『ポルトレ PORTRAIT』

上映終了

PORTRAIT01
日時
上映終了
料金
一律¥1,300
会場
X(2F)
作品分数
70分
リンク

初日舞台挨拶決定!
●日時:2014/6/7(土)20:40の回上映前
●ゲスト:吉村界人、松本まりか、Taro Peter Little、内田俊太郎監督


トークショー開催決定!
●日時:2014/6/9(月)20:40の回上映後
●ゲスト:鍵和田啓介(ライター)

1988年生まれ。『POPEYE』『BRUTUS』など雑誌を中心にカルチャー系の記事を寄稿している。爆音映画祭を運営するboidの会員制ウェブマガジン『boidマガジン』では月一で映画評を担当中。
http://blog.magazineworld.jp/popeyeblog/24887/



●日時:6/10(火)20:40の回上映後
●ゲスト:松本まりか(本作主演)、吉村界人(本作主演)



●日時:6/12(木)20:40の回上映後
●ゲスト:吉村界人(本作主演)



●日時:6/13(金)20:40の回上映後
●ゲスト:青山真治(映画監督)、内田俊太郎監督、吉村界人(本作主演)


青山真治が賞賛!!これが日本映画のモダン<正統派恋愛映画>
一本の自主制作映画がオリジナル完全版として、待望の劇場デビュー


本作品で初の主演を務めるのは、若干20歳の超新星、吉村界人。子供でもなく、大人にもなれないモラトリアム期の青年を、繊細な演技で表現する。その青年が恋をする魅力的な女性を演じるのは、映画だけに留まらずドラマ、テレビMC、舞台など幅広いフィールドで活躍を続け、また「FINAL FANTASY X」のリュックの声優としても知られる、松本まりか。夜の街を牛耳るボス役の須佐心一、女性の相手役を演じる新井秀幸などインディーズ映画に幅広く出演している彼らが、抜群の存在感で脇を固める。


■Story

僕はもう三分の一死んだ。あとは残りの三分の二をいかに死ぬかにかかっている。

渋谷の街で暮らす、19歳の青年の肖像。

深夜に青年は、渋谷の裏街をあてもなく漂流する。
大学はとっくに中退した。夢も希望もなにもない。
昼夜は逆転し、人とのコミュニケーションすら断ってしまう。
日課といえば、ポラロイドカメラで自身のポルトレを撮ること。
死んでいるような毎日を、青年は生きていた。
いつものように、夜な夜な街を徘徊していると、様々な大人たちが出入りする
社交界に遭遇する。そこで、ある魅力的な女性に出会い、青年の気持ちは少しずつ変化していく。

大人の世界を嫌い、子どもの世界に飽き飽きした。



■Comment


「パリでもNYでもない東京の現在がモノクロームの静けさとともに活写される。同時にそれがまだ誰も見たことのない「愛の映画」でもあるという離れ業を、内田俊太郎はやってのけた」
青山真治(映画監督)

「今しか言えない、今しかできない瞬間をフリーズドライした映画。それは、未熟で、未完成なひとりの人間の“ものがたり”だ」
安藤美冬(スプリー代表/ライフスタイル編集者)

「グレイと黒の間には、何があるだろう?いくら目を凝らしても、なかなか見えてこない。 言葉ばかりが聞こえて来て、時々目を閉じて映画を見ることになった。 目を閉じて、見る。目を開けて、見えない。この反復の中で、ポルトレは撮られ続けている。目を閉じて、見る。目を開けて、見えない。この逆さまには、いまだ多くの自由と可能性があり、なんだかとても甘く懐かしい感じした。誰もがみな、あの場所に近づき離れようとする。子供時代のテーブル上で起こった出来事から遠く近く。私達はいつになっても色無く揺れている。」
藤代冥砂(写真家・小説家・ヒーラー)

「闇の中に聴いた彼女の声には色がついていた」
辻マサヒロ(BRU NA BOINNE デザイナー)

「一体ここはどこか、そしていつの時代のどの時間なのか。まるで夢の中の世界、コラージュされた記憶の断面を垣間見るかのような作品。小さな破片。ほんの少しだけ鋭利な破片」
野本かりあ(DJ/モデル)


『ポルトレ PORTRAIT』(日本/2013/モノクロ/HD&16mm/70分)
出演:吉村界人(新人)、松本まりか(「SPACE BATTLESHIP ヤマト」山崎貴監督)、須佐心一、新井秀幸 他
プロデューサー:石原弘之
監督・脚本:内田俊太郎
助監督:石原弘之
制作:保住和、川添野愛、大島一晃、石原弘之
撮影:林崇夫、西村果歩
録音:大島一晃、佐藤正美
照明:木村文昭、吉田智浩
美術:間瀬玲奈、小栗さりあ
衣装:川添野愛
デザイン:西嶋裕之
楽曲提供:Taro Peter Little「Untitled」/大島一晃・熊谷達朗「PORTRAIT SOUNDTRACK」



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