『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』一夜限りのアンコール特別上映 with SHIMURAbros

12月16日(土)18:00開演(終了予定:20:10)

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Copyright: Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark
日時
12月16日(土)18:00開演(終了予定:20:10)
料金
一般:¥1,800/UPLINK会員¥1,500
会場
X(2F)
作品分数
77分
リンク
日程
時間
12月16日(土)

18:00~20:10

当日窓口

8月から約3ヶ月のロングラン上映となった映画『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』の一夜限りのアンコール上映会を、Studio Olafur Eliassonで研究員として現在活動中のSHIMURAbrosをゲストに迎え、アップリンクファクトリーにて開催!

ゲスト:SHIMURAbros 

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映画が密着した2008年から約10年。『オラファー・エリアソンの現在』を知るSHIMURAbrosをゲストに迎え、Studio Olafur Eliassonの様子や作品制作のこと、そしてスタジオでのオラファー・エリアソンに実像ついてお話いただきます。また、SHIMURAbrosの映像作品も特別に上映し、作品の解説もしていただきます。

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SHIMURAbrosプロフィール
SHIMURAbros(シムラブロス)はユカ(1976年生まれ。多摩美術大学卒後、英国セントラル・セント・マーチンズ大学院にて修士号を取得)とケンタロウ(1979年生まれ。東京工芸大学 映像学科卒)による横浜出身の姉弟アーティストユニット。第13回文化庁メディア芸術祭でアート部門優秀賞を受賞。カンヌやベルリンの国際映画祭での上映をはじめ、国立新美術館(東京)、シンガポール国立大学美術館、南洋理工大学現代アートセンター(シンガポール)、台北当代芸術館、ヘッセルミュージアムオブアート、CCSバードギャラリー(ニューヨーク)、パース現代美術館(オーストラリア)、ミュージアムクォーターウイーンなど、世界各地で作品を展示。2017年にはArtReview 誌(Asia)フューチャーグレートに選出される。ポーラ美術振興財団から助成を受け、2014年にベルリンに移住。2014年からオラファー・エリアソンのスタジオに研究員として在籍。


SHIMURAbros
A duo consisting of Yuka Shimura (born in 1976; holds a B.A. from Tama Art University and a M.A. from University of the Arts London: Central St Martins) and her brother Kentaro (born in 1979; holds a degree in Imaging Art from Tokyo Polytechnic University). SHIMURAbros received an Excellence Award in the Art Division of the 13th Japan Media Arts Festival hosted by Japan’s Agency for Cultural Affairs. In addition to screenings at Festival de Cannes and the Berlinale Festival. Their works have been exhibited worldwide at the National Arts Center in Tokyo, the National University of Singapore Museum, NTU Centre for Contemporary Art Singapore, the Museum of Contemporary Art in Taipei, Hessel Museum of Art and CCS Bard Galleries in New York, the Perth Institute of Contemporary Arts (Australia) and Viennas MuseumsQuartier. On an arts grant from Pola Art Foundation, SHIMURAbros relocated to Berlin in 2014 where they are currently researchers at the studio of Olafur Eliasson.

ニューヨークに滝をつくるー
現代アートシーン最重要人物が仕掛けた、
時間と空間、観客と映画のアート・エクスペリエンス。




“21世紀の現代アートに最も影響をおよぼす一人”として世界中から評される、デンマークの現代美術家“オラファー・エリアソン”


2008年NY市イースト川に突如巨大な滝が現れた。滝をつくった男の名は、今世界が注目する現代美術家オラファー・エリアソン。彼はなぜ滝をつくり、どう作品を生みつづけているのか。金沢21世紀美術館をはじめとする彼の出展作品、さらにはドイツにあるスタジオの貴重な映像。アメリカ・ドイツ・アイスランドなど、創作や講演で世界中を駆け巡る姿にもフォーカス。
オラファーが視聴者に語りかけながら行う視覚的実験や、日本にほぼ文献がない彼の芸術論は必見。“視覚と知覚”、“自然と人工”、“理論と哲学”、“主観と客観”。さまざまな概念の境界線を、巧みな言葉で飛び越え展開される彼の理論は、芸術論にとどまらず、人間の本能を揺さぶるに違いない。
時間と空間ですべての観客を巻き込む、77分間の知的エンターテイメント。あなたには何が見えるだろうか。

※「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」(展示期間:2008年6月26日〜10月13日/総制作費約17億円/世界55カ国・140万人鑑賞/経済効果75億円超)





大自然を都会で体験し、
環境を考える機会にするのだ。

――オラファー・エリアソン






オラファー・エリアソン
1967年デンマーク生まれの芸術家。王立デンマーク芸術アカデミーで学び、現在はベルリンとコペンハーゲンを拠点に活動する。2003年にロンドンのテート・モダンで人口の太陽と霧を出現させた個展「The Weather Project」を成功させ、世界中に衝撃を与えた。ヴェネツィア・ビエンナーレにも複数回参加し、欧州の主要な美術館で個展を開催。空間、光、水、霧などの自然界の要素を巧みに用い、観客を含む展示空間そのものに作用するインスタレーションを数多く生み出している。近年では、ヴェルサイユ宮殿に滝をモチーフにしたインスタレーションを制作した。一方、日本でも東京・原美術館や、金沢21世紀美術館で個展を開催。個展のほかにも、瀬戸内国際芸術祭2016ではベネッセアートサイト直島の一環として「Self-loop」を発表し、2017年8月4日から開催されるヨコハマトリエンナーレ2017では「Green light」が出展される。

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』
監督:ヘンリク・ルンデ、ヤコブ・イェルゲンセン 出演:オラファー・エリアソン
2009 / デンマーク / 英語、デンマーク語 / 16:9 / ステレオ / カラー / 77分 / 原題:Olafur Eliasson : Space is Process
Copyright: Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark


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