『ブルックリン』

上映終了

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©2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
会場
FACTORY(1F),X(2F)
作品分数
112分
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第88回アカデミー賞®主要3部門〈作品賞、主演女優賞、脚色賞〉ノミネート
『つぐない』で当時13歳にしてアカデミー賞®助演女優賞候補となったシアーシャ・ローナンの新たなる代表作の誕生!


愛が見えない街で、私は未来を探していた。



1950年代、アイルランドとアメリカ ―― ふたつの祖国を持ち
ふたつの運命と愛の間で揺れながら美しく花開いていく女性の物語

映画ファンの信頼が高いレビューサイトRotten Tomatoesで、批評家98%・観客90%(2016年3月現在)という脅威の支持を集めた『ブルックリン』。その高い評価に呼応して、アカデミー賞作品賞と脚色賞にもノミネートされた。原作は、この10年間で最も高い評価を得た1冊であるコルム・トビーンの「ブルックリン」。脚色を手がけたのは『17歳の肖像』に続き、本作が2度目のアカデミー賞脚色賞ノミネートとなるニック・ホーンビィ。近作にはリース・ウィザースプーンが第87回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『わたしに会うまでの1600キロ』がある。監督は2008年ベルリン国際映画祭で審査員賞を受賞した社会派作品『BOY A』で高い評価を受けた、ジョン・クローリー。ひとりの女性が選択する愛と運命、自分を輝かせる生き方を描く『ブルックリン』は時代を超えて共感を呼び、静かな感動のループが世界に拡大している。 


自分らしい生き方を選ぶことができたら、人生は輝きはじめる
大西洋を渡ったエイリシュの旅は、内気な少女が洗練されたニューヨーカーとして新しい生き方を選ぶ物語。そして、4人に1人がアイルランド系アメリカ人と言われるアメリカの基礎を作った人々がたどった、歴史の一片を静かに語る物語でもある。インターネットの存在しない手紙の時代、さまざまな出会いと運命に翻弄される彼女が悩む時間は、もどかしいほどゆったりと流れるが、一人の女性が迷いながらも心を決めていく物語は、永遠の真実に気づかせてくれる_本当に大切なものを決めることができたとき、人生は輝きはじめる_故郷、家族、愛、人生の大切な答えを選ぶ物語は、あなたの物語、かもしれない。



【ストーリー】
アイルランドの小さな町に住むエイリシュは、美人でキャリアウーマンの姉とは対照的に、大人しく目立たない存在だった。しかし、彼女の将来を案じる姉の勧めで、ニューヨークへ渡米することを決める。ところが、彼女を待ち受けたのは、小さな町とはあまりに違う生活だった。
高級デパートでの仕事には慣れず、下宿先の同郷の女性たちは既に洗練されて会話もままならない。激しいホームシックに陥るエイリシュだったが、イタリア系移民のトニーとの恋が彼女を変える。
ニューヨーカーとしての生活を貪欲に吸収していくエイリシュ。ブルックリン大学で簿記を学び、週末にはコニーアイランドで最新の水着に身を包む彼女は、ファニーでスイートな魅力とカリスマ性のある洗練されたニューヨーカーにしか見えなかった。
そんなエイリシュに突然の悲報がもたされる。アイルランドに帰郷した彼女を待ち受けていたのは、運命的な再会、そしてもう一つの幸せな人生だった・・・。




『ブルックリン』(2015年/アイルランド=イギリス=カナダ/112分)
原題・英題:Brooklyn
監督:ジョン・クローリー
脚本:ニック・ホーンビィ
原作:コルム・トビーン 
出演:シアーシャ・ローナン、ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン、ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズ



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