『ソニータ』

10月21日(土)メインロードショー

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©Behrouz Badrouj
日時
10月21日(土)メインロードショー
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
91分
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サンダンス映画祭2016ワールドシネマ部門グランプリ&観客賞ダブル受賞


沈黙のかわりに私は叫ぶ。

絶望の淵に立たされたとき
あきらめない少女の歌は奇跡を引き寄せる。



©Rokhsareh Ghaem Maghami

いつかはビッグスター。
明日を信じ、決して夢を諦めないソニータは
歌い、カメラの目の前で現実を動かしていく。


ソニータの理想の両親はマイケル・ジャクソンとリアーナ。もしパスポートを持っていたら名前はソニータ・ジャクソンにしたいと言う。スクラップブックに書いた夢は有名なラッパーになること。しかし、現在の彼女のファンはイランの首都テヘランの子ども保護施設の子どもたちだけ。パスポートも滞在許可証もなく、アフガニスタンのタリバンから逃れてきた難民の彼女は、不法移民としてこの施設で心の傷を癒やすためのカウンセリングや将来のアドバイスを受けている。


世界中の映画祭で観客の心を奪ったドキュメンタリー!
16歳のソニータに迫る結婚。彼女は自分らしく生きる道を選択する。


家族のために結婚を強いられる魂のラッパー、
ソニータは歌い、自らの運命を変えていく――


一方で彼女の家族は全く別の将来を準備していた。アフガニスタンに住む親は、16歳になったソニータを、古くからの習慣どおりに見ず知らずの男性に嫁がせようとする。花嫁の値段は9,000ドル。夢を追いかけたいソニータに結婚する気はない。しかし、家族との関係も失いたくない。そんなジレンマを抱えながらも女性が歌うことが許されないイランで、ソニータはどうしたらラッパーになる夢を叶えることが出来るのだろうか?ロクサレ・ガエム・マガミ監督は、取材対象の人生に関与すべきかどうか悩みながらも、同じ女性としてこの問に答えるようにソニータの夢と人生に深く関わることとなる。ラップのビデオクリップを製作すると、運命を変える出来事が起きる。果たしてソニータは人生を変えるチャンスをものにする事ができるのか?


【推薦コメント】
ソニータの魂のライミングに心揺さぶられる
この映画の意味を
受取手が意義に変えなくてはならない

斎藤工

(ブログ・斎藤工務店より)


自分を信じること、どんな時も夢と勇気を持ち続けることが運命を切り拓いていく、ということを、ソニータの人生は教えてくれます。

川井郁子

(ヴァイオリニスト・作曲家)


難民という厳しい境遇でも
諦めずに夢を追い奮闘するソニータの勇気と微笑みに感動した。
この作品を多数の方々に観ていただき、
無数に存在するソニータの様な難民への理解を深め、
支援にも立ち上がってほしい。

緒方貞子

(第8代国連難民高等弁務官)


『ソニータ』(2015年 / 91分 / スイス・ドイツ・イラン)
監督:ロクサレ・ガエム・マガミ
出演:ソニータ・アリザデ、ロクサレ・ガエム・マガミ
製作総指揮:ゲルト・ハーク
配給:ユナイティッドピープル


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