『なにもこわいことはない』アップリンク上映記念イベント “監督・斎藤久志 × 脚本・加瀬仁美”

上映終了

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日時
上映終了
料金
一律¥1,000 ※パスポート使用不可 ☆こちらのイベント上映の半券提示で『なにもこわいことはない』(2/15〜21まで連日20:30)が¥1,000!(一般¥1,500のところ)
会場
ROOM(2F)
リンク

日常の中から心のひだを削りだすようなオリジナルシナリオを、微細な描写を積み重ねて静かに描き出した『なにもこわいことはない』のアップリンクでの上映を記念して、監督・斎藤久志と脚本・加瀬仁美のタッグが織りなす劇場未公開作品を特別上映!



【上映日程】


◆2014年2月15日(土)15:15『つまさき』
上映後トークショー
ゲスト:小川智子、クノ真季子、加瀬仁美、斎藤久志監督

◆2014年2月16日(日)15:15『スーパーローテーション』
上映後トークショー
ゲスト:安藤尋、斎藤久志監督


【上映作品】


『つまさき』(2014年/102分/Blu-ray)

製作・脚本・監督:加瀬仁美
撮影:岩永洋
照明:久保田貴之
整音:小川武
プロデューサー:斎藤久志
出演:河野桜、松井美波、圓若創、小川智子、大竹勝、川瀬陽太、クノ真季子


2007年に撮影された加瀬仁美の処女作は、友だちが拒食症で入院したことをきっかけに彷徨する独りの女の子を、まったくの一人称で描いている。日々綴られる相手のいなくなった交換日記。河原で仕事をさぼる不動産の営業マンとの出会い。ブレッソンの「少女ムシェット」アンゲロプロスの「霧の中の風景」を見据えながら、全編手持ちカメラ(岩永洋!)で主人公を追う先に見えてくるものは、誰にも語られぬ少女の「魂」の日記。


『スーパーローテーション』(2012年/77分/Blu-ray)

制作:日本映画学校
監督:斎藤久志
脚本:加瀬仁美
プロデューサー:加瀬慎一、山本隆世
ラインプロデューサー:池原健
撮影:水口智之
録音:齋藤泰陽
音楽:Tokyo Grand Orchestra
助監督:西保典
出演:日本映画学校25期俳優科、安藤尋、大竹智子、大竹勝


「演劇学校に通う若い女性の恋の流転を描いた本作は、役を演じる人間の実人生と映画の内容とがシンクロする構造を持っている。斎藤は、その構造が曖昧にする現実と虚構の境界を自在に行き来しながら、何食わぬ顔で映画の「リアル」へと肉迫していく。」とは、映画芸術マンスリー上映での紹介文。主人公の両親を演じているのは脚本家・小川(本作では大竹)智子夫妻。「つまさき」でも主人公の両親を演じている。ある意味、「つまさき」の主人公のその後とも見れる。
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