『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』

上映終了

日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
89分
リンク

☆トークイベント開催決定!


●9/19(土)
ゲスト:鈴木雄介(写真家)
鈴木雄介 プロフィール
1984年、千葉県生まれ。ニューヨークを拠点にして活動するフリーランスフォトグラファー。
東京の音楽学校に通っていた時に、一ヶ月間をフィリピンでストリートチルドレンを支援するNGOと供に過ごし、第三世界の現状に興味を持つ。
2006年、戦時下にある国を実際に自分の目で見たいという想いからギターを持ってアフガニスタンを訪れ、そこで出会った各国のフォトジャーナリ スト達の姿を見てカメラに興味を持つようになる。
2010年、米国ボストンのNew England School of Photographyに入学し、ビジュアルジャーナリズムとドキュメンタリー写真を専攻、在学中から様々な賞を受賞する。
2011年に同校を卒業後はロイター通信や地元新聞で写真を撮る傍ら、ミュージシャンのライブやアーティスト写真も撮影し、2012年に活動拠点 をニューヨークに移す。
2013年、反政府軍と行動を共にしながらシリア第二の都市アレッポを取材。2015年8月にはギリシャでヨーロッパを目指しシリアから逃れてく る難民達を取材。 
http://archive.uskphoto.com



●9/20(日)
ゲスト:吉竹めぐみ(写真家)
吉竹めぐみ プロフィール
1965年東京生まれ。東京写真専門学校報道科卒業。講談社「現代」編集部を経てフリーランスへ。現在雑誌を中心に多岐の分野で活躍中。15歳の時にアラブ世界・砂漠に魅せられ、それらを表現するために写真の道を選ぶ。1987年、初めてシリアに行き、ライフワークであるアラブ世 界の撮影を始める。特に1995年から17年間継続しているシリアのベドウィン族の撮影は世界で唯一。

●写真展
・1995年 写真展「ベドウィン」をミノルタフォトスペース東京・大阪にて開催
・2008年 写真展「BEDOUIN ーA Simple Life A Traditional Life A Peaceful Life」を日本外国特派員協会にて開催
・2009年 写真展「遊牧の民ベドウィンーシリア沙漠に生きてー」を古代オリエント博物館にて開催
・2010年 写真展「遊牧の民ベドウィンーシリア沙漠に生きてー」を岡山市立オリエント美術館にて開催
・2015年 写真展「ARAB シリア沙漠のベドウィン 家族の物語」を横浜ユーラシア文化館にて開催
・その他グループ展多数開催

●写真集
・2014年 作品集「ARAB Bedouin of the Syrian Desert: Story of a Family」をイタリアSKIRA社より英語版で刊行

☆来場者プレゼントあり。各回先着10名様にポストカードをプレゼント!【終了しました】



このポストカードは、本映画上映にあたって行なったクラウドファンディングの特典の1つでもあり、ヨルダンにあるシリア難民キャンプで暮らすYaserさんが、難民キャンプでの“日常”にある美しさや幸せを収めた写真になります。ぜひお早めに劇場へ足をお運びください。

●期間:8月1日(土)〜8月14日(金)
●人数:各回の先着10名様
※お一人様1枚のプレゼントとなります。種類はお選びいただけません。ご了承ください。

☆トークイベント開催決定!

●8/1(土)【終了しました】
ゲスト:貫洞欣寛(前中東特派員、朝日新聞ニューデリー支局長)、白川優子(看護師、国境なき医師団日本・海外派遣スタッフ人事担当)

貫洞欣寛 プロフィール
1970年、広島市生まれ。朝日新聞ニューデリー支局長。国際基督教大卒。米ウィスコンシン大、エジプトのカイロ・アメリカン大に留学。5歳の時、ベイルートに単身赴任していた父親がレバノン内戦に巻き込まれたことから、中東と紛争に関心を持ちはじめる。94年から朝日新聞に勤務。2001年の米同時多発テロ事件直後にアフガニスタンに派遣されて以来、紛争地取材の道に。2004年から2012年までの間、2回計5年半カイロに中東特派員として勤務。イラク戦争、パレスチナ問題、レバノン紛争、南スーダン独立、エジプトの革命とクーデター、イエメン内紛、リビア内戦、シリア内戦を取材。2014年4月からはニューデリーに勤務し、ネパール地震などを取材。シリアはこれまで計7回入国。「それでも僕は帰る」の舞台ホムスも、撮影期間中にあたる2012年1月に取材した。今年1月には「イスラム国」撤退後シリア北部コバニに入り、最新の状況を取材した。

白川優子 プロフィール
1973年生まれ、埼玉県出身。看護師。国境なき医師団日本・海外派遣スタッフ人事担当。7歳のころに「国境なき医師団」を知り、いつかは参加したいと思うようになる。埼玉の看護学校を卒業後、国内で7年間、外科・産婦人科を中心に勤務。2003年、オーストラリアン・カトリック大学看護学部に留学し、卒業。語学力を身につけ、豪州の看護師資格を取得。メルボルンで4年間、看護師として勤務したのち、2010年に国境なき医師団に参加。内戦終結直後のスリランカに手術室看護師として8カ月間派遣されたのを振り出しに、パキスタン、イエメン、南スーダンなど主に紛争地を中心に、これまで計8回派遣。なかでもシリアには、2012年9月と2013年6月の2回、それぞれ3か月間ずつ派遣され、内戦で傷ついた市民や子どもたちに対する緊急手術などの医療活動を行った。この4月には、ネパール大地震の緊急支援に出動した。


●8/2(日)【終了しました】
ゲスト:川畑嘉文(フォトジャーナリスト)

1976年生まれ、千葉県出身。アメリカペンシルバニア州立大学卒業。専攻は国際政治。ニューヨークの出版社、東京の撮影事務所勤務を経てフリーのフォトジャーナリストとなり世界各地を訪問。雑誌などに写真と原稿を寄稿。写真展「ハイチから、明日へ。ハイチ大地震の記録」は東京、神戸、福岡、広島で展開。2011年、「地雷原の女性たち」がJRPリアリズム写真集団主宰コンテスト「視点」に入選。2014年、5枚組写真「シリア難民の子どもたち」でJPS日本写真家協会主宰コンテストで金賞受賞。著書に『フォトジャーナリストが見た世界 地を這うのが仕事』。



●8/8(土)【終了しました】
ゲスト:加藤直徳(TRANSIT編集長)

1975年東京生まれ。編集者。大学卒業後、白夜書房に入社。2001年インテリア雑誌『ROOM+』、2004年旅雑誌『NEUTRAL』を発刊。2007年に退社し、ユーフォリアファクトリーに入社。2008年より、版元を講談社に移しトラベルカルチャー誌『TRANSIT』を刊行中。www.transit.ne.jp



●8/22(土)
ゲスト:屋良充紀(元プロサッカー選手)


神奈川県出身。1989年、プロを目指し単身ブラジルに渡る。ブラジル・サンパウロ州1部リーグ、サント・アンドレでプロ契約。その後2部リーグ のマウアエンセ、エクアドル1部リーグ、グリーンクロスやコロンビア1部リーグ、サンタフェでもプレー。1995年より、4歳から12歳までのサッカースクール「エスコリーニFC」を開校。2000年からは、横浜FCの下部組織Jrユースの監督も兼任、7年間務める。2007年より日本サッカー協会の「アジア貢献事業」で中東シリアに派遣され、シリアサッカー協会配属のコーチを務め、主にユース年代の育成、強化、ユース年代の指導者への講習会開催を行う。サッカー指導以外にも、地方テレビ番組やラジオにも出演、各媒体のコラム執筆等も行なう。



●8/23(日)
ゲスト:田村雅文(シリア支援団体サダーカ代表)


1979年三重県生まれ。2005~07年、青年海外協力隊(環境教育分野)でシリアに赴任。民間企業営業等を経て、2012年3月にシリア支援団体サダーカを設立、現代表。2015年7月まで独立行政法人国際協力機構(JICA)シリア事務所に勤務。2015年9月から国際乾燥地農業研究機関(ICARDA)ヨルダン事務所に赴任予定。

サンダンス映画祭 2014 ワールドシネマ ドキュメンタリー部門 審査員グランプリ


・ひとつの街を舞台に、二人の若者が経験する恐るべき通過儀礼。それは、国家全体を引き裂く戦争へとエスカレートしていく。見るものを瞬く間に熱狂的な争いに巻き込む衝撃作。- ニューヨーク・タイムズ
・あなたは熾烈を極める戦争の目撃者となる。- Time Out
・紛争地での驚くべき撮影を成し遂げた衝撃作。観客は瞬時にシリア内戦の最前線を目にする。- Variety



サッカーボールを銃に持ち替えた青年
非暴力を貫きカメラで記録し続ける青年
戦争のなかに生きるシリアの若者たちを追ったドキュメンタリー


2011年に始まった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の波。その影響を受け、シリアでも2人の青年が立ち上がった。サッカーのユース代表チームでゴールキーパーとして活躍していた当時19歳の青年バセットは、そのカリスマ性から若者を惹きつけ、平和を訴えるシンガーとして民主化運動のリーダーになっていく。彼の友人で、有名な市民カメラマンである24歳のオサマは、デモの様子を撮影し、インターネットで公開することで、民主化運動を広げようとする。バセットは歌で、オサマは映像で、それぞれ非暴力の抵抗運動を先導していたものの、2012年2月、政府軍の容赦ない攻撃によってホムスで170人もの市民が殺害されたのを機に、バセットと仲間たちは武器を持って戦い始める。彼らはなぜ戦い続けるのか、生きることとは、戦争とは、ふるさととは……。
シリアの民主化運動の中で生きている人々の“リアル”を映し出した作品。





『それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~』(シリア/2013年/アラビア語(日本語字幕))
監督:タラール・デルキ
編集:アンネ・ファビニ
プロデューサー:オルワ・ニーラビーア、ハンス・ロバート・アイゼンハウアー
国際共同制作:Proaction Film / Ventana Film / NHK / SWR / SVT / TSR / CBC 他
原題:Return to Homs
配給:ユナイテッドピープル
後援:認定 NPO 法人難民支援協会、認定 NPO 法人難民を助ける会
協力:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本



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