『沈黙―立ち上がる慰安婦』

上映終了

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日時
上映終了
料金
一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
作品分数
117分
リンク
【舞台挨拶・トーク情報】
12月2日(土)1回目、2回目終了後
登壇者:朴壽南(パク・スナム)監督

12月3日(日)13:00回『沖縄のハルモニ』特別上映
上映後対談「今あらためてポンギさんの素顔を語る」
登壇者:山谷哲夫監督、朴壽南(パク・スナム)監督

『沖縄のハルモニ―証言・従軍慰安婦』(1979年/86分)
監督:山谷哲夫 
主演:裴奉奇 
製作:無明舎
第8回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭 <特別フォーカス》部門上映
監督 山谷哲夫(やまたに・てつお) 
一九四七年富山県生まれ。七四年英国映画協会留学。帰国後、日本映画学校でドキュメンタリー映画を教える。
監督作に『沖縄のハルモニ―証言・従軍慰安婦』(七九)など、製作に『妻はフィリピーナ』(九四)などがある。
『「慰安婦」物語―写真が語る真実』など著書多数。
昨年、第八回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭の「特別フォーカス」部門に朴壽南の『沈黙』と山谷哲夫監督の『沖縄のハルモニ』が招待された。



12月4日(月)1回目終了後
登壇者:朴壽南(パク・スナム)監督

12月16日(土)、17(日)朴壽南(パク・スナム)監督・ゲストトーク予定

ハルモニ<おばあさん>たちは半世紀の沈黙を破って、立ち上がった



ハルモニたちはこの闘いを通し、自らの手で恨(ハン)を解き放っていきました。


今年90歳になる李玉先(イ・オクソン)さんは、韓国・俗離山の村に一人で暮らし毎朝お寺に通う仏教徒だ。16歳で北満州の慰安所に監禁された李さんは、戦後50年を経てその沈黙を破り立ち上がった。1994年、14人のハルモニと日本政府に謝罪と個人補償を求めて来日。「法的責任は解決済み」とする日本政府に対し、被害者だけが集まり直接交渉を開始した。


ハルモニたちは3年にわたり再三来日し、日本軍の犯罪を証言し名誉と尊厳の回復を訴えた。1989年より沖縄戦に連行された「朝鮮人慰安婦」の足跡をおい記録映画『アリランのうたーオキナワからの証言』(91)で慰安婦問題に光をあてた在日朝鮮人2世の監督朴壽南は、被害者たちのたたかいに寄り添い、その恨(ハン)を映像に記録した。あれから20余年、闘いの主人公の多くが亡くなった今、日韓両政府が合意した「解決」は果たして当事者の問いに答えているのだろうか―。90年代当事者たちの苦闘を共にした監督朴壽南が密着記録と李さんの人生をつむぎ、生き証人たちの沈黙を未来に伝える。



―私たちは15,16、17歳の花のような年頃に、日本軍によって強制的に連行され、数年にわたり将兵らの恐るべき性暴力に蹂躙された被害者たちです。私たちは日本政府が要求に応えない限り、生きて国には帰りません―




『沈黙―立ち上がる慰安婦』(2017年/117分/カラー/HD/日本・韓国/ドキュメンタリー)
監督:朴壽南(パク・スナム)
撮影:大津幸四郎/ ハン・ジョング/チャン・ソンホ/朴麻衣 他
編集・プロデューサー:朴麻衣
音楽:ユン・ソンヘ 
うた : イ・オクソン
ハングル題字:朴壽南
製作・配給:アリランのうた製作委員会


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