『自由と壁とヒップホップ』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,200(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F)
作品分数
86分
リンク

トークイベント開催決定!


■10/12(日)12:50の回、上映後
ゲスト:DAM、ジャッキー・リーム・サッローム監督

彼らの叫びが世界を変える!!


過酷な環境で“今”を生きるパレスチナ人ラップミュージシャンたち
その希望へのメッセージが胸を熱くする


パレスチナのヒップホップ・ムーブメントを取り上げた初めての長編ドキュメンタリー。
自身もパレスチナにルーツを持つ女性監督ジャッキー・リーム・サッロームが描く、若者たちの音楽による非暴力の抵抗。
中東の若者たちに芽生えた新しいカルチャーの動きを最先端で捉え、彼らが抱える社会的問題や歴史的背景の複雑さを映し出す。
ヒップホップと出会った若者たちは、音楽の力を使い、占領と貧困がもたらしている分断(占領地に設けられた検問所や分離壁)だけでなく、ジェンダー差別や世代ギャップに至るまで、自分たちを分かつ様々な壁をのり越えようとする。
そこから見えてくるパレスチナやイスラエルのアラブ人の生き方や、彼らが模索する多様なアイデンティティのあり方はこれまでの“アラブ人像“を大きく変える。





【STORY】
イスラエル領内のパレスチナ人地区で生まれた史上初のパレスチナ人ヒップホップ・グループ“DAM” 。彼らは言葉を紡ぐ。占領と貧困、差別により生きる意味を見いだせない若者たちのために。パレスチナ人としての誇りを失いかけている多くの人たちのために。服役中の親を持ち、行き場のない子どもたちの前で夢を語り、社会的な制限や抑圧の多い女性たちに楽曲を提供し、ラッパーとして背中を押す。
DAMの音楽は国境、年齢、性別といった壁を越える。そして、彼らに影響を受けたガザ地区や西岸地区の若者たちもまたヒップホップを志す。自身のおかれた苦難に立ち向かい、本来手にすべき自由を獲得するために。絶望的な状況をヒップホップのリズムに乗せ、歌うことは、これまで麻痺していた感情や思考を再び呼びさます。彼らの作り出す曲は、同じ境遇を生きる人々の大きな共感を呼び、熱狂を持って迎えられた。絶望から生まれた叫びが、多くの仲間たちの生きる希望に変わったのだ。
そんな彼らにDAMは最高のステージを用意する。各地で活躍するパレスチナ人ヒップホップ・グループを集めての音楽フェス。しかし、お互いの居住地は分離壁や検問所により隔てられている。地理的、歴史的な断絶を音楽で補いあってきた彼ら。同じパレスチナ人として一緒に舞台に立ちたいという願いは、果たして叶うのか。



イスラエル占領下で分離させられ、爆撃され、移動も出来ない中で
政治的メッセージをライムするパレスチナ人ラッパーたち。
多くの人が観ることで彼らの身を守れる。そして他人事じゃない。
いとうせいこう(作家・クリエイター)Twitterより


「自由と壁とヒップホップ」を浴びて涙が止まらなくなりました。
音楽が好きで好きで救われてここまで生きて来た私には
この映画の音楽の役割はあまりにも切なかった。
なにもかもが良かった。頼む、見てくれ、見てくれるだけでいいんだ。
桑原茂一(CLUBKING主宰)


“ヒップホップとラップの最高にパワフルで最高に愛すべきカルチャーがここにある”
チャックD(ラッパー/パブリック・エナミー)


“魅力的なアラブ・サブカルチャーから目が離せない”
ヴァラエティ誌



『自由と壁とヒップホップ』(2008年/パレスチナ・アメリカ/HDCAM/カラー/アラビア語・英語・ヘブライ語/86分/原題:SLINGSHOT HIP HOP)
監督:ジャッキー・リーム・サッローム



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