『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎 90歳』

上映終了

メイン横
(C)2012『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』製作委員会
日時
上映終了
料金
一般・学生¥1,300(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
114分
リンク

☆トークイベント実施決定


ご登壇者の皆様に、福島さんについてたっぷりお話いただきます。
たくさんのご来場をお待ちしております。

〇10/31(土)12:50の回上映後
<登壇者>広河隆一(フォトジャーナリスト、DAYS JAPAN発行人)、長谷川三郎監督

〇11/1(日)12:50の回上映後
<登壇者> 矢部真太(SEALDs)、安部さくら(SEALDs)、長谷川三郎監督

〇11/7(土)12:40の回上映後
<登壇者>松江哲明(ドキュメンタリー監督)、橋本佳子(『ニッポンの嘘』プロデューサー)

〇11/8(日)12:40の回上映後
<登壇者>小熊英二(社会学者、慶應義塾大学教授、映画監督『首相官邸の前で』)、橋本佳子さん(『ニッポンの嘘』プロデューサー)


※登壇者は予告なく変更する可能性があります。

権力と闘い続け、ジャーナリスト界で「伝説」と語り継がれる報道写真家、福島菊次郎氏が2015年9月24日に永眠されました。享年94歳。
撮影当時90歳の福島氏に密着してその半生を描き大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎』を追悼上映致します。



ピカドン、三里塚闘争、安保、東大安田講堂、祝島、ウーマンリブ、そしてフクシマ。66年間、「本当のニッポン」を写し続けてきた。真実を伝えるため、自衛隊を欺き、兵器産業を隠し撮り。その写真が原因で暴漢に襲われ、自宅は放火された。それでもシャッターを切り続けた回数は25万回以上に及ぶ。最前線で活躍する最中の無人島生活、年金を拒否し、愛犬と気ままに暮らす現在など、「伝説」の写真家・福島菊次郎の軌跡に迫ったドキュメンタリー。

2012年キネマ旬報ベスト・テン 文化映画第1位
2012年毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞
2012年日本映画ペンクラブ 文化映画ベスト1



【『ニッポンの嘘 福島菊次郎90歳』プロデューサー・橋本佳子氏の言葉】
初めてお目にかかったのが2009年。映画を作る過程でのさまざまなことが思い浮かぶ。
今は、整理がつかないけれど言葉や行動のひとつひとつが大先輩からの大切な遺言として大切にしていきたい。
2013年に福島菊次郎さんから言われた。
『これから、あなたの仕事は厳しい時代を迎える。僕は、もう写真の仕事はできないが、あなた達は大変だ。
3年後には「ニッポンの嘘」のような作品が作れるか、こういう写真展が出来るかどうかも危惧している。でも、前を向いて、とにかく続ける事が大切だ』
3年後の2016年は来年だ。菊次郎さんも今のこの状況が口惜しいだろうなあ。とにかく めげずに 番組や映画をコツコツ作り続けるしかない 。
私にはそれしかできないので 。菊次郎さん。ご冥福を祈ります。見守っていてください。



『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎』(2012/日本/114分/カラー/デジタル)  
監督:長谷川三郎 
朗読:大杉漣 
撮影:山崎裕 
録音:富野舞 
編集:吉岡雅春 
スチール:那須圭子 
プロデューサー:橋本佳子、山崎裕
製作:Documentary Japan. 104 co ltd 
制作プロダクション:Documentary Japan. 
配給:ビターズ・エンド
(C)2012『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』製作委員会



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