【見逃した映画特集2016】『久高オデッセイ』三部作

2017/1/4(水)、5(木)、6(金)

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日時
2017/1/4(水)、5(木)、6(金)
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
作品分数
【第一部】68分 【第二部】74分 【第三部】95分
リンク

上映後トークショー開催

■1/6(金)
鎌田東二(京都大学名誉教授)
SUGEE


祭祀「イザイホー」は途絶えても、久高の祈りは続いていく

琉球開闢以来の神の島である久高島の“今”を撮り続けた大重潤一郎の集大成


昔から久高島では男は海人女は神人と定められて生きてきた。
そして月の満ち欠けにもとづいた旧暦の暦に沿って漁や祭祀が行われてきた。
琉球王朝時代以降「神の島」と呼ばれてきた久高島では12年に一度の午年神女の継承式であるイザイホーが行われてきた。
しかしイザイホーは1978年を最後に後継者不足のため途絶えた。
イザイホーは途絶えたけれど地下水脈は流れ続けている。
これは2002年から2014年までの12年間その地下水脈の流れを見続けてきた記録である。


【物語】
沖縄県・久高島。
いにしえの頃より
ここでは、祈りと海に生きる人々が暮らしています。
これといって何もないように見える島ですが、
人が生きていく上で
一番大切なものが
脈々と守られてきている島。
現代社会の荒波の中で消えかけた
先祖から受け継いできた叡智の種火は
今、静かに
光を取り戻し始めています。



<上映作品>
『久高オデッセイ第一部結章』(日本/2006年/カラー/68分)


『久高オデッセイ 第二部生章』(日本/2009年/カラー/74分)

『久高オデッセイ 第三部風章』(2015/日本/95分/カラー)
監督:大重潤一郎
製作:鎌田東二
音楽:新実徳英
語り:鶴田真由
助監督:比嘉真人
演出助手:高橋あい
撮影:堀田泰寛、比嘉真人
整音:市川文武
編集協力:四宮鉄男、森田惠子
出演:久高島のみなさん ほか
制作:沖縄映像文化研究所、「久高オデッセイ第三部 風章」制作実行委員会(実行委員長:梅原猛・副実行委員長:島薗進)
制作協力:NPO法人 東京自由大学

文部科学省選定 社会教育(教養) 成人・青年向け



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