『ゆずり葉の頃』

上映終了

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(c)岡本みね子事務所
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ☆夫婦50割引実施中(50歳以上のご夫婦お二人で¥2,200)
会場
X(2F)
作品分数
102分
リンク
第36回モスクワ国際映画祭特別招待作品

絵筆が 心のキャンバスに 旋律を刻み込む――
暮れなずむ初秋の軽井沢
光り輝く水面に映し込んだのは
遠い日の 
淡い恋心の追憶…



最高の顔ぶれ!一堂に会した豪華キャスト!
主人公の市子を演じるのは、数々の名匠に愛された八千草薫。その演技の冴えは、詩的かつ、ゆったりと、たゆたうような劇中の時間を醸し出す。市子が想いを寄せる画家・宮謙一郎には、黒澤明作品を始め、長年にわたり日本の映画・演劇界を牽引してきた仲代達矢。息子の進役に風間トオル。また岸部一徳、竹下景子、六平直政、嶋田久作、本田博太郎など、実力派俳優陣ががっちりと脇を固めている。

モスクワ国際映画際で絶賛!音楽・絵画・着物…すべてが本物の輝き!
第36回モスクワ映画際での上映では、CGを一切使わぬ映像を始め、日本映画の底力を示したと、大きな話題を呼んだ。それもそのはず、全篇を彩る音楽(作曲、ピアノ演奏)は、日本を代表するジャズ・ピアニストの山下洋輔。挿入画は、日本美術界の重鎮 宮廽正明(東京藝術大学大学院教授)画伯が本作のために描いた作品という豪華さ。八千草薫の着る着物を始め、バッグやオルゴールなどまで、全てが選び抜かれた逸品揃いだ。

オリジナル脚本・監督は中みね子(岡本みね子)。長年、夫の岡本喜八監督作品を、プロデューサーとして支えてきた。岡本喜八監督逝去から10年。脚本家をめざしていた頃の旧姓を名告り、今、76歳にして新たな<映画人生>の第一歩を踏み出した。彼女のこれまでの映画人生同様、「想いを貫く」という本作のテーマは、同世代を超えて、すべての人々に向けられた、穏やかにして熱烈なエールといえよう。


【STORY】
市子が少女の頃に想いを寄せていた人は、今では国際的な画家となっていた。彼の個展の記事を目にした市子は、秋深まる軽井沢へと旅立つ。思い出の一枚の絵を求めて……。一方、旅に出た母を気にかけ、後を追う息子の進。だが進はまだ知らない、着物の仕立てをしながら、戦後の貧しさの中で、心に封印した若き日の母の想いを……。軽井沢で人のぬくもりに触れ、やさしくほどけてゆく市子の心。そんな市子に思いがけない出逢いが訪れる……。



『ゆずり葉の頃』(2014/日本/102分)
英題:Before The Leaves Fall
出演:八千草薫、風間トオル、岸部一徳、仲代達矢、竹下景子、六平直政、嶋田久作、本田博太郎、田村奈巳、小宮久美子、岡本真実、ローランス・アゼラッド、小川真司、田辺日太、友居達彦、長森雅人、本田大輔、椎名和甫、浅井竜介、鈴々舎馬桜
監督:中みね子
音楽:山下洋輔
劇中画:宮廻正明
製作:岡本みね子、小野伸一
企画:岡本みね子、村上典吏子
プロデューサー:持田郁夫
脚本:中みね子
製作プロダクション:岡本みね子事務所、仕事
製作協力:喜八プロダクション、無名塾、柊企画、ゴールフェイス
宣伝:ピー・ツー 
配給:パンドラ



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