『LISTEN リッスン』

上映終了

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(C) 2016 Deafbird Production
日時
上映終了
料金
一般¥1,500/学生¥1,300(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F),ROOM(2F)
作品分数
58分
リンク
上映スケジュールは1週間ごとの更新となります。土曜日から1週間分の上映スケジュールは毎週火曜日にこちらのページに発表いたします。
音のない世界の音楽をじっくりと体感していただくため、劇場では耳栓を無料でお配りします。
耳栓はモルデックス様にご協賛いただいております。

☆トークショー開催決定!


●5/30(月)終了しました
・19:10の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:今井彰人(本作出演者) 、牧原依里監督、雫境(DAKEI)

●6/1(水)終了しました
・10:50の回【上映後トークショー】
「形になるということ」
ゲスト:門秀彦(絵描き・イラストレーター)

●6/2(木)終了しました
・19:10の回【上映後トークショー】 
「聾者と映画」
ゲスト:佐藤譲二(画家)

☆トークショー開催決定!


●5/14(土)終了しました
・11:00の回【上映後、舞台挨拶】ゲスト:横尾友美(本作出演)
・19:00の回【上映後、舞台挨拶】ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督

●5/15(日)終了しました
・11:00の回【上映後、舞台挨拶】佐沢静枝(本作出演)
・19:00の回【上映後、舞台挨拶】ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督

●5/16(月)終了しました
・11:00の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原監督(UDトークを使用しての遠隔出演)
・19:00の回【上映後トークショー】
「視ることと聴くことのインクルーシブ」
ゲスト:松原正樹(研究者:聴覚障害と音楽の繋がりをテーマに研究)

●5/17(火)終了しました
・11:00の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原監督(UDトークを使用しての遠隔出演)
・19:00の回【上映後トークショー】
「障害と健常の境界線。あるいはその無意味さについて。」
ゲスト:ヴィヴィアン佐藤(非建築家・美術家)

●5/18(水)終了しました
・11:00の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原監督(UDトークを使用しての遠隔出演)
・19:00の回【上映後トークショー】
「「音楽」の身体性:聾者の歌、踊り、手話から考える」
ゲスト:吉田優貴(文化人類学・アフリカの聾者の踊りを研究)

●5/19(木)終了しました
・11:00の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原監督(UDトークを使用しての遠隔出演)
・19:00の回【上映後トークショー】
「聴者の音楽・聾者の音楽‐それぞれの音楽体験と共存社会を考える」
ゲスト:アツキヨ(音楽ユニット)
聞き手:菱山久美(NPOユニバーサルイベント協会会員)

●5/20(金)終了しました
・11:00の回【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原監督(UDトークを使用しての遠隔出演)
・19:00の回【上映後トークショー】
ゲスト:吉増剛造(詩人)

●5/21(土)終了しました
・10:40【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督
・19:05【上映後トークショー】
「ウチとソトから’きく’音楽」
ゲスト:ササマユウコ(音楽家・CONNECT/コネクト代表)

●5/22(日)終了しました
・10:40【上映後トークショー】
「手話アートの今後の可能性とは」
ゲスト:大橋ひろえ(女優)
・19:05【上映後トークショー】
「日本手話を使う聴者から観た『LISTEN リッスン』の世界」
ゲスト:大木洵人(シュアールグループ 代表)

●5/23(月)終了しました
・10:40【上映後トークショー】
「魂から醸し出される“何か”は誰のものか?」 
ゲスト:田口ランディ(小説家)
・19:05【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督(UDトーク使用)

●5/24(火)終了しました
・10:40【上映後トークショー】
「聾者からみた映像とは」
ゲスト:齋藤陽道(写真家)
・19:05【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督(UDトーク使用)

●5/25(水)終了しました
・10:40【上映後トークショー】
「『デフヴォイス』×『LISTEN リッスン』」
ゲスト:丸山正樹(小説家)
・19:05【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督、雫境(DAKEI)監督(UDトーク使用)

●5/26(木)終了しました
・10:40【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督(UDトーク使用)
・19:05【上映後トークショー】
「真の静寂を求めて」
ゲスト:ウォン・ウィンツァン(音楽家)

●5/27(金)終了しました
・10:40【上映後ティーチイン】
ゲスト:牧原依里監督(UDトーク使用)
・19:05【上映後トークショー】
「五感の音楽と手話ポエム」
ゲスト:佐藤慶子(音楽家)・米内山明宏(本作出演者)

☆割引サービスのご案内


耳が聞こえない方が『LISTEN リッスン』を鑑賞するのに障害割引は不要という私たちの意向のもと、耳が聞こえない方を対象外とします。その代わりに、フレンド割引を設けました!聴者と耳が聞こえない方、ペアご来場で『LISTEN リッスン』を一人1000円でご覧いただけます。平日のみ対象となりますが、ぜひご利用ください。
(耳が聞こえない方は障害手帳提示になります)
共同監督 牧原依里・雫境

「聾者(ろう者)の音楽」を視覚的に表現したアート・ドキュメンタリー、無音の58分間。



世界には音楽が溢れている。
しかしあなたのまだ知らない音楽があるとしたら──

この映画は無音であり、言語は手話である。耳の聞こえない聾者(ろう者)たちが自ら「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリーだ。楽器や音声は介さない。彼らは、自身の手、指、顔の表情から全身に至るまで、その肉体を余すことなく駆使しながら視覚的に「音楽」空間を創り出していく。

出演者は国内外で活躍する舞踏家から、演技経験のない一般の聾者まで多彩な顔ぶれが集まる。彼らは各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じるという。複数の手話詩を交えながら「四季」を表現する初老の男性、木々のざわめきの中で風を歌う少女、波打つ浜辺で魂を叫ぶ女性、親密な愛情を共鳴させる夫婦……。
手話言語を通じて日常的に熟達した彼らの身体表現は、「音楽とは?」という問いのさらに奥深く、人の内面から滲み出る内なる“何か”へと迫っていく。


新鋭監督・牧原依里×舞踏家・雫境(DAKEI)
二人の聾アーティストの化学反応

映画監督である牧原依里は、これまで視覚や振動に工夫が施された“聴覚障害者向け”の音楽に心を動かされることはなかった。
むしろ、無音で鑑賞するミュージカル映画のダンス、オーケストラの指揮者や演奏者の表情、身体の動きなどから視覚的に「音楽」を感じ、魅せられてきた。そんな折、手話そのものに「音楽」を見出す手話詩と出会い、大きな衝撃を受ける。
一方、舞踏家の雫境(DAKEI)は、幼少期から補聴器をつけず、振動と視覚のみで育ってきた。「音楽なんてできっこない」と思い込んでいたが、舞踏との出会いでそれは覆される。踊りを続けるうち、いつしか「手話は言語の領域を超え、それ自体が音楽を奏でられるのではないか」という想いが芽生えていった。
そんな二人の共振から「聾者の音楽」をテーゼにした映画の探求が始まった。聾のアイデンティティーから、いま「音楽」と「生命」の新たな扉をひらく。


『LISTEN リッスン』(2016年/日本/58分/DCP/サイレント)
共同監督・撮影・制作:牧原依里、雫境(DAKEI)
出演:米内山明宏、横尾友美、佐沢静枝、野崎誠、今井彰人、岡本彩、矢代卓樹、雫境、佐野和海、佐野美保、本間智恵美、小泉文子、山本のぞみ、池田華凜、池田大輔
配給:アップリンク
宣伝:聾の鳥プロダクション



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