『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』

上映終了

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(c)PovertyCure
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
91分
リンク

☆トークショー開催

9月23日(金)18:45の回


ゲスト:白川優子(国境なき医師団看護師)
日本とオーストラリアで看護師の経験を経て、2010年より特定非営利活動法人「国境なき医師団に所属」。シリア・イエメン・南スーダン・ネパール、パレスチナなど現在までに8ヶ国の国を計11回に渡り派遣されている。


9月25日(日)18:20の回


ゲスト:名知仁子(ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会代表)
2002年2月 国境なき医師団にてタイ、ミャンマー国境沿いに派遣され、ミャンマーから逃れてきたカ レン族に対する医療支援にて医療担当
2003年3月 ジャパン・プラットフォームからヨルダンに派遣、イラク戦争で難民になったクルド人難民 緊急支援にて医療担当
2004年10月 国境なき医師団にてバングラディッシュ国境沿いに派遣。ロビンジャー人に対する医療 支援にて医療担当
2008年5月 国境なき医師団にて、ミャンマーデルタ地区派遣、サイクロン被災者に対する医療支援 にて医療担当
2008年9月 MFCGの前身、任意団体ミャンマー クリニックと菜園開設基金を設立 2011年12月 横浜YMCAのデルタ地域での巡回移動クリニックの診療に参加 2012年6月 有志とMFCG設立。代表理事に就任
2012年12月 横浜YMCAのデルタ地域での巡回移動クリニックの診療に参加 2013年4月 ミャンマー保健省との正式な契約交渉に入る
2014年3月 ミャンマー保健省と正式な覚書(MOU)を締結
2015年1月 ミャウンミャ現地事務所開設・ 巡回診療開始

貧困援助は今や巨大ビジネス
一番得をしているのは誰・・・?


この映画を観たら
貧困と第三世界を決して
同じ様に見れないだろう
マイケル・ムーア(映画監督)

あなたの”善意”が、誰かを傷つけているかもしれない
「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」「彼らは無力で何もできない」そんなイメージを謳い、繰り広げられてきた営利目的の途上国開発は、今や数十億ドルに及ぶ巨大産業となっている。その多くの援助活動が失敗に終わり、援助の受け手がもともと持っている能力やパワーも損ないさえする。
私たちの「支援」がもたらす問題は?正しい支援のあり方とは?途上国とどう向き合うべきなのか?ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。


営利目的の途上国開発業者や巨大なNGO などにより、数十億ドルにも及ぶ「貧困産業」が生まれ、そのなかで先進国は途上国開発の指導者として地位を獲得してきた。慈善活動のビジネス化が歴史上これほどまでに発展を遂げたことはない。しかし、「気の毒な人々を何とかしなければ」「彼らは無力で何もできない」といったイメージを先進国側の人々に植え付けるプロモーションや、一方的な押し付けで受け手側の自活力を損なうような援助のやり方に、反対の声をあげる途上国側のリーダーは増えている。

本作『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』(原題:POVERTY, INC.)は、靴を一足購入するごとに途上国に一足贈るトムスシューズや、途上国発の太陽光パネルベンチャー企業、国際養子縁組やアメリカの農業補助金などについて取り上げながら、私たちに、支援のあり方について問いかける。20ヶ国で200人以上に行なったインタビューは、もはや無視することができない、“寄付の不都合な真実”を浮き彫りにする。



『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』(2014年/アメリカ/91分)
監督:マイケル・マシスン・ミラー
撮影:サイモン・シオンカ
製作総指揮:クリス・マウレン
プロデューサー:ジェイムス・F・フィッツジェラルド, JR.、マイケル・マシスン・ミラー
出演:ムハマド・ユヌス、
配給:ユナイテッドピープル




☆トークショー開催決定!

以下のトークショーは終了しました。
●日時:8/6(土)13:00の回上映後
●ゲスト:大高健志(株式会社MotionGallery代表取締役)


●大高健志 プロフィール
株式会社MotionGallery代表取締役
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、外資系コンサルティングファームに入社し、戦略コンサルタントとして、主に通信・メディア業界において、事業戦略立案、新規事業立ち上げ支援等のプロジェクトに携わる。 その後、東京藝術大学大学院に進学し映画製作を学ぶ中で、クリエィティブと資金とのより良い関係性の構築の必要性を感じ、2011年にMotionGalleryを立ち上げ。




●日時:8/7(日)13:00の回上映後
●ゲスト:米川正子(立教大学特任准教授、元国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)職員)


●米川正子 プロフィール
立教大学特任准教授。
南アフリカ・ケープタウン大学院で修士号取得(国際関係)。国連ボランティアでカンボジア、リベリア、南アフリカ、ソマリア、タンザニアとルワンダで活動。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)では、ルワンダ、ケニア、コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国でフィールド担当官、ジュネーブ本部で高等弁務官補佐官、チャド、インドネシアと南スーダンで緊急対応チームリーダー、コンゴ民主共和国のゴマ事務所長。大地震後のハイチに緊急支援のために、日本のNGOから現地に派遣。JICA(国際協力機構)本部で客員専門員(アフリカの平和構築)、宇都宮大学で特任准教授。日本平和学会理事。研究分野は紛争と平和、人道支援、難民(主にコンゴとルワンダ)。
主著に『世界最悪の紛争「コンゴ」~平和以外に何でもある国』(創成社、2010年)、翻訳に『ルワンダ・ジェノサイド生存者の証言―憎しみから赦しと和解へ』(有斐閣アカデミア、2015年)など。




●日時:8/13(土)13:00の回上映後
●ゲスト:白木夏子(株式会社HASUNA代表)


白木夏子 プロフィール
株式会社HASUNA代表
英ロンドン大学卒業後、国際機関、金融業界を経て2009年4月に株式会社HASUNAを設立。
2011年 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門受賞。
2011年 世界経済フォーラムGlobal Shapersに選出。
2011年 AERA「日本を立て直す100人」に選出。
2012年 APEC(ロシア)日本代表団としてWomen and Economy会議に参加。
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加。
2014年 Women of the Future Summitに参加。
2014年 内閣府「選択する未来」委員会 委員に選出。
2014年 Forbes誌「未来を創る日本の女性10人」に選出。

主な著書:
女(じぶん)を磨く 言葉の宝石(かんき出版:2014/12)
自分のために生きる勇気(ダイヤモンド社:2014/3)
世界と、いっしょに輝く(ナナロク社:2013/2)




●日時:8/14(日)13:00の回上映後
●ゲスト:東ちづる(女優・タレント)
*手話通訳あり


●東ちづる プロフィール
広島県出身。ドラマ、CM、講演、出版など幅広く活躍。
骨髄バンク、ドイツ平和村の活動支援等のボランティア活動を20年以上続けている。
2012年には、アートと音楽を通じて、違うということをハンディにしない、どんな状況、状態でも誰も排除しない、まぜこぜの社会を目指す一般社団法人「Get in touch」を設立し代表として活躍中。
著書には、母娘で受けたカウンセリングの実録と共に綴った『〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか ~「いい人、やめた!」母と娘の挑戦』(マガジンハウス)や、
いのち・人生・生活・世間を考えるメッセージ満載の書き下ろしエッセイ「らいふ」
(講談社)など多数。




●日時:8/21(日)15:25の回
●ゲスト:横山裕司(Africa Quest.com代表)


●横山裕司 プロフィール

大学時代より貧困問題の啓発を行う学生団体を組織し、活動を行う。社会人3年目で、青年海外協力隊としてケニアに赴任。同時期にケニアの女性の所得向上を目標に現地でモノ作り工房を起業し、2年間マネジメントを行う。現在は、Africa Quest.com編集長を務めながら、日本企業の海外進出コンサルタントとして活動中。
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