『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』

上映終了

シャーリー&ヒンダ メイン
Faction Film (C) 2013
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
82分
リンク

電動車イスに乗ったアラナイ(アラウンド90)が、世界を変える!?
2人合わせて178歳のウォール街への快進撃、はじまる!



経済学は難しすぎて理解するのに何年もの勉強が必要だから、「経済成長」なんていう問題は専門の経済学者に任せればいい。と、思っている人も多いはず。でもそれって、ただ単に怠けているだけでは?
「シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人」は92歳のシャーリーと86歳のヒンダが自分たちだけの力で「経済成長」についての答えを探す姿を描いたドキュメンタリー作品。シャーリーとヒンダは大金持ちでも、ビジネスマンでもない、ただのおばあちゃん。当初は「買い物に行くくらいしか思いつかない」といっていた2人が、好奇心の赴くまま質問を重ねるたびに、どんどん知識を吸収し成長していく。大型ハリケーンのように周囲をとりこみ、騒動を巻き起こして、好奇心の赴くまま「わからない」ことが知りたいという欲求を満たしていくやんちゃな姿を映す一方で、カメラは世界のどこの新聞にも書かれているありふれた話題でさえ、どんなに私たちは深く考えることなく、知っているつもりで見過ごしていることを気づかせてくれる。そして、好奇心旺盛で色々な事に興味を持ち続けられるのは、人生をより豊かにしてくれるのだと教えてくれる。


【STORY】
アメリカ・シアトルの片田舎に住むシャーリーとヒンダ。2人は30年来の大親友。お茶を飲みながら話す2人の最近のネタは「経済成長ってどうなの?」ということ。YouTubeで発見したロバート・F・ケネディの経済危機についての演説を聞いた2人はいてもたってもいられなくなり、大学生、大学教授、経済アナリストに「経済成長」について聞きまくる。
バカにされ、門前払いをくらい、脅されても2人の「知りたい」という情熱は止まらない。何処に行っても、満足する答えを得られないシャーリーとヒンダは、一大決心!住み慣れたシアトルを飛び出して、世界経済の中心ニューヨーク、ウォール街へ。ついには、財界トップの集まるウォール・ストリート・ディナーに乗り込んで直接対決!
電動車イスで、縦横無尽に駆け巡るシャーリー&ヒンダ。お騒がせだけど、どこか憎めないキュートな2人の無邪気に学ぶ姿が、私たちの明日を教えてくれる。




『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』(2013年/ノルウェー・デンマーク・イタリア/英語/カラー/DCP/82分)
監督:ホバルト・ブストネス 
出演:シャーリー・モリソン、ヒンダ・キプニスほか
原題:TWO RAGING GRANNIES
日本語字幕:田中武人
配給:S・D・P



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