記録映画『昭和の家事』

上映終了

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「着物を解(ほど)く 」より
日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000/パスポート会員適用外・水曜サービスデー適用外
リンク

この映画は、昭和30年代頃まではどこの家でも普通に行っていた家事を記録したものです。


第二次世界大戦後、日本人の生活様式は大きく変わり、それにともなって家事も大きく変化しました。今では昔の家事を見知っている人も少なくなってしまいました。『昭和の家事』は明治43年生まれの主婦、小泉スズさんが日常的におこなっていた家事を、彼女が暮らした家で3年間にわたり丹念に撮影した記録映画です。昭和時代の庶民の生活の記録としても大変貴重な映像です。
スズさんは、炊事、洗濯、裁縫、育児、看病、近所・親戚つきあいと、一家を支えていくうえで必要な家事をすべて自分の手でおこなってきました。それは現在の家事とは比較にならないほど量質ともにレベルが高く、豊かで奥深い世界が広がっていました。
家事から解放された私たちは、楽さ、便利さと引き換えに多くのものを失ってしまいました。
いまこそ、かつてどこの家庭でも当たり前におこなわれていた家事を見直してみる必要があるのではないでしょうか。

★「昭和の暮らし博物館」公式サイトhttp://www.showanokurashi.com/

【上映プログラム】
13のテーマについて、1990年から1992年までの約3年間をかけて撮影。これに「それからのスズさん」という短いエンディングを加え、全収録時間は約6時間。

アップリンクでは4つのプログラムに分けて上映します。


着るもの篇
「着物を解く」(15分)
「洗い張りをする」(21分)
「夏掛け布団をつくる」(22分)
「洗濯をする」(28分)
◎着るもの篇:上映日時
9/21(土)13:00
10/9(水)13:00 【上映後対談 ゲスト:加賀美幸子さん(アナウンサー/『昭和の家事』ナレーションを担当)】


夏のくらし篇
「浴衣を縫う」(27分)
「お盆を迎える」(8分)
「お手玉つくり」(8分)
「おはぎをつくる」(35分)
◎夏のくらし篇:上映日時
9/28(土)13:00【上映後対談 ゲスト:鮫島順子さん(渋谷栄一氏のお孫さん)】
10/16(水)13:00


冬のくらし篇
「半纏(はんてん)をつくる」(56分)
「おこわをふかす」(19分)
「漬物を漬ける」(12分)
◎冬のくらし篇:上映日時
10/2(水)13:00
10/12(土)13:00


暮のくらし篇
「掻巻(かいまき)をつくる」(48分)
「お正月の支度」(49分)
◎暮のくらし篇:上映日時
9/25(水)13:00
10/5(土)13:00



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