【見逃した映画特集2014】『物語る私たち』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、パスポート使用不可。サービスデー適応外。
会場
FACTORY(1F),ROOM(2F)
作品分数
108分
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見逃した映画特集2014
今年の名作。選りすぐりの39本。

気鋭若手監督の意欲作から世界的巨匠の名作まで国内外、メジャー・インディー問わず2014年話題になった作品の中から選りすぐりを一挙上映!
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秘密には、うちあけたくなる魔力がある。


1970年代のダイアン・ポーリーは太陽みたいに明るくて、無邪気だった。誰もが彼女に夢中になった。たまにトラブルもおこしたけど、女優の仕事をしながらも、良き母でありつづけた。そんなダイアンが愛する夫と5人の子どもたちを残し、若くして亡くなったとき、末っ子のサラはまだ11歳。兄姉たちは言った。「サラだけがパパに似てない」。それは、ポーリー家のおきまりのジョーク。でもサラは、ほんの少し不安になる。本当のパパはパパじゃないのかもしれない。いつしかサラは、ママの人生を探りだす。自分が生まれる前のママ。家族と離れ、1人モントリオールで舞台に立ったママ。そして、知らない男と恋をしていたママ―。やがてママを愛したみんなの口からは、それぞれが知るダイアンの物語があふれだす―。


『物語る私たち』は女優サラ・ポーリー、彼女自身の物語。アトム・エゴヤン監督の秘蔵っ子として知られ、数々の秀作で演技派女優としての地位を確立。初長編監督作『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』はアカデミー賞ノミネーションと、ほとばしる才気をみせ続けるサラ・ポーリー。彼女は本作で、監督・女優であるばかりでなく、誰よりも明晰でときに辛辣な「探偵」になった。ともすれば家族に悲劇をもたらし、彼女自身を深く傷つけかねない驚くべき事実をつきとめ、持ち前のウィットとユーモアで軽妙に描きだす。人生を鮮やかに彩る恋と機知、原色のノスタルジー。そして少しばかり奔放過ぎた母へのあふれんばかりの愛情が、言葉の真の意味における傑作を生みだした。



『物語る私たち(2012年/カナダ/カラー/108分/英語)
監督・脚本:サラ・ポーリー
プロデューサー:アニタ・リー
エグゼクティブ・プロデューサー:シルヴァ・バスマジン
ナレーション:マイケル・ポーリー
原題:Stories We Tell
日本語字幕:寺尾次郎
提供:日本スカイウェイ、アダンソニア 
配給:ユーロスペース 
宣伝・配給協力:東風



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