『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
93分
リンク

☆トークショー開催決定!


●11月14日(土)10:30の回上映後【終了しました】
ゲスト:胤森なお子(ピープル・ツリー ディレクター)

通信会社に15年間勤務し、顧客対応、広報、販促などを経験。1995年よりピープル・ツリーにボランティアとして参加する。1999年、ピープル・ツリーのフルタイム・スタッフとなり編集、広報、キャンペーンなどを担当、フェアトレードのスポークス・パーソンとしてセミナー講師などを務める。2006年より現職。2014年10月より一般社団法人「日本フェアトレード・フォーラム」代表理事も務める。



●11月14日(土)13:00の回上映後【終了しました】
ゲスト:末吉里花(フリーアナウンサー、エシカル協会代表)

慶應義塾大学総合政策学部卒業後、TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターほか、司会や、レポーター、モデレーターもこなす。著者に、『祈る子どもたち』(太田出版)。フェアトレードを中心に活動を展開し、日本全国の企業や高校、大学などで講演、各地のイベントでトークショーを行う。2010年よりフェアトレードコンシェルジュ講座を主宰。2012年より1% for the Planetアンバサダーに就任。2014年よりPeople Treeアンバサダーに就任。消費者庁「倫理的消費」調査研究会委員、エシカル協会代表。末吉里花さんによる映画のレビューはこちらから。



●11月21日(土)13:00の回上映後【終了しました】
ゲスト:鎌田安里紗(モデル/エシカルファッションプランナー/慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科在学)

14歳でインドネシアを訪ねたことをきっかけに貧困問題に関心を持つ。国際関係や英語に強い高校に進学するため、2008年4月入学と同時に地元徳島から上京。スカウトをきっかけに2009年〜2013年までファッション雑誌『Ranzuki』(ぶんか社)の専属モデルとして活躍。同誌で勉強を教える連載を持ちつつ、2011年には慶應義塾大学総合政策学部に現役合格。その後はファッションモデルとして活動しつつ、エシカルファッション・フェアトレード等に関する情報発信を積極的に行う。2015年よりPeople Treeアンバサダーに就任。 著書「enjoy the little things」(2015年宝島社より出版)



●12月5日(土)12:30の回上映後
ゲスト:伊藤研人

1986年生まれ。室蘭工業大学卒。2009年、環境問題に関わる活動を志し、大学卒業と共に日本を出る。多国籍の人々が集まる環境で農業に従事しながら英語を習得。2010年オーストラリアに移住。バナナ農園で収穫チームのリーダーを務めながら、国籍、人種の違いを超えた環境でリーダーシップを学ぶ。2011年、スキューバダイビングのインストラクターとして世界中から来た生徒に教える。2012年、和服での世界放浪の旅を始める。アメリカでいくつかの地域のインディアンと生活を共にしながら文化を学ぶ。中南米、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア諸国を約3年間旅して回り、それぞれの土地の文化や環境を学ぶ。2014年末帰国、環境問題やそれに関わるあらゆる問題に世界各国が協力して取り組む為に、日本が出来る事が多くあると考え、その為に伝統文化の見直しと国際交流の促進の為の活動を開始。2015年、着物の普及、異文化交流に関わる活動をしながら、全国約40カ所で講演。
一般社団法人 ONE SKY 理事長
株式会社縁 代表取締役
一般社団法人 Imagine One World 副代表
一般社団法人 男きもの普及協会 副代表


・ブログ
・Facebookページ
・伊藤研人さんによる映画レビュー



●12月19日(土)13:00の回上映後
ゲスト:鈴木素子(翻訳家)、篠田里香(書籍編集者)


鈴木素子プロフィール
スイス系保険会社、アメリカ系コンサルティング会社勤務を経て、書籍や経済紙の国際ニュースなどの翻訳を手がける。訳書に、『ファストファッション--クローゼットの中の憂鬱』、『酵素を摂れば、元気な身体がよみがえる』(青山夏野名義)がある。

篠田里香プロフィール
春秋社編集部所属。エリザベス・L・クライン著『ファストファッション』、『さらば、食料廃棄』(クロイツベルガー&トゥルン)、『オーガニックラベルの裏側』(アルヴァイ)など、社会・環境に関する本を多く手がける。

『ファストファッション--クローゼットの中の憂鬱』
エリザベス・L・クライン著
鈴木素子訳
320頁 2014年5月 ISBN:978-4-393-33332-7
定価:本体2,200円+税

低価格、スピード生産、大量流通の裏には何がある?毎週店頭に新商品を並べることができる理由。ファッションブロガーが市場に与える影響。内部の人間だけが知る驚くべき実態などを取材。ファストファッションのデザイナーや工場労働者に話をきき、中国の工場に侵入し、ドミニカの縫製工場で働き、リサイクル現場をもおいかけ、じわりじわりと舞台裏に迫っていく。価格破壊に揺ぐ21世紀の産業とはなにか。私たちの物欲に果てはあるのか。ファストファッションから資本主義システムの病理に迫るノンフィクション。発売後たちまち重版、その後も大増刷となった話題作。

☆特別割引実施!


「このドキュメンタリーは、世界中のファッション産業を探り、私たちが現在の状況やこれまでの過程を知り、よりよい未来を築いていく方法を考察するものです」
― アンドリュー・モーガン監督

と監督が述べているように、この作品はファッション業界の特定の企業を批判する内容ではなく、ファッション業界全体がよりよくなることを願い制作されました。
そこで、ファストファッション業界でお勤めの方は、当日一般料金¥1,500のところを¥750でご鑑賞いただけるサービスを実施致します。


鑑賞方法:劇場にて当日券をご購入の際に、ファストファッション業界で働いていることをお伝えいただき、社員証やお名刺をご提示ください。

対象者:ファストファッション業界でお勤めの方(社員、経営者、アルバイト、契約)

※ご優待券の提示は不要です。
※オンラインチケットでの購入には適応されません。

※他の割引との併用はできません。

華やかなファッション業界の裏側 知られざる真実とは?



ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!

トレンドはエシカル&フェアトレード・ファッション
ファッション産業の今と、向かうべき未来を描き出すドキュメンタリー



これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業が世界に与える影響の物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。

この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。


この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。




『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』(2015年/アメリカ/93分/カラー)
監督:アンドリュー・モーガン 
プロデューサー:マイケル・ロス 
製作総指揮:リヴィア・ファース、ルーシー・シーゲル
出演:サフィア・ミニー、ヴァンダナ・シヴァ、ステラ・マッカートニー、ティム・キャッサー、リック・リッジウェイ ほか
配給:ユナイテッドピープル 
特別協力:ピープル・ツリー
協力:Dr.Franken
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