『レストレポ前哨基地 PART.1』『レストレポ前哨基地 PART.2』

上映終了

レストレポ2作品
© GOLDCREST FILMS, OUTPOST FILMS.
日時
上映終了
料金
各作品:一般¥1,500/学生¥1,200(平日学割¥1,100)/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000/PART.1&2の2本立て料金¥2,000
会場
X(2F)
作品分数
PART.1:93分、PART.2:84分
リンク

☆12月10日(木)、映画作家・想田和弘さんアフタートーク出演☆


12月10日(木)の上映後、映画作家の想田和弘さんをお迎えしてアフタートークを開催します。想田監督の“観察映画”シリーズ第6弾となる最新作『牡蠣工場』(来年2月公開)についてもお話を伺います。

想田和弘(そうだ・かずひろ)
映画作家。栃木県足利市生まれ。東大文学部、SVA映画学科卒。93年からニューヨーク在住。主な映画作品に『選挙』(07年)、『精神』(08年)、『Peace』(10年)、『演劇1』『演劇2』(12年)、『選挙2』(13年)、『牡蠣工場』(15年)。国際映画祭での受賞多数。著書に『精神病とモザイク』(中央法規)、『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)『演劇vs映画 ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』(岩波書店)、『日本人は民主主義を捨てたがっているのか』(岩波ブックレット)、『熱狂なきファシズム』(河出書房新社)、『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)。

◆公式サイト www.laboratoryx.us/sodaofficial
◆公式ツイッター twitter.com/kazuhirosoda


これが“治安維持”という名の「対テロ戦争」の現実──。
地上で最も危険な戦線に派兵された
米軍小隊の1年を追ったドキュメンタリー



全米公開時に、その圧倒的にリアルな描写で、サンダンス映画祭やアカデミー賞をはじめ高い評価を受けた戦場ドキュメンタリーの傑作が、ついに劇場公開!
2007年5月~2008年8月、アメリカ陸軍第173空挺旅団戦闘団が、アフガニスタン東部に分散配置された。その最激戦地コレンガル渓谷で任務に就く小隊に約1年間、従軍して撮影されたのが本作である。監督は、英国人戦場カメラマンのティム・ヘザリントンと、米国人戦場記者のセバスチャン・ユンガー。 
当初、渓谷中腹の基地に駐留していた兵士たちは、1日数十回にものぼるタリバン側からの銃撃を避けるため、敵が攻撃拠点にしていた尾根に、新たな「レストレポ前哨基地」を完成させる。「レストレポ」は、配置早々に命を落とした兵士の名前だ。


兵士たちと行動を共にするカメラは、銃撃戦や現地の人々との交流、仲間との日常を克明に映し出し、観客はアフガン最前線に放り込まれたような錯覚に陥る。その圧倒的にリアルな描写で、パート1はサンダンス映画祭やアカデミー賞をはじめ高い評価を受けた。
2010年に全米公開されたパート1で共同監督を務めた英国人報道カメラマンのティム・ヘザリントンが、2011年にリビア内戦を取材中に落命した3年後、米国人戦場ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーはパート1の未使用シーンからパート2を一人で完成させた。
パート1は、観客に戦争を体感させるべく戦闘シーンに比重が置かれていたが、パート2は兵士たちの内面により深く迫った構成で、戦争とはいかに機能し、そこで戦う若者たちに何をもたらすのかを問いかける。




レストレポ前哨基地 PART.1(2010年/93分/アメリカ)
原題:RESTREPO : one platoon, one valley, one year
監督:ティム・ヘザリントン セバスチャン・ユンガー
◆第83回 アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート
◆第27回 サンダンス映画祭アメリカンシネマ・ドキュメンタリー部門グランプリ受賞作
◆第63回 全米監督協会賞ドキュメンタリー映画監督賞ノミネート


レストレポ前哨基地 PART.2(2014年/84分/アメリカ)
原題:KORENGAL : this is what war feels like
監督:セバスチャン・ユンガー



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