【見逃した映画特集2014】『祖谷物語―おくのひと―』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、パスポート使用不可。サービスデー適応外。
作品分数
169分
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見逃した映画特集2014
今年の名作。選りすぐりの39本。

気鋭若手監督の意欲作から世界的巨匠の名作まで国内外、メジャー・インディー問わず2014年話題になった作品の中から選りすぐりを一挙上映!
上映作品一覧はこちら
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東京国際映画祭 アジアの未来部門「スペシャル・メンション」受賞
トロムソ国際映画祭 コンペティション部門 最高賞『オーロラ賞』受賞(ノルウェー)
香港国際映画祭 ヤングシネマ・コンペティション部門『審査員特別賞』受賞
エーテボリ国際映画祭出品(スウェーデン)グラスゴー映画祭(スコットランド)出品



35mmフィルムで綴る、美しき故郷のものがたり。
スタジオジブリ作品を彷彿とさせる映像美と感動!


大地に根を下ろして生きる貴さを、無垢な若者たちを通して描いた本作は、東京パートを除くすべてのシーンを徳島の山奥で撮影し、1年間に渡って四季折々の表情を記録した超意欲作である。また、デジタル化が浸透していく映画界に屈することなく、35mmフィルムで撮影された映像は、昨今のデジタル作品にはない崇高さを生み出した。心の故郷を呼び覚まし、観る者を真の映画体験へと誘う“奇跡の自主製作映画”がここに堂々完成!


【STORY】
東京から来た青年・工藤は自然豊かな山里の「祖谷」で、自給自足生活を始めようとしていた。ところが、一見平和な村では、地元の土建業者と自然保護団体との対立や、鹿や猿から畑を守ろうとする人間と獣の戦いなど、様々な問題が起こっていた。そんな中、工藤は人里離れた山奥でひっそりと暮らすお爺と女子高生の春菜に出会う。電気もガスもなく、物もほとんど持たない質素な2人の生活は、時間が止まったかのようにゆっくりしている。お爺は毎朝、神様が祀ってある社まで山を登ってゆき、お神酒を奉納する。春菜は一時間かけて学校に通い、放課後はお爺の畑仕事を手伝う。効率とは無縁の2人の生活は、工藤の心をゆっくりと浄化していく。
しかし、季節が巡り、お爺の体が蝕まれるにつれて、おとぎ話のような3人の生活も終わりを迎えようとしていくのだった…。



『祖谷物語―おくのひと―(2013年/169分/35mm/カラー/シネマスコープサイズ/Dolby SR)
出演:武田梨奈、田中泯、大西信満、河瀨直美、村上仁史、石丸佐知、クリストファーペレグリニ、山本圭祐、森岡龍
監督:蔦哲一朗
企画・制作・配給・宣伝:一般社団法人 ニコニコフィルム
製作:映画「祖谷物語」製作実行委員会
撮影:青木穣
録音:上條慎太郎
照明:中西克之、稲葉俊充、向井一陽、
脚本:蔦哲一朗、上田真之、河村匡哉



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