【建築映画特集】『だれも知らない建築のはなし』『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』『フォスター卿の建築術』『ふたりのイームズ: 建築家チャールズと画家レイ』『sur|FACE 14人の現代建築家たち』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為、パスポート会員使用不可。
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
リンク

☆舞台挨拶決定!

3/4(金)『sur|FACE 14人の現代建築家たち』20:55の回上映前に、本作の共同監督の一人であるクラリッサ・カール・ノイベルト監督による10分程度の舞台挨拶あり。

<プロフィール>
クラリッサ・カール・ノイベルト
プロフィール
1997年武蔵野美術大学映像コースを初めての外国人として修了。その後、日本大学芸術研究科で松本俊夫監督に師事。自主映画「輪廻 ターンズ・オフ・ザ・ホイール」(1997)でベルリン国際映画祭メディアカルチャー部門準大賞受賞など多数受賞。以降、マルチの才能を生かし、監督、脚本家、ラインプロデューサー、撮影監督、俳優として映画業界で活躍。日本で公開された作品には、 2001年のNHKドイツ語会話スキットシリーズ「ミュンヘンより愛をこめて」(台本・演出協力・撮影)やドキュメンタリー「sur|FACE 14人の現代建築家たち」(制作・監督・撮影)、 2002年のドイツ映画「MON-ZEN」(ラインプロデューサー)やアイドル・ビデオ「D-Splash! 大城美和」(撮影)、2006年の『スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006』(英語・独語シーン翻訳・制作コンサルタント)などがある。2004年から外国大学の日本校テンプル大学ジャパンで映画制作を教える。最近は2016年にベルリン国際映画祭パノラマ部門で三回も受賞した桃井かおり主演の劇映画「フクシマ・モン・アムール」でドイツ一の女流監督ドリス・デリエの助監督に務めた。


知らなかった!もっと知りたい!建築の世界


『もしも建物が話せたら』『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』渋谷アップリンクでの公開を記念して【建築映画特集】開催決定!

磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄など1970年代から現代に至までの日本の建築史を振り返るドキュメンタリー映画『だれも知らない建築のはなし』。謎の死をとげた孤高の天才建築家ルイス・カーンの生涯を、実の息子であるナサニエル・カーンが世界中を巡り追い求めるドキュメンタリーで、書籍『観ずに死ねるか!傑作ドキュメンタリー』でも紹介されるなど映画的評価も高い『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』。その他には、日本初の大規模展が六本木ヒルズで開催され大きな話題を呼んだ、建築家ノーマン・フォスターにまつわるドキュメンタリー『フォスター卿の建築術』も上映いたします。新国立競技場の騒動を機に建築ブームの昨今、改めて建築の奥深さを考えてみてはいかがでしょうか。

*『もしも建物が話せたら』、『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』いずれかの半券またはレシートのご提示で、一律¥1,000でご鑑賞いただけます。

【上映作品】


■2/27(土)~3/4(金)
『だれも知らない建築のはなし』(2015年/日本/73分/カラー/ドキュメンタリー)


安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハースらが本音で語る「未来の建築」とは?
あなたの創造力を刺激する、スリリングで迫力に満ちた建築ドキュメンタリー!

1982年、アメリカ、シャーロッツビル。当時、世界を代表する超一流建築家が一同に会し、建築の未来を議論する伝説的な国際会議が開かれた。その名は「P3会議」。日本からは磯崎新が2人の無名の若手を伴って参加する。後に世界的な建築家へと成長する安藤忠雄と伊東豊雄であった。そして30年後。建築家たちが初めて当時を振り返る取材に応じる。数々の証言が織りなす日本建築史の舞台裏。それは高度に資本主義化した社会で、何をどう生み出すのかという彼らの夢と挫折の歴史。バブル経済がもたらした功罪や、公共建築のあるべき姿も問い直されていく。

出演:安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、レム・コールハース、ピーター・アイゼンマン、チャールズ・ジェンクス、中村敏男、二川由夫
監督:石山友美 
撮影:佛願広樹 
原題:Inside Architecture -A Challenge to Japanese society
製作:第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館製作委員会、P(h)ony Pictures
配給:P(h)ony Pictures 
配給協力・宣伝:プレイタイム
公式HP:http://ia-document.com/



■3/5(土)~3/11(金)
『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』(2003年/アメリカ/116分/カラー) ※DVD上映


伝説の建築家の死から30年― 彼の息子による、父親探しの旅が始まる・・・
多くの謎に包まれている伝説の建築家であり、父親でもあるルイス・カーンの真の姿を、私生児であるナサニエル・カーンが世界中を巡り追い求めてゆく、珠玉のドキュメンタリー。全米にて小規模公開ながら話題を呼び、アカデミー賞にもノミネートされた感動作。
                                                             製作・監督・脚本・出演・ナレーション:ナサニエル・カーン
出演:フィリップ・ジョンソン、ヴィンセント・スカーリー、I・M・ベイ、エドマンド・ベイコン、フランク・O・ゲーリー、ハリエット・バティソン、ロバート・スターン、アン・ティン、モシェ・サフディ、D・V・ドーシ、ルイス・カーン



■3/3(木)~
『フォスター卿の建築術』(2010年/イギリス/74分/英語/カラー/16:9)


半世紀近く建築界の一線で存在感を示し続けるフォスターという建築家の実像
1935年にイギリスのマンチェスターで生まれたフォスターは経済的には決して恵まれた家庭環境ではなかった。両親の安心の為に市役所に就職するものの、自然に建築の世界に惹かれていく。空軍で兵役を終えた後、運よく建築事務所に就職するが、仕事は設計士ではなく、契約の補佐だった。しかしフォスターの建築に対する情熱は強く、ポートフォリオを作成し、ボスに建築家として働きたいという意思を伝え、そしてある家の設計を任されることになる。それが1つめの転機となる。仕事上のパートナーであったリチャード・ロジャースや構造家、芸術家などのインタビューに加え、80年当時の若かりしフォスターの映像や師であり、フォスターにとっては重要な対話相手であった、バックミンスター・フラーの当時の映像など、フォスターの実作と共に様々な角度からノーマン・フォスターの創造的建築人生に迫る。

監督:ノルベルト・ロペス・アマド&カルロス・カルカス
出演:ノーマン・フォスター、バックミンスター・フラー、リチャード・ロジャース、リチャード・ロング、ボノ、蔡國強、他
公式HP:http://www.uplink.co.jp/foster/



■2/29(月)~
『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』(アメリカ/2011/英語/カラー&モノクロ/84分)


世界中に親しまれているイームズ・チェア、その誕生秘話と、夫婦の愛のものがたり。
1940~1960年代、アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの潮流 “ミッドセンチュリー・モダン”の旗手、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー。二人がやりとりした手紙やたくさんの写真、生み出された美しい作品たち、そして当時“イームズ・オフィス”にいたスタッフや家族へのインタビューを通じて、20世紀をハイスピードで駆け抜けた伝説のデザイナー・イームズ夫妻の軌跡を鮮やかに描く。今も世界中に影響を与え続けている二人の哲学とこだわりが詰まった84分。

監督:ジェイソン・コーン、ビル・ジャージー、ナレーター:ジェームズ・フランコ
出演:ルシア・イームズ(チャールズの娘)、イームズ・デミトリオス(孫)、ポール・シュレイダー、リチャード・ソウル・ワーマン(TED 設立者)、ケビン・ローチ(建築家)、ジェニーン・オッペウォール(元イームズ・オフィス・デザイナー)、デボラ・サスマン(元イームズ・オフィス・デザイナー)、ゴードン・アシュビー(元イームズ・オフィス・デザイナー)

公式HP:http://www.uplink.co.jp/eames/


■3/4(金)~
『sur|FACE 14人の現代建築家たち』(2001年/日本/英語&日本語/カラー&モノクロ/97分) ※DVD上映


日本のトップ建築家らが語る自作と美意識
安藤忠雄、青木淳、坂茂、原広司、長谷川逸子、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、黒川紀章、槇文彦、内藤廣、妹島和世+西沢立衛/SANAA、丹下憲孝&丹下健三・都市・建築設計研究所、谷口吉生

世界的に活躍し、注目を浴びる日本人建築家たち。極度に情報化されボーダーレス化した現在、彼らは「日本人であること」をどうとらえ、どう発想していくのか?都市と景観、建築家という職業、プロジェクトと創造性など、14人の建築家それぞれのユニークな哲学が語られる。VOGUEやARCHITECTURAL DIGESTなどに建築について寄稿するオーストリア生まれのライター・写真家、ローランド・ハーゲンバーグとドイツ生まれの映像作家、クラリッサ・カール・ノイベルトが、自ら設計した建築物に立ち、語る建築家たち14人の発言のドキュメンタリー。「外国人」の視点から探る、日本のトップ建築家14人の実像。

監督・制作・企画・脚本:R・ハーゲンバーグ 監督・制作・撮影:C・ノイベルト
出演:内藤廣、伊東豊雄、原広司、妹島和世+西沢立衛、黒川紀章、磯崎新、長谷川逸子、隈研吾、谷口吉生、安藤忠雄、槇文彦、坂茂、青木淳、丹下憲孝&丹下健三・都市・建築設計研究所
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