【見逃した映画特集2014】『リヴァイアサン』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、パスポート使用不可。サービスデー適応外。
作品分数
87分
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見逃した映画特集2014
今年の名作。選りすぐりの39本。

気鋭若手監督の意欲作から世界的巨匠の名作まで国内外、メジャー・インディー問わず2014年話題になった作品の中から選りすぐりを一挙上映!
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ロカルノ国際映画祭 2012 国際映画批評家連盟賞
ベルリン国際映画祭 2013 正式招待


全く新しい映像体験―― ニューヨーク・タイムズ

今年一番の “ホラー映画 ”―― フィルムコメント

度肝を抜かれた。これまで誰もやったことのない方法で世界を切り取った
―― ウォール・ストリート・ジャーナル



自然と人間のかかわりの深淵へ 狂っているのは世界か、人類か?
圧倒的な映像と音響の奔流 もはや黙示録の体験である

ニューベッドフォード――かつて世界の捕鯨の中心であり、文豪ハーマン・メルヴィルの『白鯨』をインスパイアしたあの港町から、我々は巨大な底引網漁船アテーナ号とともに絶海へむかう。危険で過酷な漁は数週間にわたり、船は漆黒の海を航く。そこでは昼と夜、美と恐怖、生と死とが不気味に溶けあい、やがて我々の時空の感覚を狂わせていく。

監督のルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェルは映像作家であり、ハーバード大学「感覚民族誌学研究所」の人類学者でもある。二人はこれまで誰も試みたことのないやりかたで人間、海、機械装置、海洋生物といった現代商業漁業にかかわるすべてを鮮烈に、生々しく活写していく。カメラは網の中でもがく魚たちや、上空を飛び交うカモメの目線となり、虚空を舞い、海中へとダイブする。泡立つ波音、クレーンの軋み、波に揉まれた船体があげるうめき。圧倒的な映像と音響の奔流。『リヴァイアサン』は、そのに我々を放りこむ。もはやこれは黙示録の体験である。



『リヴァイアサン』(2012年/米・仏・英/87分/Dolby 5.1)
原題:Leviathan
監督・撮影・編集・製作:ルーシァン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラヴェル
配給:東風



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