『未来を花束にして』

4月1日(土)~4月14日(金)

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日時
4月1日(土)~4月14日(金)
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
106分
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百年後のあなたへ


これは、女性の参政権を求めて立ち上がった“名もなき花”の、真実に基づく物語。


それは未来への”希望”だった
1912年のイギリス。ロンドンでは、当時の政権に対して女性の選挙権を要求する運動が先鋭化していた。50年に及ぶ平和的な抗議が黙殺され続け、カリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストが率いるWSPU(女性社会政治同盟)は、”言葉より行動を”と過激な抗争を呼びかけていた。その一方で人を傷つけないことを方針のひとつとする穏健派も存在した。現代社会の深刻な問題となっているテロ行為とは一線を画す、理性に拠る活動だったことが知られている。階級を超えて連帯した女性たちの願いはやがて大きなムーブメントとなり社会を変えていった―。
実話に基づく本作は、そんな女性たちの勇気ある行動を描出した感動作だ。


百年ほど前のこととはいえ、
観ていて男であることが情けなくなった。
腕力で女性を押さえつけ、自由を奪い、権利を剝奪し…
そんな中、命を賭して闘った女性達がいた。
未来の子供達に花束という自由を贈る為に…
恋人や旦那と一緒に観に行ってください。
そして観終わった後に、男共にこっぴどく説教してやってください。

坂上 忍(俳優)


先輩たちがこれほどの犠牲と苦労の末に
私たちの居場所を創ってくれたこと、
私たちも次の世代にちゃんと何かを残せるようにと、
背筋が伸びる気がした。

安藤優子(ニュースキャスター)


空気のように軽く感じる「一票」が、
かつて女にとって命ほどの重みを持ったことを
初めて思い知った。
愛と情熱に支えられた、美しい「戦争映画」。

ロバート キャンベル(日本文学研究者)


選挙権という当たり前のものを得るために、女性たちが味わった苦難。 文字通り命がけで「一票」を手にしようとした時代があった。
今、イギリス首相も東京都知事も…そしてアメリカ大統領候補も女性の時代。 あと何十年かすれば、「女性議員」という言葉すら無くなるのだろうか?

春香クリスティーン(タレント)


思想も教養も富もない、私はひとりの母親。ただ我が子のその手に、希望をつなぎたかった。


【STORY】
1912年、ロンドン。劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、同じ職場の夫サニーと幼い息子ジョージの3人で暮らしている。
ある日、洗濯物を届ける途中でモードが洋品店のショーウィンドウをのぞき込んでいると、いきなりガラスに石が投げ込まれる。女性参政権運動を展開するWSPU(女性社会政治同盟)の”行動”の現場にぶつかったのだ。それが彼女と”サフラジェット”との出会いだった。
同じ頃、女性参政権運動への取り締まりが強化され、アイルランドでテロ対策に辣腕をふるったスティード警部が赴任してくる。彼は歴史上初となるカメラによる市民監視システムを導入し、無関係だったモードもターゲットの1人として認識されてしまう。
やがてモードに大きな転機が訪れる。下院の公聴会で証言をすることになったのだ。工場での待遇や身の上を語る経験を通して、初めて彼女は”違う生き方を望んでいる自分”を発見する。けれども法律改正の願いは届かず、デモに参加した大勢の女性が警官に殴打され、逮捕された。そんな彼女たちを励ましたのが、WSPUのカリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストの演説だった―。


『未来を花束にして』(2015年/イギリス/英語/シネマスコープ/カラー/5.1ch)
監督:サラ・ガヴロン 
脚本:アビ・モーガン『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
出演:キャリー・マリガン『華麗なるギャツビー』、ヘレナ・ボナム=カーター『アリス・イン・ワンダーランド』
ベン・ウィショー『007 スペクター』、メリル・ストリープ『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』
原題:SUFFRAGETTE/日本語字幕:寺尾次郎
提供:KADOKAWA、ロングライド 配給:ロングライド 
後援:ブリティッシュ・カウンシル
© Pathe Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2015. All rights reserved.


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