『Mommy/マミー』公開記念:グザヴィエ・ドラン監督特集 『マイ・マザー』『胸騒ぎの恋人』『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』

上映終了

特集
© 2013 – 8290849 Canada INC. (une filiale de MIFILIFIMS Inc.) MK2 FILMS / ARTE France Cinéma ©Clara Palardy
日時
上映終了
料金
各作品:一般¥1,000/UPLINK会員¥900 ※同日に2本ご鑑賞の場合、2本で一般¥1,800/UPLINK会員¥1,600 ※特別興行の為、パスポート会員使用不可。サービスデー適応外  4/20(月)『わたしはロランス』トーク付き上映料金:Blu-ray BOX付 ¥8,500 / 上映会のみ ¥1,500 ※イベントにつき2本立て料金適用外
会場
ROOM(2F)
作品分数
『マイ・マザー』100分、『胸騒ぎの恋人』101分、『わたしはロランス』168分、『トム・アット・ザ・ファーム』102分
Blu-ray BOX発売記念『わたしはロランス』トーク付き上映会
2015年4月20日(月)18:00開場/18:30開演/上映後トーク
ゲスト:安冨歩、ヴィヴィアン佐藤
詳細はこちら
●特別上映決定!
『わたしはロランス』+『トム・アット・ザ・ファーム』Blu-ray BOXの特典DVDに収録されている、パリの映画館forum des imagesが開催した、グザヴィエ・ドランのマスタークラス(公開授業)、『ドラン先生の公開授業』(120分)より抜粋した特別映像(5分)を上映いたします。

第67回カンヌ国際映画祭で、巨匠ジャン=リュック・ゴダールと共に審査員賞を獲得した最新作『Mommy/マミー』の公開を記念して、グザヴィエ・ドラン監督の過去作を一挙上映!


(C) Alexandre de Brabant

Director’s Profile : グザヴィエ・ドラン
1989年モントリオール生まれ。6歳で子役デビュー。19歳で撮った初監督作品『マイ・マザー』(2009年)、第2作目の『胸騒ぎの恋人』(2010年)、第3作目の『わたしはロランス』(2012年)が、いずれもカンヌ国際映画祭に正式出品されるという快挙を成し遂げた。第4作目となる『トム・アット・ザ・ファーム』は、2013年のベネチア国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞し、多数の批評家から「ドランの最高傑作」と評された。続く第5作目となる『Mommy/マミー』は、2014年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門で、ジャン=リュック・ゴダール監督『さらば、愛の言葉よ』と共に審査員特別賞を受賞し、2015年4月25日日本公開。現在は、初の英語作品となる長編第6作目『The Death and Life of John F. Donovan(原題)』の脚本を書き終え、ジェシカ・チャスティン出演で製作予定である。また、俳優としても活躍しており、2015年6月には「これは僕だ」と出演を熱望した、チャールズ・ビナメ監督の心理サスペンス映画『エレファント・ソング』が日本公開される。




【上映作品】


『マイ・マザー』


17歳 “僕は母を殺した”
19歳、鮮烈のデビュー作がカンヌ映画祭で三冠!現代の“アンファン・テリーブル(恐るべき子供たち)”として、世界を虜にする美しき若き天才、グザヴィエ・ドラン(『わたしはロランス』)の半自伝的物語。

母との関係に悩み、苦しみ、衝突しながらも成長する少年の姿を描き、世界中のどこにでも転がっている青春を、みずみずしく切り取った愛憎劇。


『マイ・マザー』(2009/カナダ/カラー・白黒/100分/フランス語・日本語字幕/原題:I Killed My Mother)
監督・脚本・主演:グザヴィエ・ドラン(『わたしはロランス』『胸騒ぎの恋人』)
配給:ピクチャーズデプト
提供:鈍牛倶楽部





『胸騒ぎの恋人』


カンヌ映画祭2010 ある視点部門 正式出品
カンヌ映画祭で『マイ・マザー』の鮮烈デビューから1年、再びカンヌへ。現代の“アンファン・テリーブル”として、一躍スターダムになったグザヴィエ・ドラン監督が次回作に選んだのは、同じ男性を好きになってしまった男女の奇妙な三角関係を描く異色のラブストーリー。


『胸騒ぎの恋人』(2010/カナダ/カラー/101分/1:1.85/フランス語・日本語字幕/原題:Les amours imaginaires 英題:Heartbeats)
監督・脚本・主演:グザヴィエ・ドラン『わたしはロランス』『マイ・マザー』
出演:グザヴィエ・ドラン、モニア・ショクリ、ニール・シュナイダー
配給:ピクチャーズデプト 
提供:鈍牛倶楽部





『わたしはロランス』


愛がすべてを 変えてくれたら いいのに
「女になりたい男」と、彼と生きることを決意する女。
人生でたった一度の“スペシャル”な愛の物語

カンヌ国際映画祭 ある視点部門正式出品作品 最優秀女優賞、クイアーパルム賞受賞
モントリオール在住の国語教師ロランスは、恋人のフレッドに「これまでの自分は偽りだった。女になりたい」と打ち明ける。それを聞いたフレッドは、ロランスを激しく非難するも、彼の最大の理解者であろうと決意する。あらゆる反対を押し切り、自分たちの迷いさえもふり切って、周囲の偏見や社会の拒否反応の中で、ふたりはお互いにとっての“スペシャル”であり続けることができるのか…?10年にわたる、強く美しく切ない愛を描いたラブ・ストーリー。


『わたしはロランス』(2012年/168分/カナダ=フランス/1.33:1/カラー/原題:Laurence Anyways)
監督:グザヴィエ・ドラン
出演:メルヴィル・プポー、スザンヌ・クレマン、ナタリー・バイ





『トム・アット・ザ・ファーム』



第70回ベネチア国際映画祭 国際批評家連盟賞受賞
僕たちは、愛し方を学ぶ前に、嘘のつき方を覚えた。『わたしはロランス』で世界を魅了した美しき天才、グザヴィエ・ドラン監督・主演。
息の詰まるような愛のサイコサスペンス。

これまでの作風とは打って変わり、現代カナダを代表する劇作家ミシェル・マルク・ブシャールによる同名戯曲の映画化で、初めてサイコスリラーというジャンルに挑んだ意欲作。監督、主演をはじめ、編集、衣装も全てドランが担当。オリジナル・スコアを映画音楽界の鬼才ガブリエル・ヤレドが手掛けた。2013年のベネチア国際映画祭でコンペティション部門にノミネートされた本作は国際批評家連盟賞に選ばれ、各国の批評家から「ドランの最高傑作」と評された。

隠された過去、罪悪感と暴力、危ういバランスで保たれる関係、閉塞的な土地で静かに狂っていく日常。ケベックの雄大な田園地帯を舞台に、一瞬たりとも目を離すことのできないテンションで描き切る、息の詰まるような愛のサイコ・サスペンス。


『トム・アット・ザ・ファーム』(2013年/カナダ=フランス/102分/フランス語/カラー/1:1.85/DCP/原題:Tom à la ferme)
監督・脚本・編集・衣装:グザヴィエ・ドラン
原作・脚本:ミシェル・マルク・ブシャール 
音楽:ガブリエル・ヤレド 
出演:グザヴィエ・ドラン、ピエール=イヴ・カルディナル、リズ・ロワ、エヴリーヌ・ブロシュ
配給・宣伝:アップリンク 
特別協力:ケベック州政府在日事務所 
後援:カナダ大使館
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