『おみおくりの作法』

上映終了

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© Exponential (Still Life) Limited 2012
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000/高校生以下¥800 ☆夫婦50割引実施中(50歳以上のご夫婦お二人で¥2,200)
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
91分
リンク

人と出会い、死と向き合い、人生は輝きだす。
ロンドン市、民生係 ジョン・メイ。あなたの旅立ち、心を込めて見守ります。



世界中の映画祭が絶賛!ある新聞記事から生まれた実力派人間ドラマ
本作はウベルト・パゾリーニ監督が読んだガーディアン紙の記事に着想を得て生まれた。たったひとりで亡くなった方の葬儀を行う仕事。その記事を読んだパゾリーニ監督はそこになにか深く、普遍的なものを感じたという。孤独、死、人と人のつながり……。そして、ロンドン市内の民生係に同行し、実在の人物、出来事について綿密な取材を重ね、几帳面で誠実な地方公務員ジョン・メイの物語、『おみおくりの作法』が誕生した。
このくすっと笑えて、ちょっぴり切ない、心温まる静謐な物語は、 ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門でワールドプレミア上映され、感動を呼び、監督賞含む4賞を受賞、9月に行われた、なら国際映画祭のジャパンプレミアでも観客賞を受賞するなど、現在もなお世界の映画祭を席巻している。


【STORY】
ロンドン市ケニントン地区の民生係、ジョン・メイ。ひとりきりで亡くなった人を弔うのが彼の仕事。事務的に処理することもできるこの仕事を、ジョン・メイは誠意をもってこなしている。しかし、人員整理で解雇の憂き目にあい、ジョン・メイの向かいの家に住んでいたビリー・ストークが最後の案件となる。この仕事をしているにもかかわらず、目の前に住みながら言葉も交わしたことのないビリー。ジョン・メイはビリーの人生を紐解くために、これまで以上に熱意をもって仕事に取り組む。そして、故人を知る人々を訪ね、イギリス中を旅し、出会うはずのなかった人々と関わっていくことで、ジョン・メイ自身も新たな人生を歩み始める……。
仕事の枠を越え、死者に対しても敬意を持って真摯に向き合う、それがジョン・メイの作法。誰もが迎える死の時間を、ジョン・メイはあたたかく心を込めて見守る。たったひとりで死んでしまったとしても、誰もが誰かと関わった経緯がある。そして、人との出会いこそが新たな人生を歩みだすきっかけになる……。




『おみおくりの作法』(STILL LIFE/2013年/イギリス=イタリア/91分/カラー)
出演:エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット、アンドリュー・バカン
監督・脚本・製作:ウベルト・パゾリーニ
音楽:レイチェル・ポートマン
日本語字幕:大西公子 
提供:ビターズ・エンド、サードストリート



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