【見逃した映画特集2016】『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』

2017/1/9(月)~15(日)

TSUKIJI WONDERLAND_メイン
日時
2017/1/9(月)~15(日)
料金
一般¥1,300/学生・シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000 ※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外
作品分数
110分
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80年の歴史をもつ<築地市場>、初の映画。

世界が注目する日本の食文化の集積地、その知られざる世界を描く。



これは、時代を超えて受け継ぐ物語 —
80年の歴史に幕を下ろす、日本の食文化を支えた唯一無二の「ワンダーランド」

江戸時代にはじまる日本橋魚河岸から、築地の地に移り80年。銀座から徒歩15分に位置し、
美食都市TOKYOを代表する街=銀座を育てた〈築地市場〉は、長年に渡り日本の食文化を支え続けてきた。
世界一のフィッシュマーケットであり、海外のトップシェフのリスペクトも獲得するこの市場は、
その歴史に終止符を打ち豊洲へ移転する。この時代の節目に〈築地〉の真実に肉薄する作品が完成した。


誇り、技、意地、志、仲間。
“築地の住人たち”の情熱に満ちた生き様は、フィクションよりドラマティックに胸に迫る。

築地市場で働く人約14,000人、1日に外から訪れる購買者約28,000人、1日の入場車両およそ19,000台。報道規制の厳しいこの巨大市場に初めて1年以上に渡る長期密着撮影が許され、一般立ち入り禁止のエリアに初めてカメラが入った。春夏秋冬の旬の魚、移りゆく風景。プロ意識と職人気質が織りなす人間模様。人々の息遣いと心揺さぶる生き様。伝統、技術、情熱によってはぐくまれた〈築地〉の真の姿が、初めてスクリーンに登場する。

食の最前線の舞台裏。
〈築地〉から見える日本の魚食文化の神髄。

築地で働く人々を始め、すきやばし次郎、鮨さいとう、ESqUISSE(エスキス)、noma(ノーマ)、道場六三郎など名だたる名店の料理人から、文化人、評論家など食に関わる人々総勢150名にインタビューを敢行。それぞれの視点で語られる世界一のフィッシュマーケット〈TSUKIJI〉から、世界も注目する日本の魚食文化に迫る。私たちが未来に伝えるべきものとは? 本作は私たちにそんな問いも投げかけるだろう。




TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年/日本/110分/G)
監督・脚本・編集:遠藤尚太郎
出演:小野二郎、小野禎一、油井隆一、齋藤孝司、長山一夫ほか
配給:松竹メディア事業部
Photo by Kerry Hayes (C) 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC


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