【見逃した映画特集2015】『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』

上映終了

SS_main (c)Donata Wenders
©Sebastiao Salgado ©Donata Wenders ©Sara Rangel ©Juliano Ribeiro Salgado
日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
会場
ROOM(2F)
作品分数
109分
リンク

2015年公開作品から選りすぐりの42作品を渋谷アップリンクにて一挙上映!!!

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2014年カンヌ国際映画祭 ある視点特別賞 受賞/エキュメニカル審査員賞 受賞
2014年サンセバスチャン国際映画祭 観客賞受賞
本年度アカデミー賞®長編ドキュメンタリー映画賞 ノミネート作品!


“神の眼”を持つ写真家の軌跡を稀代の映像作家、
ヴィム・ヴェンダースが解き明かす壮大なドキュメンタリー!



「Genesis」プロジェクトから生まれた映画『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』
ブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドは、30代から写真を撮り始めて以来40年間、120もの国々を飛び回り、人々の心を揺さぶるプロジェクト作品を数多く発表してきた。モノクロを基調とする彼の作品は常に人間を捉え、死、破壊、腐敗といった根源的なテーマが扱われる。それらは写真と呼ぶにはあまりにも美しく荘厳であるがゆえに、サルガドは“神の眼”を持つ写真家とも称されている。そんなサルガドが2004年から始めたプロジェクト「Genesis(創世記)」。地球上の最も美しい場所を求め、ガラパゴス、アラスカ、サハラ砂漠など世界各地で撮影された作品は、熱気球から撮られた水牛の群れ、遊牧民のネネツ族のシベリア横断、サンドイッチ諸島での“ペンギンの楽園”など、生と死が極限に交わる、誰も見たことがない圧巻の風景が写し出されている。映画『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』は、このプロジェクトに同行したサルガドの息子ジュリアーノとドイツ映画界を代表する巨匠ヴィム・ヴェンダース監督の2人のクリエイターの視点から、この偉大な写真家の足跡を解き明かしていく壮大なドキュメントだ。すでに各国の映画祭で激賞され、先日発表された本年度(第87回)アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞のノミネートも果たした。


唯一無二の写真家、セバスチャン・サルガド
セバスチャン・サルガドの写真には濃厚なドラマが共存する。見るものに強烈な印象を与え、しばらく目を反らす事が出来ない。ありのままの自然は荘厳でありながら叙情的な詩のようである。しかし、サルガドは始めから写真家の道を歩んだのではなかった。ブラジルで経済学を学び1971年から世界銀行で経済学者として勤務中にアフリカを訪れる事になった。当時のアフリカはとても悲惨な状況であり、この時、建築家の妻が持っていたカメラがサルガドの人生を変えてしまったのだ。そうして撮り始めた彼の写真は全世界で反響を呼び、ヒューマニズムの極地を見せる写真家に与えられるユージン・スミス賞を始め、50 以上の世界報道写真賞を受賞するフォトジャーナリストとなった。



『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』(2014年/フランス・ブラジル・イタリア/109分/DCP/カラー)
監督:ヴィム・ヴェンダース、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド
プロデューサー:デヴィッド・ロジエール
エグゼクティブプロデューサー:ヴィム・ヴェンダース
撮影:ヒューゴ・バルビエ、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド
音楽:ローレント・ピティガント
原題:The Salt of The Earth
配給:RESPECT(レスペ)×トランスフォーマー



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