『60万回のトライ』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000  ☆高校生以下¥800/高校生以下10名以上の団体でお越しの場合、お一人様¥500  ☆ラガーシャツ着用、もしくはラグビーボール持参の方は当日料金¥1,000
会場
FACTORY(1F)
作品分数
106分
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特別割引実施!
☆ラガーシャツの方、ラグビーボール持参の方¥1,000
☆高校生以下¥800/高校生以下10名以上の団体でお越しの場合、お一人様¥500


「J-POPもK-POPも朝鮮の大衆歌謡も好き」
朝鮮半島の北と南、日本―3つの社会をつなぐ大切な存在 在日朝鮮人高校生の“いま”を映し出す


大阪生まれ、大阪育ち。見た目は日本人と変わらない。そんな彼らが通うのは大阪朝高(オーサカチョーコー)。高校ラグビーの激戦地で強豪校の仲間入りを果たし、日本一を目指して闘っている彼らの胸には、いったいどんな想いがあるのか?J-POPも、K-POPも、朝鮮の大衆歌謡もこよなく愛する、いまどきの彼らの素顔を描いたドキュメンタリー映画、ここに完成!
ノーサイド(No Side)。ラグビーで試合が終了する時に使うことばだが、この言葉には国籍や民族を越えてお互いを讃え合うという精神が込められている。近隣情勢の緊迫化、ヘイトスピーチや高校授業料無償化の問題などに注目が集まる中、ひたむきにまっすぐに生きる彼らにとっての「ノーサイド」は一体何なのか―。


音楽は「あまちゃん」の大友良英、ナレーションは根岸季衣!本作は、ソウル出身の女性監督・朴思柔(ぱく さゆ)が大阪朝高ラグビー部を3年間密着取材し、在日朝鮮人3世の朴敦史(ぱく とんさ)が共同監督を務めた初の劇場公開向け作品となる。高校生たちの素顔—ラグビーへの熱意、自らのルーツを真剣に探り、高校無償化からの除外という現実にむきあう姿を監督の視点で描き出した。音楽は、前衛的かつ多彩な音楽活動で海外でも評価の高い大友良英。昨年、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当し脚光を浴びた。ナレーションは、朗読劇でも定評のある俳優の根岸季衣が務め、脇を固めている。


大阪朝鮮高級学校(大阪朝高)について


所在地、東大阪市。創立1952年。大阪一円、広くは和歌山、奈良、三重から在日朝鮮人の生徒約350名が通う。ラグビー部をはじめ、全国区のスポーツ強豪校として知られている。しかし、ラグビー部が公式戦に参加することができるようになったのは1991年。創部から20年近くが経っていた。全国大会初出場は2003年。以来、着実に力をつけ、ベスト4を二度、ベスト8を一度経験している。朝鮮学校の歴史は、日本の敗戦直後、日本に残ることになった朝鮮人が民族の言葉を学ぶため、「国語講習所」をつくったことに始まる。現在、全国に64校。近年、高校授業料無償化からの排除、自治体の補助金停止など、学校をとりまく日本社会の状況が生徒たちを脅かしている。


『60万回のトライ』(2013年/日本/朝鮮語・日本語/カラー/HD/16:9/106分)
監督:朴 思柔(ぱく・さゆ)、朴 敦史(ぱく・とんさ)
プロデューサー:岡本 有佳、永田 浩三
撮影:朴 思柔、朴 敦史
編集:村本 勝(映画『アレクセイと泉』)
整音:滝澤 修
音楽:大友 良英(NHK朝ドラ『あまちゃん』)
ナレーション:根岸 季衣(俳優)
製作:コマプレス、60万回のトライ製作委員会
後援:日本ラグビーフットボール協会
協賛:ジェイ・スポーツ
配給:浦安ドキュメンタリーオフィス



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