【見逃した映画特集2014】『山口冨士夫/皆殺しのバラード』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、パスポート使用不可。サービスデー適応外。
作品分数
96分
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見逃した映画特集2014
今年の名作。選りすぐりの39本。

気鋭若手監督の意欲作から世界的巨匠の名作まで国内外、メジャー・インディー問わず2014年話題になった作品の中から選りすぐりを一挙上映!
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60年代に「ザ・ダイナマイツ」でグループサウンズを体感し、70年代に「村八分」で日本のロックの礎を築き、80年代に「TEARDROPS」でメジャーシーンに浮上して多くのキッズを魅了した、ニッポンのロックンロールの代名詞、山口冨士夫。思わぬ事故により2013年8月14日に他界してしまった冨士夫の、晩年の活動記録がライブドキュメンタリー映像として完成。


ロックとは生き方なんだぜ——。ニッポンのロックンロールの断片

山口冨士夫の一周忌を迎えるにあたり、晩年のライブ記録をまとめあげたドキュメンタリー映画が誕生した。映像のほとんどを手持ちカメラ1台のみで撮影。つまりそれは、ひとりの人間の視点から見えた「ニッポンのロックンロール」の断片である。撮影、監督を務めたのは、『77BOADRUM』(BOREDOMS)、『kocorono』(bloodthirsty butchers)など数々の音楽ドキュメンタリー映画を手がけてきた川口潤。様々な伝説的ロックバンドに身を置き、RCサクセション、シーナ&ザ・ロケッツ、ボ・ガンボズといったメジャーフィールドのバンドとも盛んに交流してきた冨士夫。病魔、老いと闘いながらライブ活動を続けていた晩年のその姿は、まさに「日本にも本当のブルースとロックンロールが存在しうる証」である。『山口冨士夫/皆殺しのバラード』は、彼が残した最後のメッセージとなる。


【山口冨士夫プロフィール】
1949年生まれ、東京都出身。日本人の母とイギリス人の父との間に生まれ、養護施設で幼少期を過ごす。1967年に「ザ・ダイナマイツ」のギタリストとして10代でデビュー。1970年、運命的に出会ったチャー坊と共に「村八分」を結成。その過激な発言やライブパフォーマンスは後に日本のロックの伝説となっていく。その後ソロ活動や「裸のラリーズ」への参加を経て、リーダーバンド「TEARDROPS」で1989年にメジャーデビュー。晩年は病気に悩まされながらもライブハウスを中心に精力的に活動。2013年8月14日、死去。



『山口冨士夫/皆殺しのバラード』(2014年/日本/HD/ビスタサイズ/96分)
出演(プレイヤー):山口冨士夫、中嶋KAZ(TEARDROPS)、P-Chan(ブルースビンボーズ)、安道直美(ナオミ&チャイナタウンズ)、吉田博(THE DYNAMITES)他
撮影・監督:川口潤
製作:アイランドフィルムズ、Fjo Records
制作・配給:アイランドフィルムズ



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