『世界が食べられなくなる日』

上映終了

main_s
日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
118分
リンク

原発と遺伝子組み換え~いのちの根幹を利用した二つの技術。
暴走するテクノロジーのその先に、どんな世界が待っているのだろうか?


フランスで極秘に行われた研究。
遺伝子組み換え食品を食べ続けるとどうなるのか!?果たしてその結果は?


2009年、フランスである実験が極秘に進められていた。遺伝子組み換えトウモロコシを2年間にわたり、ラットに与えた場合、体にどんな影響が起こるのか?カーン大学のセラリーニ博士が行ったこの実験は、フランス、EUだけでなく世界中に大きな波紋を投げかけた。
現在、市場を流通している遺伝子組み換え食品の安全基準は、3か月以内のラットによる研究結果をもとにしている。ラットの寿命である2年という、長い期間、遺伝子組み換え食品を食べた場合の影響については触れられていない。本作は、分子生物学者・セラリーニ博士によるこの「世界的に重要な実験」に密着し、その研究結果を発表している。


原発と遺伝子組み換えの意外な共通点。
あなたは次の世代にどんな世界を残したいですか?


そして、同時に描かれる『原発のこと』、日本で起こった福島原発事故以降世界がどのような影響を受けたのか、そこに住む人々と有機農家の姿をカメラは捉える。世界第2位の原発保有国であるフランス人監督が描く映画という警告は、私たちに何を突きつけるのだろうか?

『世界が食べられなくなる日』(2012年/フランス/118分/原題:Tous Cobayes?)
監督:ジャン=ポール・ジョー
製作:ベアトリス・カミュラ・ジョー
ナレーション:フィリップ・トレトン
パーカッション:ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ




◆監督・プロデューサープロフィール
ジャン=ポール・ジョー  Jean-Paul Jaud
国立ルイ・リュミエール大学卒業後、1979年より監督として多くのテレビ番組の制作を行う。1984年のCanal+(フランスの大手ケーブル放送局)の設立当初より、主なスポーツ番組の制作と中継を担当し、スポーツ映像に革命をもたらす。
92 年には自身の制作会社J+B Sequencesを設立。
2004年自らが結腸ガンを患ったことを機会に、「食」という生きるための必須行為を取り巻く様々な事象を振り返り、『未来の食卓』を製作。
フランスでドキュメンタリーとしては異例のヒット作となる。


▼『世界が食べられなくなる日』予告編


Back to Top