『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F)
作品分数
95分
リンク

トークショー開催決定!


■1月25日(土)14:30の回上映後(トーク開始16:05~16:45終了予定)

ゲスト:安田純平(フリージャーナリスト) × 伊藤めぐみ(本作監督)

安田純平/プロフィール
2002年から今もイラク戦争関連を取材し続けているジャーナリスト。2004年4月ファルージャ周辺の取材中に武装勢力に3日間拘束されている。
著書:『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』」(集英社新書) 『誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構』(PHP研究所) 『囚われのイラク 混迷の「戦後復興」』 (現代人文社) 他



■1月26日(日)14:30の回上映後(トーク開始16:05~16:45終了予定)

ゲスト:高遠菜穂子(出演者) × 伊藤めぐみ(本作監督)

高遠菜穂子/プロフィール
2003年からイラクに通い個人の立場での「人道支援」活動に関わる。現在もイラク支援を続け、日本とヨルダンを拠点にし、短期でイラクに滞在しながら個人で医療支援などを行っている。
著書:『愛してるって、どう言うの? ―生きる意味を探す旅の途中で―』(文芸社)『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)



■1月29日(水)19:00の回上映後(トーク開始20:40~21:30終了予定)

ゲスト:新崎盛吾(共同通信) × 原一男(映画監督) × 伊藤めぐみ(本作監督)

“今、明らかになる!!「自己責任」報道の裏側”
新崎さんは事件当時、人質家族に批判の手紙が寄せられていることを報じたことで、図らずも自己責任報道を拡大してしまったことに忸怩たる思いを抱いて来たという。
「メディアと政治の関係とは?」「メディアの果たすべき役割とは?」
10年経った今、あの事件の報道が現代に問うものを明らかにする。

新崎盛吾/プロフィール
1967年生まれ、沖縄県出身。1990年に共同通信社に入社し、山形、千葉、成田支局を経て99年に社会部へ。公安、国土交通、北朝鮮問題などを取材した。2003年のイラク戦争の際には中東に約1カ月滞在するなど、海外の日本人をテーマに取材を続けた。中東や北朝鮮に何度も渡航し、よど号ハイジャック事件や旧日本赤軍のメンバーの動静なども伝えた。09年から埼玉、千葉の支局デスクを経て、現在は関東甲信越を管轄する東京編集部のデスクを務める。

原一男/プロフィール
1945年、山口県生まれ。
1972年「さようならCP」
1974年「極私的エロス・恋歌1974」
1987年「ゆきゆきて、神軍」
ベルリン映画祭カリガリ映画賞受賞。パリドキュメンタリー映画祭グランプリ。
1995年「全身小説家」
キネマ旬報第1位「作品賞」、「日本映画監督賞」受賞。他。
現在、大阪芸術大学映像学科教授。


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料金:一律¥1,500(トークのみ¥500)
※但し前売り券は使用可。前売りをお持ちの方でも確実にご入場したい場合はご予約をお願いします。
※トークのみのご入場も可能です。20:30頃までにお越し下さい。上映からのお客様が優先となりますので、立ち見かお入り頂けない場合がある旨をご了承ください。

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■2月1日(土)14:30の回上映後(トーク開始16:05~16:45終了予定)

ゲスト:森岡大地(形成外科医/出演者) × 伊藤めぐみ(本作監督)

森岡大地/プロフィール
昭和大学形成外科准教授、北千住クリニック形成外科・皮膚科院長。
コソボ、ネパール、バングラデシュ、パレスチナ等で年に数回のペースで医療支援を行って来た。イラクでは2013年1月と10月に高遠菜穂子さんをコーディネーターとする医療ミッションで外科手術を行っている。



■2月2日(日)14:30の回上映後(トーク開始16:15~16:45終了予定)

ゲスト:北田暁大(東京大学准教授/社会学者) × 伊藤めぐみ(本作監督)

北田暁大/プロフィール
理論社会学、メディア史などを専門とする社会学者。
事件後に論文『「反市民」を支える草の根ロマン主義 イラク人質・拉致家族、二つのバッシングを結ぶもの』を執筆している。
著書:『広告の誕生――近代メディア文化の歴史社会学』(岩波現代文庫)『広告都市・東京――その誕生と死』(ちくま学芸文庫)『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHKブックス)他


【webDICE】この映画はイラク人質事件で感じた違和感に対する10年越しの「清算」でもあったのです
『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』伊藤めぐみ監督インタビュー


イラク戦争から10年




当時、日本国内でバッシングが吹き荒れた「日本人人質事件」のことを覚えているだろうか?イラク支援のために行った日本人3人。しかし、ファルージャの街で地元の武装グループによって日本政府へ自衛隊撤退を要求するための人質として拘束された。

当時、日本政府はアメリカが始めたイラク戦争を支持。「人道復興支援」のためとして、イラクに自衛隊を派遣していた。日本では3人の行為が国に迷惑をかけたとして「自己責任」を問う声が広がった。この映画は、はからずも人質となった、高遠菜穂子さん、今井紀明さんの現在の姿を追い、そして未だ戦火の止むことのないイラク、ファルージャの生々しい現実を捉える。






ATP若手映画プロジェクト第1回支援作品
『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』(2013/日本/カラー/HD/95分)
出演:高遠菜穂子、今井紀明
監督:伊藤めぐみ
プロデュース:広瀬凉二
撮影:伊藤寛、大月啓介、大原勢司
編集:伊藤誠
音楽:吉田ゐさお
宣伝:カプリコンフィルム
製作・配給:有限会社ホームルーム



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