『いわきノート FUKUSHIMA VOICE』

上映終了

main
(C)筑波大学2014
日時
上映終了
料金
一般・シニア¥1,000/学生¥500/UPLINK会員¥800
会場
ROOM(2F)
作品分数
86分

トークショー開催決定!


■5/31 (土)16:00の回上映後
ゲスト:開沼博(社会学者、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』著者)
・開沼博プロフィール
1984年福島県いわき市生まれ。社会学者。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特別研究員。2013年、福島の「語り」を集め福島の課題を様々な観点から考える、福島学構築プロジェクトを立ち上げる。主な著書に、東京電力福島第一原子力発電所と地域開発のについて論じた『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』がある。


■6/1(日)16:00の回上映後
ゲスト:ヴィヴィアン佐藤(美術家、ドラァグクイーン)
・ヴィヴィアン佐藤プロフィール
美術家、非建築家、映画批評家、プロモーター、ドラァグクイーン、、と様々な顔を持つ。ジャンルを横断していき独自の見解で「トーキョー」と「現代」を乗りこなす。自身の作品製作のみならず、「同時代性」をキーワードに映画や演劇、ライヴなどを単なる受け取る側としてではないプロモーション活動も展開している。2012年からvantanバンタンデザイン研究所で教鞭を持つ。



■6/4(水)15:00の回上映後
ゲスト:堀潤(ジャーナリスト)
・堀潤 プロフィール
ジャーナリスト。1977年生まれ。’01年にNHK入局。「ニュースウオッチ9」リポーターとして主に事件・事故・災害現場の取材を担当。独自取材で他局を圧倒し報道局が特ダネに対して出す賞を4年連続5回受賞。’10年、経済ニュース番組「Bizスポ」キャスター。’12年より、アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLAで客員研究員。日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。’13年よりフリーランス。NPO法人「8bitNews」代表。淑徳大学客員教授。



大学生11名が丹念に取材し、被災地福島県“いわき”の今と未来を描いたドキュメンタリー



大震災と原発事故から3年、フラガールの故郷・福島県いわき市で暮らす人びとと、それぞれの思い。11人の大学生のまなざしによって紡がれる、被災地の今と未来
福島県の南部に位置し、福島第一原発から最寄りの都市であるいわき市。かつての炭鉱の賑わいや、映画『フラガール』で知られる街だ。東日本大震災では446名が犠牲となり、現在も福島第一原発の周辺町村から2万人以上の避難を受け入れている。放射能、環境変化、風評被害、様々なストレスが住民たちに重くのしかかっている中、様々な思いを住民同士で語る場として「未来会議inいわき」が開催されている。なめこ農家、漁師、いわきで子育てする母親たち、保育士、教師。高校生、サーファー、今なお仮設住宅で生活する人。戸惑いながらも、前に進もうとしている人々の姿が、対話によって浮き彫りになっていく。震災から2年半経った2013年9月に開催された未来会議の参加者にカメラを向けるのは、つくば大学に在学する11人の学生たち。「福島の人々の声を世界に」を合言葉に、インタビューや市内の情景を織り込んで映画制作に挑む。学生たちの真摯なまなざしが描く、被災地いわきの人々の声とその未来への思いとは。



学生たちが取材して集めた、いわき市に住む人々の声  

失ったものを惜しむのはそろそろ終わりにする時期。残されたものや新しく手に入ったものを数えれば、明日に繋がると思うのね。(仮設住宅住民ボランティア)

事故後2週間の時点で保育園の再開を決めたのは、いわきを動けない人たちが居るから。その現実を私たちは受け止めなくてはならない。(保育園理事長)

大学で友達になった子に出身を聞かれて福島だと答えると、たいてい「大丈夫?」と聞かれて複雑な気持ちになる。何とも言えないモヤモヤ感。(大学生)


『いわきノート FUKUSHIMA VOICE』(2014/日本/86分/HD/ドキュメンタリー)
共同監督・取材・撮影 有馬俊 岡崎雅 佐々木楓 三藤紫乃 鈴木絹彩 鈴木ゆり 太智花美咲 千葉美和子 津澤峻 中川慧介  取材・撮影:佐藤優大 
協力:未来会議inいわき 
音楽:江口拓人
編集:島田隆一 
製作担当:飯田将茂、橋本友理子(筑波大学)
プロダクション・マネージャー:林剛人丸(筑波大学)
プロデューサー・アシスタント:倉持政晴
ラインプロデューサー:大澤一生   
プロデューサー:浅井隆  
エグゼクティブプロデューサー:窪田研二 
制作:有限会社UPLINK  
製作:筑波大学創造的復興プロジェクト



Back to Top