『フィルス FILTH』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300 / 学生¥1,000 / シニア¥1,000 / UPLINK会員¥1,000
作品分数
97分
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『トレインスポッティング』原作者の最新作!


女性・同性愛者・人種差別主義、
特技は同僚や友人を陥れるための裏工作と残業の不正申告。
ポルノ・売春・不倫・アルコール・コカイン中毒・・・
まさに歩く危険地帯!あまりに奇怪、あまりに強烈、
あまりにもイカれた刑事ブルース・ロバートソン参上!!!!


クリスマス・キャロルが街中で流れだす季節。ある晩、残忍な殺人事件が起こる。捜査の指揮を任されたのは、スコットランド警察の優秀な頭脳を持つ血気盛んな刑事ブルース・ロバートソン。彼はこの事件で手柄をあげ、出世したいと目論んでいた。同じ部署には、超普通な男ドギー、ゲイであることを隠しているピーター、ヤク中の新人刑事レイ、オツムの弱いガス、男を奴隷にしてしまいそうなアマンダ、皆の上司で脚本家志望のボブといった癖のある連中ばかり。この中で有能な奴だけが出世レースを制する。ルールに例外はない。でも大丈夫、とブルースは余裕だ。なぜなら皆、無能な奴らばかりだから。ブルースの妻キャロルは夫の昇進を強く望んでいる。夫が出世する、これほど妻にとって魅力的なことはないから。
出世を目論む一方で、ブルースの素行は限りなく最悪だ。女性・同性愛者・人種差別主義。特技は同僚や友人を陥れるための裏工作と残業の不正申告。ポルノ・売春・不倫・アルコール・コカイン中毒・・・とにかく危険極まりない。担当医ドクターロッシからは、禁欲生活を薦められている。一方、お人よしの会計士クリフォードと知り合い、なぜか懐かれてしまいポルノ旅行へ。ブルースが彼の妻バンディにイタズラ電話をしているのも知らずに。さらに清楚な子連れ美女メアリーともワケありな感じで。やがて出世レースの番狂わせが起こり、自らの悪行が身に振り返ってきて、錯乱状態になっていく。果たしてブルースの運命はいかに?衝撃の真実<ブルースの可笑しくも哀しい人生ファイル>が次々と明らかになっていく!!!!!

FILTH=意味:1.英国のスラングで警察 2.ごみ、汚物、悪態、卑猥な言葉、淫らな考え、堕落 3.悪党、売春婦 など

原作:アーヴィン・ウェルシュ Irvine Welsh
スコットランド出身の小説家。エディンバラで労働階級の家庭に生まれる。16歳で学校を辞め、電気修理などの仕事に就きながら、ロンドンでヘロインに溺れる生活を送る。その後生活を改め不動産業で働き、結婚。その後、故郷に戻りエディンバラ地区評議会で研修員として働きながらヘロイット・ワット大学でコンビュータ・システムを学び始める。この時期に半自伝ともいえる「トレインスポッティング」の原形が生まれ、93年に処女作として出版、ブッカー賞選出など絶賛を浴び、舞台化、映画化を果たす。「フィルス」は自身の原作の中で最も映画化したかった作品の一つ。


監督・脚本:ジョン・S・ベアード JonS.Baird
スコットランド生まれ。90年代後半に映画制作のためロンドンへ渡る。2004年、初の短編映画『ACasualLife』で脚本・監督・製作した。それがきっかけとなり『フーリガン』(05)の共同プロデューサーに抜擢される。その後、実話を元にした『Cass』(08)でよく知られるようになった。現在はロンドンとスコットランドを行き来している。


『フィルス FILTH』(イギリス/2013年/97分)【R18+】 ※本作は18歳以上がご覧になれます。
原作:アーヴィン・ウェルシュ 「FILTH」 渡辺佐智江 訳(パルコ出版)
監督:ジョン・S・ベアード
製作総指揮:ウィル・クラーク
サントラ:クリント・マンセル
出演:ジェームズ・マカヴォイ/ジェイミー・ベル/イモージェン・プーツ/ジョアンヌ・フロガット
/ジム・ブロードベント/エディ・マーサン
提供:パルコ 
宣伝:ブラウニー/オデュッセイア/エレクトロ89
配給:アップリンク/パルコ




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