

2010 年/ 109 分/日本
監督:江藤孝治/木下美月/水本博之/鈴木純一
公式サイト





探検家・関野吉晴が、教え子である武蔵野美術大学の学生たちとともに挑んだカヌーづくりの模様を追ったドキュメンタリー。ある日、学生たちに「自然から採取した材料だけで手づくりのカヌーをつくる」という計画を持ちかけた関野。日本とインドネシアを股にかけた壮大な計画に興味を抱いて参加した若者たちが、“ものをつくる”という行為を通して様々なことを学んでいく。

上映日時:8/27( 火) 13:00~、9/6( 金) 10:45~


『モンサントの不自然な食べもの』


2008 年/ 108 分/フランス、カナダ、ドイツ
監督:マリー・モニク・ロバン
公式サイト




当たり前のように私たちの食卓にのぼる遺伝子組み換え作物、「不自然な食べもの」。果たしてそれはどこから来るのだろうか?アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業の、クリーンなイメージに隠された裏の姿を追う。

上映日時:8/25( 日) 10:45~、9/3( 火) 13:00~


『風のなかで むしのいのち くさのいのち もののいのち

2010 年/ 78 分/日本
監督:筒井勝彦
公式サイト





東京都杉並区の住宅街にある小さな幼稚園。武蔵野の面影を残す屋敷林がこの空間を守るかのようにおおっている。社会環境が激変しても、子どもたちはここで“いつもの遊び” を繰り返している。園舎の耐震改修工事現場の探検、裏の竹林でのかくれんぼ、共に生きた“もの”への感謝、そして供養…冬から春に向かう卒園までの1 ヶ月、早春の風のなかを軽やかに駆け廻る子どもたちの“いのちの耀き”を描いたドキュメンタリー。

上映日時:8/26(月) 10:45~、9/1( 日) 13:00~


『~放射線を浴びた~X年後』

2012 年/ 83 分/日本
監督:伊東英朗
公式サイト




1954 年アメリカが行ったビキニ水爆実験。当時、多くの日本の漁船が同じ海で操業していたにもかかわらず、第五福龍丸以外の「被ばく」は人々の記憶、そして歴史 からも、なぜか消し去られていった。闇に葬られようとしていたこの重大事件に光をあてたのは、港町で地道な調査を続けた高校教師と生徒。そし て、ある地方局のTVマンだった―。第50 回ギャラクシー賞 報道活動部門 <大賞>

上映日時:8/24(土) 13:00~、9/4( 水) 13:00~


『うまれる』

2010 年/ 104 分/日本
監督:豪田トモ
公式サイト






“赤ちゃんは親を選んで生まれてくる”という子どもの胎内記憶をモチーフに、妊娠から出産、そして出産と隣り合わせにある不妊や流産・死産といった命のドラマをめぐるドキュメンタリー。4組の家族を追い、生まれてくることの意味や家族のあり方、人とのつながりについて考えていく。

上映日時:8/28(水) 10:45~、9/2(月) 13:00~
★8/28(水)10:45の回は、お母さんと一緒に映画を観ることができる「ママさんタイム」上映!小さなお子様もご入場OKです。


『ミツバチの羽音と地球の回転』

2010 年/ 135 分/日本
監督:鎌仲ひとみ
公式サイト





山口県祝島とスウェーデンを舞台に、エネルギーの未来を切り開こうとする人々の姿を描いたドキュメンタリー。瀬戸内海に浮かぶ小さな島・祝島では、対岸に位置する上関町の原発開発計画への反対運動が28 年間にわたって続けられている。暮らしや地域を守ろうとする島民たちの活動を追うとともに、脱原発・脱石油による「持続可能」な社会の実現を目指すスウェーデンでの取り組みを紹介する。

上映日時:8/30(金) 10:45~、9/6(金) 13:00~

『センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソンの贈りもの

2001 年/ 107 分/日本
監督:小泉修吉






アメリカ・メイン州。女性科学者レイチェルは子供たちと自然の中に出かけ、“センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性” を育み、分かち合うことの大切さを語る。アメリカの若い母親のために執筆されたエッセイを、日本語翻訳家、上遠恵子の朗読で四季折々の自然を追体験してゆく。

上映日時:8/27(火) 10:45~、9/3( 火) 10:45~


『自然農 川口由一の世界 1995年の記録

1997 年/ 153 分/日本
監督:小泉修吉






奈良盆地にひろがる桜井の町で、20年にも及ぶ徹底した自然農法に取り組んできた川口由一さんの、その自然農の実践を一年以上の長期間にわたって取材し、自然の恵みの中で何が起きているのかを克明に記録した長編ドキュメンタリー。福岡正信氏の著書『自然農法/わら一本の革命』という本に出会ったのをきっかけに、自然農の実践に踏み切った。

上映日時:8/26(月) 13:00~、8/31( 土) 13:00~


『ヒバクシャ 世界の終りに』

2003 年/ 117 分/日本
監督:鎌仲ひとみ
公式サイト





1991年、世界で初めて劣化ウラン弾という兵器が使われてから私たちは新たな核時代に生きることとなった。イラクで死んでいくがんや白血病の子供たちとの出会いから「ヒバクシャ」を追う旅が始まった。生活することがそのまま被曝につながる、この現実はすでに私たち全員に及んでいる。核時代を生きる私たちは核のなんたるかを知らないままにヒバクシャとなりつつある、その内実を描いた作品。

上映日時:8/24(土) 10:45~、8/29(木) 10:45~


『さなぎ~学校に行きたくない~』

2012 年/ 103 分/日本
監督・撮影・編集:三浦淳子
公式サイト







長野県下伊那郡喬木村。天竜川の流れる豊かな自然に囲まれてすくすくと育ってきた愛ちゃん。元気いっぱい外で飛び回る愛ちゃんが小学一年生の二学期になって不登校に。どうしてこの子が不登校?困惑しつつも、お母さんは、愛ちゃんの心に寄りそって、一日を生きるようになる。教員室や特別支援学級に居場所を見つけ、遊ぶことで次第に元気を取り戻していく愛ちゃん。小学三年生から大学生になるまでの愛ちゃんと家族、お友達の14 年にわたる日々を描く。

上映日時:8/28( 水) 13:00~



『水になった村』

2007 年/ 92 分/日本
監督:大西 暢夫






1957年、岐阜県徳山村にダム建設の話が広まった。みな次々と近隣の街につくられたいくつかの移転地へ引っ越していった。それでも、何人かの老人たちが、村が沈んでしまうまで暮らし続けたいと、街から戻って来た。季節に逆らうことなく、当たり前の暮らしがここにはあった。山はジジババたちの笑い声に満ちている。2006年秋、徳山ダムが完成し、揖斐川の水をため始めた。もう誰も、村に足を踏み入れることすらできない。ジジババたちの変わりゆく暮らしに寄り添った15 年間の記録。

上映日時:8/30(金) 13:00~、9/5(木) 10:45~


『農薬禍』

1967 年/ 38 分/日本
監督:小泉修吉






長野県南佐久地方の農村地帯に、昭和41年の春から秋にかけて佐久総合病院を拠点に「農薬禍」の問題を撮ったドキュメンタリー。病虫害防除に決定的な役割を果たした”新農薬” は近代農業の要となる。しかし、その裏には目に見えぬ誰もが 予期をしていなかった恐ろしい公害があった。本作は何らの先入観無しに、農業シーズンの間に生起した事実の追求を通じ、問題点を抽出し考察する素材を提供する作品。

上映日時:8/25( 日) 13:00~、8/31( 土) 10:45~


『ホッパーレース ~ウンカとイネと人間と~』

2013 年/ 60 分/日本
監督:河合樹香





ウンカとは、稲の汁を吸って枯らす「害虫」である。稲作の営みが始まって以来、常に田んぼに存在し、人々は稲を介して付き合ってきた。近年、このウンカが、アジアの稲作地帯で猛威を奮い、問題となっている。何がウンカをここまで「害虫化」させているか」暴走を食い止めようと、奮闘する生物学者たちを記録する。田んぼに息づいている豊かな生物たちの世界を描く科学ドキュメンタリー。ゆふいん文化・記録 映画祭 第六回松川賞受賞。

上映日時:8/25(日) 13:00~、8/31( 土) 10:45~



『空とコムローイ ~タイ、コンティップ村の子どもたち~

2008 年/ 90 分/日本
監督・撮影・編集:三浦淳子







タイの最北端の街メーサイで、約30 年にわたり、山岳民族アカ族の子供達が家族のように暮らすコンティップ村を運営する、ペンサ神父とそこに暮らす人々との出会いを描くドキュメンタリー。幼いながらも、自立し、自尊心を持って、隣人と共に生きようとしている子供たちの輝きは、私達が失ってしまったものかもしれない。

上映日時:8/29(木) 13:00~、9/1( 日) 10:45~



『SAWADA サワダ 青森からベトナムへ ピュリツァー賞カメラマン沢田教一の生と死』

1996 年/ 115 分/日本
監督:五十嵐匠





UPIの報道カメラマンとして、愛用のライカM3のファインダーの向こうに沢田が見たベトナム戦争とは何だったのか。平和を求めて必死に生き延びようとするベトナムの人々…世界的名声を得る数多くの受賞、栄光、孤立、逡巡、決断。貴重な多数の写真、「安全への逃避」で撮影された家族、沢田と共にあの時代を生きた仲間達の生々しい証言の数々が織りなすヒューマン・エピック叙事詩。

上映日時:9/4( 水) 10:45~

主催:環境テレビトラスト、アップリンク
協力:トリステロ・フィルムズ、南海放送、ウッキー・プロダクション、ポレポレタイムス社、インディゴフィルムズ、「僕らのカヌーができるまで」上映委員会、グループ現代、TVEジャパン





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