『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』

8月5日(土)メインロードショー公開

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Copyright: Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark
日時
8月5日(土)メインロードショー公開
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
77分
リンク

ニューヨークに滝をつくるー
現代アートシーン最重要人物が仕掛けた、
時間と空間、観客と映画のアート・エクスペリエンス。




“21世紀の現代アートに最も影響をおよぼす一人”として世界中から評される、デンマークの現代美術家“オラファー・エリアソン”


2008年NY市イースト川に突如巨大な滝が現れた。滝をつくった男の名は、今世界が注目する現代美術家オラファー・エリアソン。彼はなぜ滝をつくり、どう作品を生みつづけているのか。金沢21世紀美術館をはじめとする彼の出展作品、さらにはドイツにあるスタジオの貴重な映像。アメリカ・ドイツ・アイスランドなど、創作や講演で世界中を駆け巡る姿にもフォーカス。
オラファーが視聴者に語りかけながら行う視覚的実験や、日本にほぼ文献がない彼の芸術論は必見。“視覚と知覚”、“自然と人工”、“理論と哲学”、“主観と客観”。さまざまな概念の境界線を、巧みな言葉で飛び越え展開される彼の理論は、芸術論にとどまらず、人間の本能を揺さぶるに違いない。
時間と空間ですべての観客を巻き込む、77分間の知的エンターテイメント。あなたには何が見えるだろうか。

※「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」(展示期間:2008年6月26日〜10月13日/総制作費約17億円/世界55カ国・140万人鑑賞/経済効果75億円超)



大自然を都会で体験し、
環境を考える機会にするのだ。

――オラファー・エリアソン






オラファー・エリアソン
1967年デンマーク生まれの芸術家。王立デンマーク芸術アカデミーで学び、現在はベルリンとコペンハーゲンを拠点に活動する。2003年にロンドンのテート・モダンで人口の太陽と霧を出現させた個展「The Weather Project」を成功させ、世界中に衝撃を与えた。ヴェネツィア・ビエンナーレにも複数回参加し、欧州の主要な美術館で個展を開催。空間、光、水、霧などの自然界の要素を巧みに用い、観客を含む展示空間そのものに作用するインスタレーションを数多く生み出している。近年では、ヴェルサイユ宮殿に滝をモチーフにしたインスタレーションを制作した。一方、日本でも東京・原美術館や、金沢21世紀美術館で個展を開催。個展のほかにも、瀬戸内国際芸術祭2016ではベネッセアートサイト直島の一環として「Self-loop」を発表し、2017年8月4日から開催されるヨコハマトリエンナーレ2017では「Green light」が出展される。

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』
監督:ヘンリク・ルンデ、ヤコブ・イェルゲンセン 出演:オラファー・エリアソン
2009 / デンマーク / 英語、デンマーク語 / 16:9 / ステレオ / カラー / 77分 / 原題:Olafur Eliasson : Space is Process
Copyright: Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark

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