『いただきます〜みそをつくる子どもたち』

上映終了

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(C)イーハトーヴスタジオ
日時
上映終了
料金
一般¥1,600/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
75分
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【親子上映会】開催決定!

小さいお子様をお連れのお客様も安心してご鑑賞いただけます。
親子上映会とは?
◎足下がみえる程度に薄明かりでの上映
◎通常より小さめの音量での上映

『いただきます〜みそをつくる子どもたち』 公開記念イベント


10月22日(日)10:30の回上映終了後
登壇者:大島貴美子(麦っ子畑保育園園長)、オオタヴィン(本作監督)


本作に出演。麦っ子畑保育園園長。1977年、自宅の一室から、麦っ子畑保育園を始める。どんな子も、保育を必要とする子は預かり、ノンカリキュラムで年の行事に沿って、0歳児・年長・学童までゴチャゴチャと一緒に生活する、という保育スタイルを続ける。入園してくる園児に、様々なアレルギーが増えているため、開園10年目から園の給食を、牛乳、砂糖、玉子を使わない「本来日本人が食べてきた和食給食」に切り替え、自然に感謝していただく。2017年から認可保育園として新たにスタートした。


昔ながらの子育ての中に見つける大切なこと。今、もう一度見つめたい。
医食同源に基づいた和食の給食に込められた「いただきます」の本当の意味。



福岡県、高取保育園。そこには、まるでタイムトリップしたような、懐かしい日本の子育てがありました。裸足で園庭を駆け回り、竹馬で遊ぶ子どもたち、そして、日本の伝統的な食養生・医食同源に基づいた、みそ汁、納豆、玄米、旬の野菜を中心にした和食の給食です。ここでは、毎日食べる玄米は子どもたちが研ぎ、全園児200人分のみそ汁のみそ100kgを毎月5歳児クラスが仕込みます。その他、梅ぼし、沢庵、高菜漬けづくりにも子どもたちが参加します。
ドラマや映画化もされたベストセラー「はなちゃんのみそ汁」のはなちゃんが通った保育園として広く知られるようになった高取保育園は、1968年に開園。アレルギーや食育という言葉がまだない時代から、アレルギー疾患の子どもたちを受け入れ、その解決策や食のあり方を探ってきました。試行錯誤を続け、答えを“かつて当たり前だった日本の暮らし”の中に見出します。この和食給食スタイルは“食は命なり”という理念のもとに実践され、多くの園児たちを健やかに育ててきました。


みそを作り、おにぎりを握る子どもたち。古きよき日本の食卓を学ぶ姿に浮かび上がるのは“和食と日本人の深い関係”です。本作では、発酵学の第一人者である小泉武夫先生や各分野の専門家とともに、日本の伝統的な和食に隠された先人たちの英知を紐解いていきます。ナレーションは石田ゆり子さん、やわらかな声が子どもたちの成長をあたたかく包み込みます。命輝く子どもたちから元氣をもらうピュア・ドキュメンタリーの誕生です。



『いただきます〜みそをつくる子どもたち』(2017年/75分/HD/16:9/日本/ドキュメンタリー)
ナレーション:石田ゆり子
出演:高取保育園の元気な子どもたち、保護者のみなさん、西福江(高取保育園園長)、小泉武夫、奥田昌子、木村泰子ほか 
監督・撮影・編集:オオタヴィン
プロデューサー:安武信吾 
エンディングテーマ:星めぐりの歌(作詞・作曲:宮澤賢治、歌:坂本美雨 with CANTUS ) 
挿入歌:いま 生きているということ(作詞:谷川俊太郎、作曲・歌:小室等)
製作:イーハトーヴスタジオ
配給・宣伝:メジロフィルムズ 


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