『カミーユ、恋はふたたび』

上映終了

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© 2012 F comme Film, Ciné@, Gaumont, France 2 Cinéma
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
115分
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本国フランスでは、メジャー作品を抑え、公開週第1位の興業成績を記録し、約100万人の観客を動員する大ヒット!
今、フランスで最も注目されているノエミ・ルヴォウスキーの最新作!!



本作は、第65回カンヌ国際映画祭(監督週間)SACD 賞の受賞他、同年、フランスのアカデミー賞であるセザール賞で最多ノミネート(13部門)された話題作。監督は、アルノー・デプレシャンの『二十歳の死』、『魂を救え!』などの制作に参加し、自身の長編デビュー作『私を忘れて』(94)でその才能が高く評価され、フランス映画界では、実力派の監督としてその名が知られるノエミ・ルヴォウスキー。監督のみならず、『ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール』でセザール賞にノミネートされるなど、近年は女優としての活躍も目覚ましい彼女が、本作では主演もつとめた。中年の容姿のまま学生時代にタイムスリップし、人生を見つめ直す主人公・カミーユを、等身大で演じている。脇を固めるキャストも、ジャン=ピエール・レオーを筆頭に、マチュー・アマルリック、ヨランド・モローなど、フランスを代表する名優たちが顔を揃えた。

カミーユが戻った過去は 80 年代のパリ。ネーナの“99 Luftballons(ロックバルーンは 99)” や、カトリーナ&ザ・ウェーブズの“Walking On Sunshine”といった懐かしの名曲たちと、『アメリ』『ミックマック』『イヴ・サンローラン』のコスチュームデザイナー、マデリーン・フォンテーヌが担当した 80年代のファッション。そんな鮮やかでポップな世界観に彩られた大人の夢物語が始まる!


【STORY】
誰もが一度は夢見る、“若かりし頃に戻る”という”ふたたびの旅”を通してカミーユが見つけた、人生で本当に大切なこととは?
パリ在住のカミーユは人生の折り返し地点を迎えている。女優の仕事を続けてはいるが、出演時間はほんの数分、台詞も叫び声だけといった全く仕事とは言えない状態。家庭では、娘は独立しており、夫との仲は冷え切っている。そんな上手くいかない人生の慰めはネコとお酒。そして遂に彼女は、25年も連れ添った旦那に離婚を言い渡された。旦那は20才の若い彼女を作ったのだった。失意のカミーユは、心機一転、年越しパーティーで、昔の大親友たちに久しぶりに会い、大はしゃぎする。しかし、酔っぱらって転倒しそのまま意識を失ってしまう…。
気がつくと、そこは病院。看護婦さんが自分の事を「お嬢ちゃん」と呼び、今は亡き、父親と母親がいる!どうやら彼女は、学生時代にタイムスリップしてしまったようだ。自分ではどう見ても中年の姿のままなのに、周りには10代に見えているらしい。違和感を覚えながらも、今は亡き大好きな両親や個性的な友人たちと、2度目の青春を幸せに過ごすカミーユ。そして、人生を見つめ直す機会を得た彼女に、恐れていた旦那(エリック)との出会いが訪れる。カミーユは、二度と悲しい思いはしたくないと、言い寄ってくるエリックを避け続ける。そして、新たな男性との出会いも訪れ…。
エリックとの恋をはじめ、未来が分かっているカミーユは、友人、恋人、家族たちと自分の運命を変えようとするのだが…。




『カミーユ、恋はふたたび』(2012/フランス/115分)
原題:Camille Redouble
監督・脚本:ノエミ・ルヴォウスキー
共同脚色:フローランス・セイヴォス、ピエール=オリヴィエ・マッティ、モード・アメリーヌ
出演:ノエミ・ルヴォウスキー、サミール・ゲスミ、ジュディット・シュムラ、ヨランド・モロー、マチュー・アマルリック、ジャン=ピエール・レオー
配給:ノーム
提供:ノーム、mimicaca
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本



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