『いのちがいちばん輝く日~あるホスピス病棟の40日~』

上映中~5/10(金)

inochi
日時
上映中~5/10(金)
料金
一般¥1,500 / 学生¥1,300 (平日学割¥1,000)/ 看護学生 1,000円/シニア・UPLINK会員¥1,000
会場
X(2F)
作品分数
95分
リンク

死によって受け継がれる“いのち”がある。


日本でホスピス病棟の日常を映し出した初のドキュメンタリー映画

本作は、新聞記者を経て、現在はテレビドキュメンタリー番組やCM、企業PR映像などの演出を手掛ける、奈良県在住の溝渕雅幸の劇場用初監督作品。2008年夏、細井先生(ヴォーリズ記念病院ホスピス長)が出演するテレビ番組の制作を担当したのをきっかけで、ホスピスを舞台にしたドキュメンタリー映画の制作を着想する。2011年12月から40日間、スタッフとともに滋賀県にあるホスピス病棟の患者やその家族に密着して記録した映像は、初のホスピス施設の日常を描いた作品として大きな注目を集めている。


【ストーリー】
六回目の冬を迎えようとしている滋賀県近江八幡市にあるホスピス「希望館」。終末期を迎えたがん患者のための医療施設である。しかし、入院患者やその家族たちの表情はとても穏やかで、笑顔も見られる。与えられたその日一日を精一杯生きてもらうためのケアが、希望館のスタッフたちによって実現しているのだ。ホスピス医の細井順さんは白衣を着ない。それはがんを患った自身の経験から、「患者も医者も同じ弱さを持った人間同士」であるという考えに至った結果だ。細井さんは目線を合わせて患者の「痛み」や「寂しさ」に寄り添う。ある日、外来通院を続けていた一人の患者が入院する。その日から細井さんをはじめ病棟スタッフたちの、患者とその家族に「寄り添う」ケアが始まる。残された時間を大切に生きてもらうために・・・。

「人は苦境の中にあっても心の中に幸福感を感じることが出来ます。映画の中の患者さんたちは、病の中にあっても心に幸福があるように見えます。『いのち』とは与えられたもの、この『いのち』を次の世代へ『たすき』のように引き継いでゆく。その瞬間に最もきらめく輝きと幸福があるのだと思います。」― 日野原 重明(聖路加国際病院理事長)
『いのちがいちばん輝く日~あるホスピス病棟の40日~』(2012年/日本/HD/カラー/16:9/95分)
監督:溝渕雅幸
プロデューサー:山田哲夫
撮影:長谷川智章
ナレーター:みるき


▽『いのちがいちばん輝く日~あるホスピス病棟の40日~』予告編


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