【見逃した映画特集2015】『恐怖分子』デジタルリマスター版

上映終了

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© CENTRAL PICTURES CORPORATION
日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
109分
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2015年公開作品から選りすぐりの42作品を渋谷アップリンクにて一挙上映!!!

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エドワード・ヤンの名前を一躍知らしめた、幻の傑作が蘇る!



ホウ・シャオシェンと並び80年代、90年代の台湾ニューシネマを牽引した映画監督エドワード・ヤンの長編3作目となる本作は、1986年に発表されるとカンヌ国際映画祭、ロカルノ国際映画祭(銀豹賞受賞)で絶賛されヤンの名前を一躍世界に知らしめた。本作で、無軌道に犯罪へと向かう10代の少女の心理を繊細にとらえた視線は、14歳の少年による実際の女子学生殺人事件をもとにした次作『★牯嶺街★(ルビ:クーリンチエ)★少年殺人事件』へとつながっていく。2007年、59歳の若さで亡くなるまで、『カップルズ』(1996)『ヤンヤン 夏の想い出』(2000)など、作品ごとにまったく異なる作風で計7本の長編と1本の短篇を監督したエドワード・ヤン。『恐怖分子』は彼の出世作であり、決して多くはないフィルモグラフィのなかでも謎の多いストーリーと精緻な構成がファンを魅了してきた作品。日本では1996年以来長らく劇場公開の機会に恵まれなかった幻の傑作が、デジタルリマスター版でよみがえる。


【STORY】
1980年代の台北を舞台に、現代人の抱える狂気と孤独を浮き彫りにする
銃声が響き渡る朝。警察の手入れから逃げだした混血の少女シューアン。その姿を偶然カメラでとらえたシャオチェン。同僚の突然の死に出世のチャンスを見出す医師のリーチョンと、執筆にいきづまる小説家の妻イーフェン。何の接点もなかった彼らだが、シューアンがかけた1本のいたずら電話が奇妙な連鎖反応をもたらし、やがて悪夢のような悲劇が起こる……。


『恐怖分子』デジタルリマスター版(1986年/香港・台湾/109分)
原題:恐怖份子
出演:コラ・ミャオ、リー・リーチュン、チン・シーチェ、クー・パオミン、ワン・アン、マー・シャオチュン、ホアン・チアチン
監督:エドワード・ヤン
脚本:エドワード・ヤン、シャオ・イエー 
脚本顧問:チェン・クォフー
撮影:チャン・ツァン 
編集:リャオ・チンソン 
音楽:ウォン・シャオリャン
配給:フルモテルモ、コピアポア・フィルム 
提供:ワコー 
宣伝:カプリコンフィルム



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