『胸騒ぎの恋人』

上映終了

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©2010 MIFILIFILMS INC
日時
上映終了
料金
一律¥1,000
会場
X(2F)
作品分数
101分
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カンヌ映画祭2010 ある視点部門 正式出品


カンヌ映画祭で『マイ・マザー』の鮮烈デビューから1年、再びカンヌへ。現代の“アンファン・テリーブル”として、一躍スターダムになったグザヴィエ・ドラン監督が次回作に選んだのは、同じ男性を好きになってしまった男女の奇妙な三角関係を描く異色のラブストーリー。

カンヌ映画祭ある視点部門に選出された本作は、特別賞を受賞。映画祭ディレクターからは「非常にエキサイティングな新世代の一人」と紹介された。本作では監督、脚本のみならず、プロデューサー、出演、編集、その他、衣装部門とアートディレクションの監修も務めるなど、多才ぶりをいかんなく発揮している。 物語の中心は等身大の3人の若者。同じ男性ニコラを好きになってしまった親友マリーとフランシスの視点で描かれる。2人は内心ニコラに興味津々なのに悪口を言っては相手の腹を探ってみたり、ニコラの思わせぶりな仕草に期待を持ったり。果たしてニコラの思いはどこにあるのか、ニコラの手の平でコロコロと転がされているようなストーリー展開。うまくいかないもどかしさ、ほろ苦い思い、嫉妬、腹の探り合い、駆け引き、友情との天秤が、ポップなカラーアート、ヴィンテージの服、クラシックな音楽、などオリジナリティ溢れる独自のスタイルで豊かに表現されている。


Director’s Profile : グザヴィエ・ドラン
1989年、カナダ生まれ。6歳で子役として活動を始める。17歳の時に書き上げた脚本で監督と主演を務めた『マイ・マザー』で、2009年にカンヌ映画祭で鮮烈なデビューを飾った。2010年『胸騒ぎの恋人』、2012年『わたしはロランス』と続けて、カンヌ映画祭に出品され、2013年、最新作『Tom at the Farm(原題)』がヴェネツィア映画祭コンペティション部門、トロント国際映画祭に出品されるなど、この若き天才に世界の映画界から注目が集まっている。









『胸騒ぎの恋人』(2010/カナダ/カラー/101分/1:1.85/フランス語・日本語字幕/原題:Les amours imaginaires 英題:Heartbeats)
監督・脚本・主演:グザヴィエ・ドラン『わたしはロランス』『マイ・マザー』
出演:グザヴィエ・ドラン、モニア・ショクリ、ニール・シュナイダー
配給:ピクチャーズデプト 
提供:鈍牛倶楽部


http://www.youtube.com/watch?v=dr_S-CkST34
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