“特集 ホドロフスキー” 『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』『サンタ・サングレ/聖なる血』

上映終了

【エル・トポ】main
(C)2007 ABKCO films
日時
上映終了
料金
一般¥1,000/UPLINK会員¥900 ☆渋谷アップリンクでの『ホドロフスキーのDUNE』『リアリティのダンス』のチケット半券をご提示の方¥900 ※サービスデー、パスポート会員適応外
会場
X(2F)
作品分数
『エル・トポ』124分、『ホーリー・マウンテン』113分、『サンタ・サングレ/聖なる血』122分
リンク

『ホドロフスキーのDUNE』(6/14公開)『リアリティのダンス』(7/12公開)連続公開を記念して、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の過去作を一挙上映!

『エル・トポ』(1970年/アメリカ、メキシコ/124分/ハピネット)


(C)2007 ABKCO films

1971年1月1日ニューヨークのエルジンにて何の宣伝もされないまま『エル・トポ』深夜興行はスタートした。
のちに、ミッドナイト・シネマ・カルトの先駆けとなる本作は、瞬く間にニューヨークを熱狂の渦に巻き込み、歴史的ロングランを記録。観客の中にはミック・ジャガー、アンディ・ウォーホールら当時の最先端をいくアーティストたちの姿が見受けられ、『イージー・ライダー』を撮り終えたばかりの、デニス・ホッパーとピーター・フォンダは次回作への出演の意思表示をした。なかでも、ジョン・レノンは劇場に4回足を運ぶほど惚れ込んで、本作と次回作の独占配給権を買い取ったほどの熱狂ぶりであった。
「もしフェリーニが西部劇を、クロサワがキリスト映画を撮ったらこうなったであろう。」と称され、その圧倒的世界観はすべての常識を超えていた。

キャスト:アレハンドロ・ホドロフスキー、ブロンティス・ホドロフスキー、デヴィッド・シルヴァ、ポーラ・ロモ、マーラ・ロレンツォ、ロバート・ジョン
監督・脚本・音楽・美術:アレハンドロ・ホドロフスキー
製作:アレン・クライン
撮影:ラファエル・コルキディ



『ホーリー・マウンテン』(1973年/アメリカ、メキシコ/113分/ハピネット)


(C)2007 ABKCO films

カルト・ムービーファンから圧倒的な支持を集め、世界中に数多くの熱烈な信者を持つアレハンドロ・ホドロフスキー。彼の代
表作『エル・トポ』と並び、長年に渡り根強い人気を博すのが、『ホーリー・マウンテン』である。
「私は預言者なのかもしれない。いつの日か、孔子やマホメッド、釈迦やキリストが私の元を訪れることを想像することがある」本作の撮影中にホドロフスキーは自身についてこう語っている。錬金術師として劇中に登場する彼は、この言葉のように不死を求める弟子たちを時に優しく、時に厳しく導いていく。その修行の過程は、狂気とエロスに溢れ、サイケデリックで幻想的な世界が観るものを圧倒する。

キャスト:アレハンドロ・ホドロフスキー、ホラシオ・サリナス、ラモナ・サンダース、アリエル・ドンバール、ホアン・フェラーラ、アドリアナ・ペイジ
監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
製作:アレン・クライン
撮影:ラファエル・コルキディ
音楽:アレハンドロ・ホドロフスキー、ホラシオ・サリナス



『サンタ・サングレ/聖なる血』(1989年/イタリア、メキシコ/122分/アダンソニア)


(c)INTERSOUND PRODUCTIONS S.r.l. 1989, ALL RIGHTS RESERVED.

サーカスを舞台にした血まみれのメロドラマ。サーカスで育った少年フェニックスは父の浮気と、それにはじまる父母の喧嘩で母が傷つけられるのを目撃し、深いトラウマを抱く。フリークや身体損傷、カーニバルといったホドロフスキーお得意のテーマが明快な復讐物語の枠にきれいにおさまっている。

キャスト:アクセル・ホドロフスキー、ブランカ・グエッラ、ガイ・ストックウェル、サブリナ・デニソン
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
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